八事霊園

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Camera-photo Upload.svg 画像提供依頼:施設外観の画像提供をお願いします。2014年9月

八事霊園(やごとれいえん、Yagoto Cemetery Park)は、愛知県名古屋市天白区(一部昭和区に跨る)にある墓地である。本記事では、霊園内にある八事斎場についてもあわせて述べる。

概要[編集]

八事霊園[編集]

八事霊園は大正時代から昭和30年代にかけて名古屋市が整備した霊園で、約5万の墓碑がある。

開園した1915年から1930年頃までは尾張電気軌道(名古屋市電の前身の一つ)が既存の路線を延ばす形で乗り入れて電車版の霊柩車が走っていた。現在ではお盆などの時期に交通規制が行われるため、市は公共交通機関の利用を呼びかけている。

霊園の西側には納骨堂があり、遺骨保管施設として利用されている。

八事斎場[編集]

八事霊園の北部には、火葬場である「八事斎場」があり、人間だけでなくペットの火葬も行っている。八事斎場は1915年から使用されている斎場で、46基の火葬炉(動物用は2基)がある。八事斎場には告別室や収骨室はない。また、2011年12月より友引の日も火葬を行っている。

炉の数は日本の火葬場の中で最も多いが、1979年まで熱田区に存在した野立斎場を除けば名古屋市内で唯一の火葬場で、さらには火葬場のない近隣市町村(日進市豊明市など。近年豊明市では知立市の逢妻浄苑でも行っている)の火葬も行っていたため常に混雑していた。2015年7月、名古屋市は八事斎場の老朽化と混雑を受け、港区南陽地区(イオンモール名古屋茶屋東側)に名古屋市立第二斎場を開設した(7月13日稼働開始)[1]。ただし、名古屋市立第二斎場ではペットの火葬は行っていない。

第二斎場開業後の取り扱い[編集]

第二斎場の開業に伴い八事斎場のキャパに余裕ができ、八事の業務体制も変化した。 友引の日は再び休業日になったが、以前のような全休ではなく、八事と第二のどちらか一方を休業する形になった。

火葬が行われた主な有名人[編集]

周辺[編集]

アクセス[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 名古屋市健康福祉局 健康部環境薬務課斎場整備担当 (2013年2月6日). “名古屋市:新しい斎場(第2斎場)づくりを進めます(市政情報)”. 2014年7月6日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯35度8分28秒 東経136度58分15.7秒