帯解駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
帯解駅
駅舎
駅舎
おびとけ
Obitoke
京終 (2.9km)
(2.5km) 櫟本
所在地 奈良県奈良市今市町250
所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 U 桜井線(万葉まほろば線)
キロ程 4.8km(奈良起点)
電報略号 トケ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
490人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1898年明治31年)5月11日[1]
備考 無人駅(自動券売機 有)
テンプレートを表示
帯解駅ホームより奈良方向を撮影(2005年10月13日)

帯解駅(おびとけえき)は、奈良県奈良市今市町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)桜井線(万葉まほろば線)のである。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ交換可能な地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。

奈良線電化時に無人駅になった。王寺鉄道部管理である。ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。自動券売機が設置されているほか、ICOCA等のICカード読取機(入場用・出場用)が設置されているが、普通乗車券用の自動改札機は設置されていない。

のりば[編集]

ホーム 路線 方向 行先
駅舎側 U 万葉まほろば線 下り 天理桜井方面
反対側 上り 奈良方面
  • 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。
  • 案内上ののりば番号は付けられておらず、駅自動放送でも「○番のりばに」の部分が「このホームに」と表現される。

利用状況[編集]

「奈良市統計書」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
2000年 557
2001年 548
2002年 523
2003年 537
2004年 504
2005年 508
2006年 489
2007年 492
2008年 498
2009年 473
2010年 472
2011年 456
2012年 470
2013年 481
2014年 490

奈良市の中心部まで結構距離があり、また近くに住宅はそこそこ建ってはいるものの、それほど利用客は多くない。

駅周辺[編集]

安産祈願の帯解寺がすぐ[1]。7月23日、24日の2日間は「地蔵祭り」が行われ、帯解寺から南へ200~300mの間の通りで午後6時頃から0時頃まで夜店があり、特に初日は多くの訪問客で賑わう。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
U 万葉まほろば線(桜井線)
快速(高田駅経由大和路線直通)・普通
京終駅 - 帯解駅 - 櫟本駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e f g 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』42号 阪和線・和歌山線・桜井線・湖西線・関西空港線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年5月16日、22-23頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]