京終駅

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京終駅
駅舎
駅舎
きょうばて
Kyōbate
奈良 (1.9km)
(2.9km) 帯解
所在地 奈良県奈良市南京終町211
所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 U 桜井線(万葉まほろば線)
キロ程 1.9km(奈良起点)
電報略号 ハテ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
637人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1898年明治31年)5月11日[1]
備考 無人駅(自動券売機 有)
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京終駅(きょうばてえき)は、奈良県奈良市南京終町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)桜井線(万葉まほろば線)の難読駅名としても知られている。

かつては奈良安全索道(リフト)が荷物専用でここ京終駅から奈良市小倉町までを結び、高野豆腐や野菜・木炭・木材等を運搬していた。

歴史[編集]

駅構造[編集]

京終駅のホームと105系電車。向かって右側が上り奈良方面ホームである。

相対式ホーム2面2線を持ち、交換設備を有する地上駅。若干ホームがカーブしている。駅本屋側が下り(天理・桜井方面)ホームであり、地下道を通って反対側が上り(奈良方面)ホームである。下りホームの桜井方に車庫付きの側線、上りホーム西側の広範囲に側線がある。いずれも保守車両専用である。駅舎隣に位置する下りホームの側線部では、時期によってJR西日本大阪事業所による花の苗の販売が行われている。

王寺鉄道部管理の無人駅であるが、ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)である。近距離用の自動券売機のほか、ICOCA等のICカード読取機(入場用・出場用)が設置されているが、普通乗車券用の自動改札機は設置されていない。この自動券売機付近にはカメラとセンサーが設置してあり、乗車券購入マナーに関する広報が放送されている。また、駅舎内にもカメラとセンサーがあり、改札口を通ると「ご利用頂きありがとうございます」等の放送が流れる。駅舎反対側の階段付近にも同様の装置が設置されているが、長年の間作動していない。

のりば[編集]

ホーム 路線 方向 行先
駅舎側 U 万葉まほろば線 下り 天理桜井方面
反対側 上り 奈良方面
  • 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。
  • 案内上ののりば番号は付けられておらず、駅自動放送でも「○番のりばに」の部分が「このホームに」と表現される。

利用状況[編集]

「奈良市統計書」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
2000年 536
2001年 530
2002年 500
2003年 497
2004年 477
2006年 494
2007年 503
2008年 521
2009年 517
2010年 576
2011年 587
2012年 594
2013年 603
2014年 637

駅周辺[編集]

奈良市中心部の南の端に位置し、現在も「京終」の名の通り市街地の周縁部となっている。旧天理街道に面する。付近は住宅地だが、かつては物流の拠点だったこともあり、いくつかの企業の本社や工場がある。また、奈良運輸支局が2004年10月8日までこの地に存在したため、近辺には自動車ディーラー各社の店舗が現在も集積している。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
U 万葉まほろば線(桜井線)
快速(高田駅経由大和路線直通)・普通
奈良駅 - 京終駅 - 帯解駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』42号 阪和線・和歌山線・桜井線・湖西線・関西空港線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年5月16日、23頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]