ランスロまたは荷車の騎士

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ランスロまたは荷車の騎士』(ランスロまたはにぐるまのきし、Lancelot, le Chevalier de la Charrette)は、1165年1190年頃にかけてクレティアン・ド・トロワにより著作された散文騎士道物語。主に円卓の騎士ランスロットと王妃グィネヴィアの不倫の恋愛関係とランスロットの聖杯の探求の原因が描かれている。日本語訳には神沢栄三によるもの[1]がある。

英訳テキスト[編集]

プロジェクト・グーテンベルクWilliam Wistar Comfort による4作品の英訳テキスト[2]が収録されている。収録されているテキストは本作品のほか、エレックとエニード(英語版クリジェスイヴァンまたは獅子の騎士である。

日本語訳のある関連作品[編集]

注・出典[編集]

  1. ^ 『ランスロまたは荷車の騎士』クレティアン・ド・トロワ著 神沢栄三 訳 1991年 白水社<フランス中世文学集02 -愛と剣と>、ISBN 978-4560046012
  2. ^ Four Arthurian Romances by active 12th century de Troyes Chrétien HTML

関連項目[編集]