久保亨

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久保 亨(くぼ とおる、1953年3月30日 - )は、日本の歴史学者。専門は東洋史、中国近現代史。信州大学人文学部教授歴史学研究会委員長。東京都出身。

経歴[編集]

近現代中国の社会経済史、特に1920年代から1950年代にかけての経済政策史と企業経営史を専門とする。 日本学術会議会員。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『中国経済100年のあゆみ――統計資料で見る中国近現代経済史』(創研出版 1991年/第2版、1995年)
  • 『戦間期中国〈自立への模索〉――関税通貨政策と経済発展』(東京大学出版会 1999年)
  • 『戦間期中国の綿業と企業経営』(汲古書院 2005年)
  • 『シリーズ中国近現代史4 社会主義への挑戦 1945-1971』(岩波新書 岩波書店、2011年)

共編著[編集]

  • 佐伯有一濱下武志上野章)『中国経済関係雑誌記事総目録』(東京大学東洋文化研究所附属東洋学文献センター, 1983年)
  • 横山宏章川島真)『周辺から見た20世紀中国――日・韓・台・港・中の対話』(中国書店、2002年)
  • 本庄比佐子内山雅生)『興亜院と戦時中国調査』(岩波書店 2002年)
  • 石島紀之)『重慶国民政府史の研究』(東京大学出版会 2004年)
  • 土田哲夫高田幸男井上久士)『現代中国の歴史――両岸三地100年のあゆみ』(東京大学出版会 2008年)
  • 飯島渉・村田雄二郎)『シリーズ20世紀中国史(1)中華世界と近代』(東京大学出版会、2009年)
  • 加藤弘之)『叢書 中国的問題群(5)進化する中国の資本主義』(岩波書店、2009年)

共著[編集]

外部リンク[編集]