プロジェクト‐ノート:テレビドラマ/過去ログ11

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視聴率出典に関する情報[編集]

最近になって登場したニュースサイトTHE NEW CLASSIC(ハフィントン・ポストなどにニュースを提供)のエンタメ・スポーツ情報で、主要テレビドラマの各週視聴率をニュースとして配信しています。新しい情報元としてご利用いただければ>各位。

そのかわりといっては何ですが、スポニチアネックスで、2013年1月期のドラマの視聴率記事が一斉に消えてしまったようです(泣くな、はらちゃんなど)。ただし、2011年の情報などは残っているので、サイト側がアーカイブを作成するか何かのために一時的に消された可能性もあります。しばらく様子を見ていつまでも復活しないようなら、別の出典探しにご協力お願いします。

また、8月12日発売の『ザテレビジョン』に、前期ドラマの平均視聴率が載っています。手に入れましたので、順次書いてゆきます。--Garakmiu2会話2014年8月13日 (水) 14:07 (UTC)

質問なのですが、執筆時には存在したもののリンク切れになってしまったサイトなどは出典としてはやはり相応しくないのでしょうか。--Camelia会話2014年8月13日 (水) 22:43 (UTC)
WP:DEADREFにあるように、一定期間待ってアーカイブが取れないようなら検証不可能になったと見なされるというガイドラインのようです。古いドラマなど、アーカイブ探しに力を入れてくれる編集者がもっと現れてくれると助かるのですが。あと、雑誌など紙の資料できっちり出典付けに協力してくれる方も欲しいです。できればページ数しっかり付けて(地方図書館はテレビ誌は1年程度で廃棄するところもあるので、検証しようとすると最終的に国立国会図書館に頼ることになり、郵送コピーサービスなんか利用するとページ1枚いくらになるので高くつくから無駄足踏まないように)。--Garakmiu2会話2014年8月14日 (木) 01:52 (UTC)
コメント 情報ありがとうございます。過去に本PJのノート(サブページ含む。)で述べたことと一部かぶりますが、ビデオリサーチ社(もしくはNHK・キー局)から、掲載開始より一定期間経過した毎回の視聴率を記した記事をウェブ上から削除するよう要請がなされた可能性はあるかもしれません。テレビ朝日・フジテレビでは昨年2月以降視聴者センターでの視聴率問い合わせを中止していますし、日本テレビでも昨年1月第5週の火曜以降視聴者センターでの視聴率問い合わせならびに今年から視聴者センターの自動音声テープによる視聴率公表を中止しています。スポーツ紙の記事になるものも、最近はかなり遅めにアップされるか全くアップされないという状況になってきており、記事にするにも一定の条件を満たさないとできなくなってきているようです。また、今年度になり、ある昼のバラエティー番組の毎回視聴率にかかる記事が連日アップされていた時期があったのですが、ある日を境にそれがなくなったと同時に、その前の日にアップした記事が突如削除されるということがありました。視聴率記載に関しては出典があれば記せるというのは、もしかするとあくまで必要条件であり、必要十分条件ではないと考えるべきなのかもしれません。入手ルートはともかく、ビデオリサーチ社から警告が来て毎回視聴率を記した個人のブログやWebページに関し、毎回の数値を記さないよう要請し、それに従わない場合にプロバイダー等に削除要請なり行うこともあります。非公式にネットに落ちた数値を個人のブログやWebページに記すケースもありますが、Wikipediaに載せてしまう編集者もいる(PJ:DRAMA#視聴率に抵触しています。)くらいです。非公式にネットに落ちた数値(日報の数値との一致・不一致を問わない。)を一部スポーツ紙が記事化してしまい、後刻訂正されるか削除されるかという自体も年にいくらか見受けられます。いただいた情報のような事態が今後も同様に多岐に起きますと、毎回視聴率だとある程度高くないと上位にランクインせず載りませんし、載る回があっても毎回載る保証もないですし、PJ:DRAMA#視聴率の運用に際しても改訂が必要になる可能性があると思います。--Don-hide会話2014年8月14日 (木) 04:27 (UTC)
情報 8月12日発売の『ザテレビジョン』はドラマアカデミー賞発表号でしたが、視聴率は掲載されていませんでした。今回限りなのか以降廃止なのかは不明。--Garakmiu2会話2015年8月12日 (水) 15:07 (UTC)
コメント 情報お寄せいただき、ありがとうございます。ビデオリサーチ社の情報転載可能許諾範囲が狭まった可能性もありそうですね。一部スポーツ紙の上位ランキングもベスト30がベスト20までになるとかいう風な縮小傾向もあるように思います。数値記載媒体の縮小傾向がこの先広範に見られるようであれば、視聴率記載の取り決め改訂を余儀なくされる可能性もありそうですね。若干余談ですが、数値を出典付きで記すとしても、ほとんどの場合必要となる記載「ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯」のうちの一部(特に世帯)が欠落しているケースが少なくないため、出典付きで記すにしても、その点は注意した方が良いように思われます(ビデオリサーチ社の転載条件の1つにもなっていたように思います)。--Don-hide会話2015年8月13日 (木) 01:10 (UTC)

情報 2015年10月クールでは、スポニチアネックスの視聴率一覧が更新されなくなりました。ただし、単独の芸能ニュースとして毎週数字は出ているので、今後は各回視聴率が出るごとに出典を探して付けてゆく必要があるでしょう。それに伴いプロジェクトを修正します。--Garakmiu2会話2015年10月21日 (水) 14:42 (UTC)

コメント 上記の状況にあるというのであれば、特定回が歯抜け、最悪の場合、ほとんどの回が歯抜けになるおそれもあります(テレビ東京金曜8時のドラマ』はそれ以前でもこのような状況でした)。ビデオリサーチ社の情報提供範囲に制限がかかった可能性が高そうです。ただ、これにより無出典で日報の数値もしくはそれが非公式にネットで落とされたものを加筆する行為の横行も考えられます。WIkipediaがビデオリサーチ社から削除要請を求められたり、訴えられたりというリスクも考えていかないといけないでしょう。その観点方も視聴率にかかる現行の取り決め改訂は避けられないのではないかという気がします。現時点では暫定でPJ文書の微修正(スポニチサイトの記述)で済ませていますが、いつまでもその暫定対応でよいとは思えません。--Don-hide会話2015年10月22日 (木) 00:14 (UTC)
コメント 無出典で日報の数値もしくはそれが非公式にネットで落とされたものを加筆する行為の横行が、PJ:DRAMA#視聴率で記載禁止を規定している未明帯の時間帯のドラマでも見受けられます。{{要出典}}を貼付することがビデオリサーチに対する免罪符となるわけではないと思います。明らかに出典がない(あるいは放送局や放送時間帯等から出る見込みがない)ことが分かっていれば、速やかに除去した方が無難と思われます。--Don-hide会話2015年10月24日 (土) 00:56 (UTC)
Don-hideはwikipediaやめたらどうですか。向いてません。--Lazcez会話2015年10月24日 (土) 01:04 (UTC)
どういう意味でしょうか。本件のどのコメントをご覧になって思われた発言でしょうか。回答願います。以後呼び捨てはご遠慮ください。氏は新規ユーザであって、初見の相手に対して無礼な発言です(Wikipedia:礼儀を忘れないも参照)。--Don-hide会話2015年10月24日 (土) 01:17 (UTC)
情報 ノート:花燃ゆにて、本節に関連した議論が行われています。--Don-hide会話2015年11月8日 (日) 08:21 (UTC)
情報 #PJ:DRAMA#視聴率 の改訂についてを発議しました。--Don-hide会話2015年11月14日 (土) 05:36 (UTC)

マジすか学園5での議論について (参加のお願い)[編集]

ノート:マジすか学園5#Huluでの放送に関してにて、日本テレビ系列(の一部)では放送されず、動画配信サイトHuluでのみの放送される回が存在することから、同サイトでの配信を「テレビ番組」や「テレビドラマ」等と記載することについての是非を議論しています。参加者が少ないため、ご意見いただければと思います。--Don-hide会話2015年8月24日 (月) 13:25 (UTC)

枠名の定まったネットワークセールス枠の個別ドラマ作品記事において、当該番組を放送する系列の置局が無い府県における番販ネット状況を逐次記す必要性があるのか[編集]

/過去ログ10#ネットワークセールス枠の単発ドラマ記事において、当該番組を放送する系列の置局が無い府県における番販ネット状況を逐次記す必要性があるのかとも間接的に関連いたしますが、ネットワークセールス枠である枠記事がすでに出来ていて(枠名が当然定まっていると言うことになります。)、個別ドラマ作品記事において、当該番組を放送する系列の置局が無い府県における番販ネット状況を逐次記す必要性があるのかと言う点について、疑問を持っております。番販ネットの状況を逐次記す必要はないと思います。比較的短期間の遅れネットもあれば、後年(場合によっては放映権切れ後)になって当該地域では初放送となることもあります。逐次記載するにしても、枠記事の方でのみ記せば良いと思います。一部の作品だけ番販するのであれば、「当該枠の作品を送れネットした実績のある局」等の項で簡潔に記せばこと足ります。また、枠記事のみでカバーすれば十分である部分を個別ドラマ記事でもカバーする必要はないと考えます(WP:IINFOにもお抵触のおそれ)。

またこの点について、立項基準の整合性を考えた場合、枠記事のみでとどまっているものとそうでないものが混在しているのは適切ではないと思われます。

以上のことから、PJ:DRAMA#テンプレートに「遅れネットの記載について」の小節を設け、以下の文面を追加したいと考えます。

(案)「ネットワークセールス枠である枠記事がすでに出来ている(すなわち、枠名が定まっている)場合、の個別ドラマ作品記事において、当該番組を放送する系列の置局が無い府県における番販ネット状況を逐次記さないでください。ただし、当該枠の枠記事において、『当該枠の作品を送れネットした実績のある局』等の項で簡潔に記すことは妨げません。」

この点について、ご意見いただけないでしょうか。異論がない場合、提案から1週間後を目処にこれを記したいと思います。--Don-hide会話) 2015年8月25日 (火) 00:10 (UTC) リンク先の過去ログ化に伴い、リンク修正しました。--Don-hide会話2015年9月5日 (土) 02:49 (UTC)

なぜ御自身で長いこと議論を放置したまま、新たに提案するのでしょうか。個別ドラマ作品記事でもケースバイケースのため安易な文面追加は不要と考えます。WP:IINFOになるかどうかも、送れネット放送局数の多寡次第と考えます。 --Teineini会話) 2015年8月25日 (火) 04:36 (UTC) 意見変更--Teineini会話2015年8月25日 (火) 05:05 (UTC)
  • コメント 氏のご指摘の議論に関しては、参加者が集まらなかったため、議論停滞となりました。そのため、まずは関連する本節議題から片付け、その後過去の議題に持って行ければと思い、今回この議題を立ち上げた次第です。今回は告知をそのときよりも広めにしようと思います。告知が足らないとお思いであれば、必要とされる告知先への告知をしていただいて結構です。正直申しまして、ネットワークセールス枠のドラマ枠の場合は枠記事があり、すでにネット局一覧表はあるのです。遅れネットや不定期ネットに関してもそちらにまとめられているため、再度その枠の個別作品にまでネット局一覧表を書き加える必要はないということです。ローカルセールス枠のものは今回の議論対象になっておらず、あくまでネットワークセールス枠のものにしぼって検討していただくことになります。立項基準の整合性の問題もありますし、WP:IINFOの抵触という問題もありますから、ある程度の歯止めは必要でしょう。平たく言えば、ネット局一覧を"重複記載"とならないようにする手段を検討すべきではないかといっているのです。これらの点についてはどうお考えでしょうか。--Don-hide会話2015年8月25日 (火) 04:44 (UTC)
(追記)「遅れネット放送局数の多寡」について、具体的な基準を設けないと困ると思います。執筆者の主観で決めるのではなく、明確な基準が必要ではないでしょうか。正直申しますと、そのような基準を作ることは難しいと思います(人によって多寡の基準にブレが出るため)。--Don-hide会話2015年8月25日 (火) 04:47 (UTC)
報告 告知については過去の議論よりも広めに行いました。当方とTeineini氏以外の第三者からの意見も待ちたいところです。第三者からの意見がないと議論を進めることは難しいと考えます。--Don-hide会話2015年8月25日 (火) 04:58 (UTC)
了解いたしました。今回は「ネットワークセールス枠限定」ということですので、 賛成 を検討いたします(他の方々の意見次第、今後理由ある反対意見がなければ 賛成 )。確かにネットワークセールス枠では特殊ケースが少なく、枠記事とのほぼ重複が想定されますので。もし反対意見が出るとしたら、例えば遅れネットでの放送日も厳密に網羅したい方などかもしれません(それがWP:IINFOのおそれがあるかないか判断つきません)。--Teineini会話2015年8月25日 (火) 05:05 (UTC)
遅れ日数記載に関してはWP:JPE/B#表の形式にて原則認められていません(同時ネット局から数時間程度以内の時差ネットのケースや、同時ネット局と同時間での放送ではあるも遅れネットであることの注記が必要なケースはこの限りではありません)。--Don-hide会話2015年8月25日 (火) 05:08 (UTC)
あと一件。「当該枠の作品を送れネットした実績のある局」等の項で簡潔に記せばこと足ります。
というのもその通りと思いますが、これも簡潔とはどの程度か決めたほうが良いと思います(日時はだめとしても作品名の羅列は良いのか、作品名を書かずに実績があると書くだけなのか等)。--Teineini会話2015年8月25日 (火) 05:19 (UTC)
ディー・エム氏のコメント(回答)を待って御返事しようと思います(その回答次第ではコメントすることに意をなさなくなるおそれがあるためです)。--Don-hide会話2015年9月4日 (金) 14:19 (UTC)
返信 (Teineini氏宛) 金曜8時のドラマ#ネット局のような記載を想定しています。過去の定期ネット局に関しては、クロスネット局(現存する当該局は福井放送・テレビ大分・テレビ宮崎が該当。)の編成替えの関係で同時ネットだったのが遅れネット・不定期ネット・後日の集中放送のいずれかに降格または打ち切りになった場合を除いて、基本的には、過去の放送時間や放送期間等の明記は注記も含め行わない方向で良いと思います。--Don-hide会話2015年9月5日 (土) 02:42 (UTC)
(追記)ネットワークセールス枠のドラマ枠であっても、通常時から特例的に遅れネットとなっている(ネットワークセールス枠の番組は原則同時ネットですが、一部系列局の地元スポンサー等の関係から特定的に遅れネットを認めているケースも若干あります。)局が、ネットワークセールス枠のスポーツ中継の関係から特定回を臨時同時ネットにする等の断りをドラマ記事の特記事項に記すことまでは反対しません。--Don-hide会話) 2015年9月5日 (土) 04:36 (UTC) 追記。--Don-hide会話2015年9月5日 (土) 04:37 (UTC)
(追々記)上記の追記に関して、クロスネット局での遅れに関して、本来の系列の番組の影響で臨時枠移動になる旨の記載は不要と考えます。上記はあくまでも系列のフルネット局を想定しています。--Don-hide会話2015年9月5日 (土) 04:39 (UTC)
コメント 当該の問題がドラマ分野だけの事情ということでなければ、「プロジェクト:放送番組#放送」箇条書き2項目の
  • 「全国同時ネットの番組については、ネットワーク全体としての放送期間・放送日時を記述します。一部の未放送局や遅れネットなど、特記事項があればその規模や程度に応じて本文か脚注で補足説明を加えます。遅れネットの放送局が多数ある場合は表組を用いて構いませんが、その場合でも系列内の放送局を網羅したリストは不要です。」
をひとつの目安として、
  • 個別の番組独自のイレギュラーな放送地域拡大(特定クールのみに限った番販ネット局の追加)など、出典を伴った特記事項があれば本文か脚注での補足説明は可。表組みの放送局リストは原則不要。
  • ただし、上記のイレギュラーな遅れネット局が多数にのぼる場合は表組みも使用可(必要がれば具体的な放送局数の基準も別途設定いただく)。
  • 上記いずれの場合でも系列内の放送局を網羅したリストは不要(ネットワーク内の放送情報は原則としてキー局の放送日程のみ紹介し、系列各局の放送地域・放送日時一覧表は作品記事には記載せず省略する)。
といった感じの運用でいかれればバランス的には無難な気がします。それであれば詳細なルール追加などが不要なので手間も省けますし。--ディー・エム会話2015年8月26日 (水) 14:12 (UTC)
コメント Wikipedia上では現状は当該の問題がドラマ分野だけの事情であると思われます。そのため、PJ:PROGRAMではなくPJ:DRAMAに発議した次第です。--Don-hide会話2015年8月28日 (金) 01:14 (UTC)
コメント 明確な反対意見は(票変更もあって)現状出ていないと思われますが、ディー・エム氏への返答に対する回答がないため、それを待って対処または議論継続したいと考えます。--Don-hide会話2015年9月4日 (金) 14:18 (UTC)
返信 すみません、ドラマ分野としての事情に即して検討されるとのことでしたので特に異論はありません。「プロジェクト:放送番組」でもネットワーク外への番販ネット記載については直接の明記はありませんし、ドラマ記事の指針として「枠記事に記載のある番販ネットの放送情報などはドラマ記事内では特筆すべき事項とみなさない」といった解釈を明確にするというのは全体的なガイドライン等に照らしても支障はないものと思います。--ディー・エム会話2015年9月4日 (金) 14:49 (UTC)
返信 返信ありがとうございました。それでは本提案には異論がないということで議論を進めたいと思います。--Don-hide会話2015年9月5日 (土) 02:42 (UTC)

コメント 本コメントからもう1日待ってTeineini氏から異論が出ないようであれば、本議論の結果に従ったPJ取り決めを修正させて頂こうと思います。それに合わせ、関連記事の当該部分の修正も順次行います(後者はどなたでも当方より先に行って頂いて結構です)。--Don-hide会話2015年9月11日 (金) 10:52 (UTC)

チェック それでは予告通り、合意が得られたとみなして良い状況となりましたため、これをPJの取り決めとして追記しようと思います。遅くとも2日以内に追記いたします。--Don-hide会話2015年9月13日 (日) 04:15 (UTC)

過去ログ化の提案 (2015年8月)[編集]

13節および23節以降を除く全節を/過去ログ10に収容することを提案いたします。本ノートの容量が20万バイトに迫っているためです。異論がなければ1週間後に過去ログ化いたします。--Don-hide会話2015年8月25日 (火) 00:18 (UTC)

オリジナルアニメ以外のアニメが関係する記事へエピソードリストを導入することについて[編集]

現在、プロジェクト‐ノート:アニメにてエピソードリストの導入や、原作のあらすじとアニメ版のあらすじ(エピソードリスト)が共存することについて議論しております。エピソードリストの正式な導入に関して本プロジェクトも関わると思いますので、プロジェクト‐ノート:アニメでの包括的な議論に参加ください。--Infinite0694会話2015年8月31日 (月) 11:31 (UTC)

NHK連続テレビ小説に関するPJルール設定の提案[編集]

まれにおいて設定したローカルルール無視の事案が発生し、この結果ページが番組終了まで半保護となりました。これに伴い、連続テレビ小説の今後の作品(あさが来たとと姉ちゃん)についても、プロジェクトにルール改訂を提案すべきとの意見が出ましたのでここに提出します。プロジェクト‐ノート:テレビドラマ/NHK朝の連続小説テレビドラマの編集方針についてご提案もありましたがプロジェクト立ち上げは頓挫しています。とりあえずはプロジェクトの表ページに一節割き、『まれ』の現行ローカルルールを、有効期限のみ修正してそこへ記す、という形を考えています。--Garakmiu2会話2015年9月4日 (金) 00:02 (UTC)

コメント 基本的なルール策定に関してはその方向性で良いと思います。PJ立ち上げについても当時唯一明確に反対していた方はすでに別件で無期限ブロックとなっていますので、再度議論再開となった場合、PJを立ち上げられる可能性が高いと考えます。そのため、個別記事のローカルルール策定の次のステップに位置づけられる"暫定措置"として当面は本PJのローカルルールに追加する格好とするも、最終的にはPJ立ち上げで立ち上げたPJのルールとして対処できるようにした方が良いかもしれません。--Don-hide会話2015年9月4日 (金) 01:14 (UTC)
報告 提案から1週間、反対がないのでルール加筆実行しました。下位プロジェクト立ち上げについては、あのまとまりのない議論と陰湿な反対論の軌跡を読み返すとめまいが起きそうで、自分でやる気力は今のところありません。他の方が今回のPJルールを流用してPJ立ちあげされるということであれば、歓迎します。--Garakmiu2会話2015年9月11日 (金) 17:37 (UTC)
コメント PJ立ち上げに関してですが、フジテレビの平日昼帯の大改編に伴い、THKドラマ東海テレビ制作・フジテレビ系列)が2016年3月末をもって終了という報道があるようです。これが正式確定するのであれば、帯ドラマというくくりの作品が民放から消え、NHKの「連続テレビ小説」のみとなることから、これに対象範囲を限定して、PJ立ち上げを目指してもよいと思います。帯ドラマで連続テレビ小説のみを重視することで、THKドラマとの均衡を欠くという懸念がありましたが、後者の打ち切りという形ではあるものの、類似物どうしの均衡という大きなハードルが消えるため、連続テレビ小説では情報量が比較的豊富であるとみられる視聴率記載も含め、現状からの改訂をしやすくなるのではないでしょうか。THKドラマ打ち切りの正式確定後にPJ立ち上げの議論を起こし、とと姉ちゃん以降の連続テレビ小説の各作品では、新たに立ち上げるPJの管轄とすることが出来ればと思います。--Don-hide会話2015年11月2日 (月) 13:15 (UTC)
情報 上記に関連して、THKドラマの2016年3月終了(新・牡丹と薔薇の次作品で終了)が昨日正式確定しました。とと姉ちゃん以降の「連続テレビ小説」に対応した下位PJの立ち上げる時期が近づいたと思われます。立ち上げ当座はあさが来たまでの作品で現状適用されるPJ:DRAMAの取り決めをそのまま踏襲し、その後THKドラマの終了(すなわちとと姉ちゃん開始)にあわせ、そのルールの改訂が出来ればと思います(主に視聴率関係の扱いで「連続テレビ小説」向けに特化させるなど)。--Don-hide会話2015年11月27日 (金) 15:15 (UTC)

「遅れネットの記載」の小改訂について[編集]

#枠名の定まったネットワークセールス枠の個別ドラマ作品記事において、当該番組を放送する系列の置局が無い府県における番販ネット状況を逐次記す必要性があるのかPJ:DRAMA#遅れネットの記載の追記に至りましたが、これの運用範囲を少々拡大したいと思います。さきの議論には参加されていないPJ参加者の方から、ネットワークセールス枠・ローカルセールス枠の判別に関し、わかりにくい面がある旨の指摘がございました。用語としては誤りではないので、これらの用語を今後も用いていくことになるでしょう。にしても、これが運用の際に運用しにくいようでは困りますし、かといってそこでの議論の経緯を考えた場合、改訂するにしても改訂趣旨を曲げない形にすべきだろうとも思います。そのため、PJ:DRAMA#遅れネットの記載にございます『ネットワークセールス枠』について、注釈として「ローカルセールス枠のうち、制作局の属する系列の系列フルネット全局(すなわち、当該系列のクロスネット局を除く。)で放送されるものを含む(以下略)。」を加え、実運用しやすいかつ運用趣旨を変えない形の小改訂を行いたいと思います。異論がなければ1週間後にこの小改訂を行います。--Don-hide会話2015年9月13日 (日) 10:10 (UTC)

(追記)あくまで系列全局で放送されるということが前提ですので、ネットワークセールス枠・ローカルセールス枠いずれであっても、時差ネット局の有無に影響を受けません。--Don-hide会話2015年9月13日 (日) 10:11 (UTC)

そのやり方自体には反対しませんが、同じ系列内でも放送日時が異なる時差ネット局があるのなら、各ドラマ記事の冒頭部などで「一部系列局は遅れネット」や「○○(枠記事名)を参照」のような文言を表記して、詳しい放送日時については枠記事を見るよう誘導したほうが親切だと思います。--Sun250ba会話2015年9月13日 (日) 10:35 (UTC)
コメント 各局の放送時間に関しては枠記事を参照するようにさせることや、作品記事冒頭において「一部系列局では遅れネット」のような明示をすることには反対しません。具体的な放送日時を追記するというのと意味が違いますので。--Don-hide会話2015年9月13日 (日) 10:39 (UTC)
質問 小改訂のつもりですか?本当に。フラガールと犬のチョコ福島テレビのような例が認められない改訂となれば 反対 。そうでなければ 賛成 とします。--Teineini会話) 2015年9月17日 (木) 03:17 (UTC) 適用範囲には含まれないとのご返信を受け、明確な反対意見が他者から出なければ 賛成 とします。--Teineini会話2015年9月17日 (木) 03:51 (UTC)
返信 はい、現時点では小改訂ですので、元々の提案と小改訂後の提案主旨に変更ありません。元々の提案(現行ルール)でもすでに『水曜ミステリー9』枠内で放送されている個別ドラマ作品に関してはこのルールが適用されます。『フラガールと犬のチョコ』の件に関しては、同作品が『水曜ミステリー9』枠外での放送のため、現状も小改訂後も、後日新たな提案をしない限り、適用範囲には含まれません(ただ、単発ドラマに関しては『日曜エンタ』枠外で放送されるものもごく一部ありますし、個人的には今後の将来的検討課題になると思われます。これを仮に検討するにしても、小改訂を含め、この件に関して改訂したばかりですので、後日です)。--Don-hide会話2015年9月17日 (木) 03:32 (UTC)
Don-hideさんご回答有難うございました。そして「個人的には今後の将来的検討課題」という布告今後の展望のご表明も。
以前の議論の際にお知らせ頂いた『永遠の0』第1夜も、『水曜ミステリー9』枠外なので、番販遅れネットを書こうとすれば書けるということにもなりますかね(私は書きませんけど)。これが前回の議論での「多寡」に関わりそうですが。そして現在の版では、放送局・放送時間が表形式で残っております。--Teineini会話2015年9月17日 (木) 03:51 (UTC)
コメント「当該番組を放送する系列の置局が無い府県における番販ネット状況」というのは、プロジェクト:放送番組#放送の「再放送」の扱いにも通ずる気がします。『鶴瓶の家族に乾杯』(自局)や『志村流』(CSファミリー劇場)のような記載例もあり、ドラマでは『ただいま母さん』。もちろん、今回は「枠記事」と「個別記事」での記述重複に関する議論であり、WP:IINFO疑惑とは別問題と思いますが念のため。--Teineini会話2015年9月17日 (木) 04:21 (UTC)
コメント 本題への反対ではないという件、承りました。ちなみに、PJ:ANIMEですと、再放送に関しては、放送日程等を本放送並みに記載しない(事実を簡潔に述べるにとどめる)という取り決めがあるようです。永遠の0は具体的な放送枠がない3夜連続ドラマでしたので、表形式で残っていてもおかしくないと思います。そして氏の仰るように番販ネット局を列挙しようと思えば出来るのでしょうが、過度の系列外番販ネットの列挙についてはWP:IINFOへの抵触という問題をはらんでいると思われますので、その点現行ルールの適用外とはいえ、記載すべきではないように思われます。氏のご指摘の『志村流』に関して、PJ:ANIME管轄外とはいえ、記載する必要があるのかどうか、疑問が残ります。放映権切れのものを今になって事実上の再放送しているともみなせますし。PJ:PROGRAM#放送の「再放送」の扱いは当該PJでの検討課題になるかもしれません)最後に氏の述べられた「布告」という文言について、当方が何を問題視しているか、検討すべきかを述べただけで、争う姿勢の表れのように取られてしまっているのは残念です。--Don-hide会話2015年9月17日 (木) 06:09 (UTC)
布告は悪い意味で取られたら申し訳有りませんでした。そのような姿勢ではなかったので訂正いたしました。「再放送」の扱い確かに色々と課題があるかもしれません。ただし大河やNHK連続テレビ小説のような当日・その週ものもありますね。--Teineini会話2015年9月17日 (木) 10:01 (UTC)
文面修正、ありがとうございました。新たな課題に関しては後日順を追って提示したいと思います。--Don-hide会話2015年9月21日 (月) 07:47 (UTC)

チェック 合意が得られたため、当初提案通りの小改訂を行います。--Don-hide会話2015年9月21日 (月) 07:47 (UTC)

「Wikipedia:あらすじの書き方」の部分改訂について[編集]

現在、「プロジェクト:アニメ#エピソードリストの試験導入について」にかかる議論と関連して「Wikipedia:あらすじの書き方」の一部改正について提案中です。ご意見のある方は「Wikipedia‐ノート:あらすじの書き方#エピソードリストがある場合のあらすじの書き方」までお願いします。--ディー・エム会話2015年9月21日 (月) 08:43 (UTC)

PJ:DRAMA#視聴率 の改訂について[編集]

#視聴率出典に関する情報とも関連いたしますが、スポーツ紙やテレビ情報誌において、ビデオリサーチ社の情報転載可能許諾範囲が狭まったとおぼしき状況が発生しています。それを受けてか、無出典で日報の数値もしくはそれが非公式にネットで落とされたものを加筆する行為の横行がやまない状況となっております。しかもそれがPJ:DRAMA#視聴率で記載禁止を規定している「未明帯の時間帯」のドラマでも見受けられます。{{要出典}}を貼付することがビデオリサーチに対する免罪符となるわけではないと思います。明らかに出典がない(あるいは放送局や放送時間帯等から出る見込みがない)ことが分かっていれば、速やかに除去した方が無難と思われます。Wikipediaがビデオリサーチ社から削除要請を求められたり、訴えられたりというリスクも考えていかないといけないでしょう。

次いで「未明・早朝帯」の定義についてです。「未明・早朝帯」はPJ:DRAMA#視聴率でも記載があるとおり、0時 - 6時を指すのは明らかですが、実際放送されている番組は、0時 - 6時のみに収まるもの、ノンプライム帯(6時 - 19時・23時 - 24時)のうちネオプライム帯(23時 - 24時)を除いた時間帯(6時 - 19時)のみに収まるもの、ネオプライム帯(23時 - 24時)にのみ収まるもののみではありません。通常編成時には、水ドラ!!TBSテレビ系)は23時53分 - 翌0時23分に、木曜ドラマ読売テレビ制作・日本テレビ系)は23時59分 - 要0時54分に、金曜ナイトドラマテレビ朝日系)は23時15分 - 翌0時15分に、土ドラ・第2期(フジテレビ系)は23時40分 - 翌0時05分にそれぞれ放送されており、いずれもネオプライム帯と「未明・早朝帯」にまたがって放送されています。金曜ナイトドラマ・「土ドラ・第2期を除けば、通常編成時の放送時間の過半数が「未明・早朝帯」に該当します(水ドラ!!はネオプライム帯7分・「未明・早朝帯」23分、木曜ドラマはネオプライム帯1分・「未明・早朝帯」54分。参考までに、金曜ナイトドラマはネオプライム帯45分・「未明・早朝帯」15分。参考までに土ドラ・第2期はネオプライム帯20分・「未明・早朝帯」5分)。そのうち、金曜ナイトドラマ以外はいわゆる「フライングスタート」編成を行っているがゆえの放送時間であるといえます。このような状況を踏まえれば、各ドラマ作品が「未明・早朝帯」の作品にあたるか否かは自明であると思われますが、「未明・早朝帯」の定義をより明確にせよ、という意見が一部に上がっています。そのため、ネオプライム帯と「未明・早朝帯」にまたがって放送されている作品については、通常編成時の放送時間の過半数が「未明・早朝帯」であるものに関しては、それを「未明・早朝帯」の作品であるとみなすよう、明文化したいと思います。

さらに、視聴率といえば、世帯視聴率と個人視聴率があるものの、記載の際には世帯視聴率をほぼ指していることと、地区別であってもたいていは関東地区のものを記すことが多いため、それも明示すべきだと思います。

PJ:TDにおいて、視聴率記載のルールが明確化されていないため、明示のない限り、一般論通りその上位PJ(本提案であればPJ:DRAMA)に従うこととするとすることも可能ではありますが、一応これに関しても明文化し、本提案の適用範囲をPJ:TDに対しても広げるものとします。PJ:TDに、「視聴率記載にかかるルールはPJ:DRAMAに従うものとする」という旨の一文を加えたいと思います。

本提案の一部にWP:CREEPと取られる節もあるかもしれません。現実対応となると、どうしてもここまで明示しないと対処しにくくなっている実情を考えますと、本提案に関し、それはやむを得ないものと考えます。なお、視聴率記載に関しては問題がいくつかあるわけですが、応急対応として、その問題の一部を先行対処するのが本提案です。本提案の改訂が済んだ後も、必要に応じ、大きな改訂を要する場合には後刻別に追加提案いたします。

以上により、以下のように改訂をしたいと考えます。1週間以内に異論がない場合には、改訂を実施いたします。--Don-hide会話) 2015年11月14日 (土) 05:26 (UTC) 本文訂正。--Don-hide会話2015年11月14日 (土) 08:28 (UTC)

現行
  • (通常編成時に)ゴールデンプライム帯およびネオプライム帯(19時台 - 23時台)に放送される各テレビドラマの視聴率については、明確な出典[※※ 1]の元に毎回視聴率および全放送回の「加重平均による平均視聴率[※※ 2]」の記載を行うことが出来ます。2015年現在のところ、各週毎にスポーツ新聞報道などで発表されるニュースを出典として添付する必要があります。
    • なお、過去には『週刊ザテレビジョン』でもザテレビジョンドラマアカデミー賞発表時、四半期ごとにドラマの全話平均視聴率が掲載され(2015年8月発表以降は廃止)、インターネット上ではスポニチアネックスで主要なテレビドラマの毎週視聴率一覧が発表されていました(2015年7月期分までで廃止)。過去のドラマデータにはこのようなものも使用することができます。
  • 未明早朝帯(0時台 - 5時台)およびノンプライム帯のうち19時までの間(6時台 - 18時台、日中帯)に放送される帯の連続ドラマ(現在ではNHK総合「連続テレビ小説」、CX「THKドラマ」)の各テレビドラマの視聴率については、毎回視聴率の記載を原則として行わず、全放送回の「加重平均による平均視聴率」のみの記載にとどめてください。なお、週ごとなどの特定回数ごとに区切った各期間内において、その全放送回(帯ドラマの場合、「その放送週」とほぼ同義であるとお考えください。)の「加重平均による平均視聴率」やその最高視聴率[※※ 3]の記載はできません。なお、特筆すべき事象が発生した場合には、特定回の視聴率を明確な出典の元に速報的に記載を行うことができます。
  1. ^ 新聞・Web 記事や各局の(公開されている)社長定例会見の要約(PDF ファイルも含みます。)・プレスリリース等が対象。ビデオリサーチ社の日報・週報等の数値を見ることは除きます。
  2. ^ ビデオリサーチ社が採用している方法です。
  3. ^ 例として、ビデオリサーチ社の2013年10月28日(月)〜11月3日(日)の週間高世帯視聴率番組(同年11月12日に作成されたオリジナルのアーカイブ)内の「番組平均世帯視聴率」にある数字は、本事項により記載できません。
改訂案
  • (通常編成時に)ゴールデンプライム帯およびネオプライム帯(19時台 - 23時台)に放送される各テレビドラマ[※※ 1]の「視聴率」[※※ 2]については、明確な出典[※※ 3]の元に毎回視聴率および全放送回の「加重平均による平均視聴率[※※ 4]」の記載を行うことが出来ます。2015年現在のところ、各週毎にスポーツ新聞報道などで発表されるニュースを出典として添付する必要があります。
    • なお、過去には『週刊ザテレビジョン』でもザテレビジョンドラマアカデミー賞発表時、四半期ごとにドラマの全話平均視聴率が掲載され(2015年8月発表以降は廃止)、インターネット上ではスポニチアネックスで主要なテレビドラマの毎週視聴率一覧が発表されていました(2015年7月期分までで廃止)。過去のドラマデータにはこのようなものも使用することができます。
  • 未明早朝帯(0時台 - 5時台)およびノンプライム帯のうち19時までの間(6時台 - 18時台、日中帯)に放送される帯の連続ドラマ(現在ではNHK総合「連続テレビ小説」、CX「THKドラマ」)の各テレビドラマの視聴率については、毎回視聴率の記載を原則として行わず、全放送回の「加重平均による平均視聴率」のみの記載にとどめてください。なお、週ごとなどの特定回数ごとに区切った各期間内において、その全放送回(帯ドラマの場合、「その放送週」とほぼ同義であるとお考えください。)の「加重平均による平均視聴率」やその最高視聴率[※※ 5]の記載はできません。なお、特筆すべき事象が発生した場合には、特定回の視聴率を明確な出典の元に速報的に記載を行うことができます。
  • 無出典でビデオリサーチの日報・週報等の数値(もしくはそれが非公式にネットで落とされたもの)を加筆する行為を禁止します。{{要出典}}を貼付したうえでそれを加筆するのであったとしても、それがビデオリサーチに対する免罪符となるわけではありませんので、これも禁止します。仮に、{{要出典}}が付された数値に対し、明らかに出典がない(あるいは放送局や放送時間帯等から出る見込みがない)ことが分かっている場合、速やかに除去してください。脚注追記。--Don-hide会話2015年11月14日 (土) 05:41 (UTC)
  1. ^ (通常編成時に)ネオプライム帯(23時台)翌日の未明・早朝帯(0時台 - 5時台)にまたがって放送されている作品については、通常編成時における放送時間の50%以上がネオプライム帯であるものに関しては、それをネオプライム帯の作品であるとみなします(例:金曜ナイトドラマテレビ朝日および土ドラ・第2期(フジテレビの各作品)。
  2. ^ ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯のものを指します(以下略)。
  3. ^ 新聞・Web 記事や各局の(公開されている)社長定例会見の要約(PDF ファイルも含みます。)・プレスリリース等が対象。ビデオリサーチ社の日報・週報等の数値を見ることは除きます。
  4. ^ ビデオリサーチ社が採用している方法です。
  5. ^ 例として、ビデオリサーチ社の2013年10月28日(月)〜11月3日(日)の週間高世帯視聴率番組(同年11月12日に作成されたオリジナルのアーカイブ)内の「番組平均世帯視聴率」にある数字は、本事項により記載できません。

チェック 1週間待っても異論が出ていないため、改訂しました。--Don-hide会話2015年11月21日 (土) 13:23 (UTC)

「プロジェクト:連続テレビ小説」立ち上げについて[編集]

プロジェクト‐ノート:テレビドラマ/NHK朝の連続小説テレビドラマの編集方針についてご提案#NHK連続テレビ小説に関するPJルール設定の提案などでも、さんざん取り扱ってきた話題ではありますが、以前述べましたように、遅くとも2016年4月4日以降、THKドラマ(THK制作・CX系列)が廃枠となることから、日本における「帯ドラマ」が連続テレビ小説(NHK)以外になくなります(民放では継続中の枠が皆無となります)。そのことから、以下を提案したいと思います。

  1. PJ:DRAMA#連続テレビ小説の文面についてはそのまま本PJの下位となるプロジェクト:連続テレビ小説に移入する。
  2. 新PJにおける現行のPJ:DRAMA#連続テレビ小説相当の適用範囲はとと姉ちゃん以降の全作品(この適用範囲内でPJ:DRAMA#視聴率の解釈を見直す場合は、プロジェクト:連続テレビ小説#視聴率を設けることとなる)。
  3. プロジェクト:連続テレビ小説#視聴率を設ける場合、PJ:DRAMA#視聴率に準じるが、とりあえず「とと姉ちゃん」以降の作品では週間平均視聴率の記載を出典付きで容認する点を変更する。
  4. この新しい下位PJで規定されない事項に関しては、その上位となるPJ:DRAMAの規定に従う(このような上位・下位の関係は他分野のプロジェクトでも一般に成立することである)。

異論がなければ、1週間後に新J立ち上げとしたいと思います。--Don-hide会話) 2016年1月31日 (日) 10:55 (UTC) 追記。--Don-hide会話2016年2月3日 (水) 14:36 (UTC)

条件付賛成 「あさが行く」以前の作品についてもこのプロジェクトの対象とすることを条件に賛成します。ツバル会話2016年2月13日 (土) 00:09 (UTC)

コメント プロジェクト:連続テレビ小説そのものの適用範囲ですが、言葉足らずで申し訳ありませんでしたが、全作品を対象とします。ただし、現行のPJ:DRAMAで策定したローカルルールの運用上そうなっている部分や新PJ立ち上げに伴う新PJでのPJ:DRAMA#視聴率の一部変更範囲に関しては適用範囲を設けざるを得ないということです、
「現行のPJ:DRAMA#連続テレビ小説相当の適用範囲」についてはこちらも言葉足らずでしたが、現在放送されている作品に対する、PJ:DRAMAで策定したローカルルールのことです。これは現在放送されている作品が終わると自動失効し、次作品が適用範囲になる性格のものです。従って、現時点では「あさが来た」のみに適用されるも、「まれ」以前に対してはすでに終了した作品ということで、「とと姉ちゃん」以降については未放送の作品のため、いずれも適用範囲範囲外となります。
また、視聴率記載に関しては、PJ:DRAMA#視聴率に準じるものとしますが、「とと姉ちゃん」以降の作品については、民放の帯ドラマが(同時間帯ではなくとも)完全消滅していることを理由に週間平均視聴率の記載を出典付きで容認してはどうかというものです。「あさが来た」以前に関しては民放の帯ドラマが(同時間帯ではなくとも)存在している(2016年3月までは『THKドラマ』が存在しています。)ため、それとの整合性を考慮してPJ:DRAMA#視聴率にそのまま従うものとしようということです。--Don-hide会話2016年2月13日 (土) 01:58 (UTC)
コメント 当方の上記コメントから10日以上経っても何ら返信がありませんが、Wikipediaにおける沈黙は了解となることから、ここからもう24時間待ち、上記の当方のコメントに対する有意な反論がツバル氏を含め、他者から出ないならば、それにそった新PJ立ち上げに動きたいと思います。--Don-hide会話2016年2月25日 (木) 01:46 (UTC)
チェック それでは上記予告どおり、2016年2月13日 (土) 01:58 (UTC)の当方のコメントに沿い、新PJ立ち上げを行うものとします。立ち上げましたら、こちらにもご報告申しあげます。--Don-hide会話2016年2月26日 (金) 09:29 (UTC)
中間 報告 とりあえず、プロジェクト:連続テレビ小説を立ち上げるべく、加筆修正を開始いたしました。遅くとも4月1日までには正式にこのPJを立ち上げとすべく準備いたします。もうしばらくお待ちください。
報告 遅れましたが、PJ:ASADORAを立ち上げましたので、「連続テレビ小説」執筆に関わっていた方は本PJのみならず、本PJの下位PJであるPJ:ASADORAへも参加して頂けますよう、よろしくお願いいたします。--Don-hide会話2016年4月3日 (日) 11:34 (UTC)

土ドラ関連の提案について[編集]

土ドラ関連の提案(THK制作の『オトナの土ドラ』をCX制作『土ドラ』と別枠扱いとし、『土ドラ』関連から『オトナの土ドラ』関連を分割する提案)をノート:土ドラで行っています。

本PJの過去の類似事例からすれば新規立項かそれに相当する分割で対処することになることから、本提案を起こした次第ですが、本PJ非参加者から分割等に反対という意見が出ております。このため、(特に)本PJ参加者からのコメントをお寄せいただけないでしょうか。なお、上記ノートで過去の経緯や事例等を簡潔に述べておりますので、よろしくお願いいたします。--Don-hide会話2016年2月16日 (火) 08:04 (UTC)

放送前に変更になった出演者の扱い[編集]

現在、高畑裕太の事件の影響で、彼が出演するはずだった『真田丸』他の項目で放送前の段階で変更になった出演者の扱いについて揉めています。簡単にまとめると、

  • 出演者の差し替え等があった事実も記載するべき(私を含む複数の編集者)
  • 放送前のキャスト変更は、出演していないのと同じ。作品には影響はないから記載しなくてもいい(利用者:ジャムリン氏のみ)

の主張がぶつかっており、このまま折り合いも付きそうにないので、統一の方針を決めておいた方がいいと考え、他の作品でも起こりうる事態と考え、こちらで発議させていただきます。--M-sho-gun会話2016年9月7日 (水) 05:41 (UTC)

コメント たとえ放映前の変更だとしても、「前任者の存在」と「その降板理由」は出典を元に記載するべきだと考えます。作品が無事に放送されれば、「影響がかった」と言う主張は、あくまで視聴者の側から、有り体に言えば個人の感想であり、キャストの変更の事実・経緯を記載できない理由にはならない。私は出演者が変更になっている点で「(充分に)影響はあった」と考える。

「影響がなかった」なら同じく事件の影響を受けて代役が立てられ、予定通りに放送された『盲目のヨシノリ先生〜光を失って心が見えた〜』の記事からも高畑の不祥事関連の記事が削除されければならないはずだが、こちらは代役の事情も含めて記載されている。--M-sho-gun会話2016年9月7日 (水) 05:41 (UTC)

コメント そもそも「プロジェクト:大河ドラマ」においては「6.4 登場人物」で「登場人物および配役の放送前情報はNHKが公式に発表したもの以外の情報を記述することは不可とします。」とされており、現時点での記述は不可でしょう。放送前に変更になったという代役情報についてはオリコン等の情報もなく、直近に芸人とアナウンサーの交際について飛ばしの記事を打ったゴシップ系スポーツ新聞がソースであって、事件以前にも公式からの撮影情報等も出ていない状態です。--ジャムリン会話2016年9月7日 (水) 06:00 (UTC)
コメント あなたが何を以てオリコンを信頼しているかは存じ上げないが、信頼できるソース記事を元にした記載なら認める、ということで宜しいか?--M-sho-gun会話2016年9月7日 (水) 06:16 (UTC)
もちろん、PJ:TDの方針に則って信政登場後となりますが--M-sho-gun会話2016年9月7日 (水) 06:24 (UTC)(追記)
コメント該当人物記事のノートページ」にもコメントしましたが、以前刑事事件で逮捕されたお笑い芸人のときには、テレビ局なり、事務所なりの公式発表がありました。今回もNHKや問題を起こした側か代役になった側の事務所の公式発表の内容(この場合は信政役には代役が立ったということ)を前提としていないゴシップ系の記事は「wikipedia:存命人物の伝記」の基準からいっても(プライバシー案件は出典タイトルにも適応されます。)信頼できる情報源になりえません。--ジャムリン会話2016年9月7日 (水) 06:32 (UTC)
コメント 要は、NHKや双方の事務所が「降ろします。代役立てます」「降ります」「ボク代役です」とコメントしたという文言があれば可と言うことですね。
確かに『軍師官兵衛』の出典記事は「石田氏が亡くなった」ことの出典にはなっても、「その代役に磯部氏が立った」出典ではありませんね。こちらの方は削除されても結構です(記事を復活できるほど有効なソースは見つかりませんでした)。
24時間のときはFAXで告知したそうですが(ソース記事によると)、不祥事での降板はあまり「降りる」って公言しませんからね。高畑の事務所のHPも名前だけで画像もプロフィールも消して「知らぬ存ぜぬ」を決め込んでますし。とりあえず検索したところ、代役が決定する前の段階のものですが産経が「NHKが事件を受けて出演者の変更を決定した」と報じている記事を見つけたのですが[1]、これは出典として有効ですか? 宜しければ、信政が出てきた後に「高畑裕太が演じる予定だったが不祥事で降板」の脚注の出典として使用したいのですが。--M-sho-gun会話2016年9月7日 (水) 07:27 (UTC)
コメント NHKによると、としている割にNHKからの直接的な発表がないのですね。信政の登場回でキャストが判明すれば、「誰それの代役に彼それ」としても情報の合成にはあたらないと思います。ですが、M-sho-gunさんは影響がないという判断は独自研究と主張さなれていますが、端役の放映前代役は記述するほどの影響があったとする出典や根拠には乏しく、これもまた独自研究であることには現時点では変わりがないと思います。作品に影響があったということは、代役を立てたことが作品に記述するほどの二次派的な影響があったかいうことでなければならないと考えます(代役を立てたことで作品に特筆して描かれるべき何かが失われた・得た。)親子での配役についてはPJ:TDによって条件付きで記載が認められている事項もありますが、いずれも未出演の場合については触れられておらず、出演についてですら条件が必要な配役情報で、未出演が相当するとは思えません。この事件情報に関する主眼点は降板俳優の事情であって、作品側のものではありませんし、一次情報のないに二次三次出典があっても「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか」「Wikipedia:存命人物の伝記」に違背する可能性のある情報をわざわざ実名付で載せなければならないほどの強い根拠を見いだせません。--ジャムリン会話2016年9月7日 (水) 09:42 (UTC)
  • 『軍師官兵衛』の件についてですが、「(当初配役に決定していた)石田氏が亡くなった」ということは、「同役を結果的に演じたのは石田氏の代役」→「磯部氏は石田氏の代役」という因果関係が自明的だと思うのですが、Wikipedia的にはoutなのですか?--Susuka会話2016年9月7日 (水) 11:11 (UTC)
  • コメント ジャムリンさんの【直近に芸人とアナウンサーの交際について飛ばしの記事を打ったゴシップ系スポーツ新聞がソースであって、事件以前にも公式からの撮影情報等も出ていない状態です】というのは問題がある発言だと思われます。日刊スポーツについて「(現時点において)誤報である飛ばし記事を打ったから」「ゴシップ系」とレッテルを貼って信頼できる情報源ではないと断じることはあくまで貴方自身の「主観」でしかない。
芸人とアナウンサー双方が報道を強く否定した「飛ばし記事」と異なり、今回の記事についてはこれを強く否定する当事者の声は現時点でありません。ネトウヨが朝日新聞を「慰安婦の誤報があるから全て嘘の記事だ」と暴論を吐いているのと何が違うのでしょう。問題ある発言です。
なお、出演者が逮捕されて対応が行われた大河ドラマとしては過去に龍馬伝が挙げられ、「NHKへの取材に基づいた記事」が出典として明記したうえで対応が記述されています。また、代役の報道は「飛ばし記事を打つ」「ゴシップ系」の日刊スポーツ以外にも、ガチのゴシップ系の日刊ゲンダイ[2]や週刊新潮9/15号[3]でも掲載されている模様です。
ジャムリンさんは、T.Y.が降板したことで【記述するほどの二次派的な影響があったか】と言っていますが、複数のスポーツ新聞で「すでに収録済み」「代役を立てて撮り直し」と報じられている以上、記述するほどの影響は明らかです(龍馬伝では再放送でのクレジット除去にとどまっており、明らかに影響は今回のほうが大きい)。「T.Y.が事件を起こして降板した」と記述することが【「Wikipedia:存命人物の伝記」に違背する可能性のある】としてどうしても問題があるのであれば「当初出演を予定した俳優が刑事事件の容疑者となったため代役を立てて撮り直しが行われた」くらいの記述にしとくという落とし所もあるんではないですかね--彩華1226会話2016年9月7日 (水) 16:28 (UTC)
  • (追記)今回の件で「そういえば花燃ゆでの広末涼子の妊娠降板→代役鈴木杏ってどうなってるんだろう」と思って、花燃ゆを参照しましたが書いてありませんでした(鈴木杏の記事には存在)。だったら、書いてみようとニュース記事を検索してみた結果、アサ芸とオリコンと日刊ゲンダイしかなかったので断念したことを追記しておきます。かと言って日刊スポーツについて「飛ばし記事を打ったから」「ゴシップ系」とレッテルを貼って信頼できる情報源ではないと断じることには賛同いたしかねることを重ねて明記しておきます--彩華1226会話2016年9月7日 (水) 16:43 (UTC)
コメント 今出ている意見で存命人物関連が慎重になるべきというのはもっともだとは思うのですが、この記事はフィクション関連記事で、Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)などの観点も必要です。一つ目には「現実世界の観点に立つ」というのが必要になります。Template:物語内容のみがあるように、物語内容の説明だけに終始せず作品外部の情報を取り入れて、製作過程やそれが作品に与えた影響、また作品が現実世界に与えた影響を書かなければならないわけです。また二つ目には、公式発表というのは厳密には二次情報でなく一次情報にあたるため、対象から独立した新聞などの情報はより重視されるべきと考えられ「公式発表されていないから」書かれるべきでないというのはピンときません。また「作品に影響を与えた現実の事物」「俳優の役へのアプローチ」は書かれるべき情報に当たります。この点も各位議論の参考にしてください。--Garakmiu2会話2016年9月7日 (水) 17:25 (UTC)
コメント 作品そのものへの影響としては、再放送でのクレジットからの除去の方が、作品の放映の形に影響を与えたのですから大きいと思います。また、先にあげたプロジェクトの「登場人物および配役の放送前情報はNHKが公式に発表したもの以外の情報を記述することは不可」からすると、この案件の降板俳優はどこまで行っても「放送前」ですから、NHK公式から言及があるまでは作品の全話の放映が終了しても不可ということになるでしょう。またスポーツ新聞や週刊誌に関しては元々存命人物に関わるネガティブ情報源としてはふさわしくないとされています。--ジャムリン会話2016年9月7日 (水) 19:42 (UTC)
コメント 「スポーツ新聞や週刊誌に関しては元々存命人物に関わるネガティブ情報源としてはふさわしくない」なんてWP:BLPWP:RSのどこに書いてあるんですか? また本人の性癖や生い立ちに関する記事ならともかく、不祥事での降板・出演自粛は悪意ある記述にも当らないでしょう。それこそ他の方が仰っているようにジャムリンさんの「レッテル張り」その物じゃないですか。現在「公式発表ソースだからOK」とされている24時間のドラマの記事の出典も『デイリースポーツ』の記事ですよ。矛盾してますよ。 週刊誌やスポーツ紙のスクープ記事が発端で、朝日や読売が後追いで扱った事件も枚挙に暇はないでしょう。「スポーツ紙・週刊誌が出典としてふさわしくない」は通用しないと思います。また、こうした芸能関係の記事は主にスポーツ紙・週刊誌が取り扱うことが多く、いわゆる大手メディアが取り扱うことが少ないことにも留意すべきです。
記事内容に誤りがあれば、当事者はそれを否定するコメントを出したり、謝罪や記事の取り消しを要求しますが、今回の件では放送局・所属事務所の双方に現状動きもありませんよ。--M-sho-gun会話2016年9月8日 (木) 02:09 (UTC)
コメント PJ:TDの方針「NHK公式」の文言は、制定当時、作品と無関係の情報源(出演者の知人のSNS等)をソースとする事前出演情報の氾濫、エキストラレベルの端役まで登場人物として網羅される状態を規制するために制定されたもので、制定議論に参加した人間としては「こういう事態(演者の放送前の降板)を想定していなかった」と言うしかありません。
これまでは編集に関る皆様の柔軟な対応で、そのままにされてきたためジャムリン様のように「文言に厳格に従う(批判しているわけではありません)」方との対立を生んでしまっているのが現在の状態だと考えております。--M-sho-gun会話2016年9月8日 (木) 02:09 (UTC)
  • 今回議論となっているのは、「彼が出演予定で降板したことを現在の報道から事実認定できるか?」と、「(前者が満たされたとした上で)それを記述するべきか?」の2点だと思います。ジャムリンさんは前者の時点で不可とされているようですが、この案件はエンターテイメントの世界の話ですから、この手の話題(不祥事による降板云々の話)は、スポーツ新聞や週刊誌しかソースがないケースが出てくるものと思われます。ならば、製作サイドが知らぬ存ぜぬを決め込んだら、Wikipediaには記述できない、ということにならないでしょうか。--Susuka会話2016年9月8日 (木) 11:38 (UTC)
コメント通常は信頼できないとされる情報源」にスポーツ紙があげられています。M-sho-gunさんは事件当事者のノートページでの今回に関する質問からもプライバシー案件にはあまりタッチしたことがないようですが、私以外のユーザーの方の回答もあります。不祥事を起こしての降板は因果関係の証明としての信頼できる情報源がないうちには不可であって、Susukaさんの懸念の「製作サイドが知らぬ存ぜぬを決め込で記述できない」としても該当記事にとって品質に問題がある不完全な状態に落とし込まれる状況でもありませんし、真偽は別にして世間的に周知されているような情報でも、wikipediaとしての方針やガイドライン、法律問題に関する条件を充たさないため、あるいは充たしていても記事に影響がないとして記載されない情報などは珍しくもありません。例えば世界でも広く報道され外国政治家が言及までした重大事件であった「相模原障害者施設殺傷事件」では出典はともかく記事内では施設名を記載しない合意にまでなっています(容疑者名は出典タイトルであっても伏せています)。現在でなくても騒動が収まった頃に、信頼性の高い情報源(一般紙・大手新聞等)で当時を振り返るような記事やレポートなどで条件が充たされる可能性はあるでしょう。その上で記載すべきほど重要か否かについては、これから先にこの代役にまつわる作品製作への影響についてスタッフ・キャストから何らかの言及(撮り直し等による作品クオリティやエピソードの変更があった等)があった場合には必ずしも反対するものではありません。--ジャムリン会話) 2016年9月8日 (木) 20:13 (UTC)修正:--ジャムリン会話2016年9月9日 (金) 07:20 (UTC)
コメント コレ、あなたの回答ですよね? ああ、次の差分は見たから修正は結構ですよ。
 WP:V#NRに「信頼性に乏しい出版物ひとつの上にしか見つけられないという時があり得ます」とあるので関連記事を検索した(Yahooニュース等の転載系は省いた)結果、
の5つの記事が見つかりました。内3つは「信頼できる」大手新聞社(系)の記事です。また芸能関係記事だけでなく取材源を「〜関係者」などと秘匿する行為はよく行われており、公式発表の有無だけに拘っているようでは記事内容の充実はおぼつかないと思います。--M-sho-gun会話2016年9月9日 (金) 06:56 (UTC)
コメント 発表形態に関しましては、おぼつかなかろうが、ガイドラインから言ってもプロジェクトルールから言っても問題あるのですから、仕方ありません。記載の必要性とは別に、登場が近くなれば公式発表される可能性はあるとは思います。尚、お気遣いいただいきましたが、この場は公開ですし、M-sho-gunさんだけが閲覧するとは限りませんので、差し分けの提示間違いは修正いたしました。--ジャムリン会話2016年9月9日 (金) 07:20 (UTC)

ジャムリンさん(そのほかの方にも)にお伺いしたいのですが、先に挙げた石田氏の降板の件、広末氏の降板の件については、どのように取り扱うべきとお考えでしょうか?他の有名な事前降板の件(具体的に何があるのかは、私の不明ですが)についても、例示していただければ幸いです。--Susuka会話2016年9月9日 (金) 12:18 (UTC)

テレビ朝日昼の帯ドラマ開始に伴う、本PJおよびPJ:ASADORAの対応について[編集]

テレビ朝日昼の帯ドラマが2017年4月3日から、毎週月 - 金曜日12:30 - 12:50に放送されることが決まりました。 第1作に関しては昨年夏に報道されていたとおり、『やすらぎの郷』になります。 民放の帯ドラマかつ「昼ドラ」が約1年ぶりに局(系列)と時間を変えて復活します。

これを受け、PJ:DRAMAならびに下位PJのPJ:ASADORAでの同枠への対応をどうすべきか検討したいと思います。

考えはいくつかあるのですが、順に説明いたします。


I. 民放帯ドラマを管轄するPJについて
  • 次のいずれかの対応が必要ではないか。
  1. PJ:ASADORAの管轄範囲を同枠にも拡張し、同PJ名をプロジェクト:帯ドラマPJ:OBIDORAMA等)に改名(ショートカットは改名ではなく、新設で対応)。
  2. PJ:ASADORAをベースにして、一部カスタマイズして構成される、プロジェクト:民放帯ドラマPJ:MINPO-OBIDORA等)をPJ:DRAMAの下位PJとして新設。
現状のPJ:DRAMAは2016年度下期に放送中の作品に限れば、「帯ドラマ」を管轄するPJではなく、下位PJのPJ:ASADORAである。2017年度になり、新帯ドラマ枠が誕生することになっても「帯ドラマ」(「昼ドラ」)の枠によって、管轄PJがPJ:DRAMA直轄かその下位PJPJ:ASADORA管轄となるという違いがあるのは、「帯ドラマ」間での均衡を欠いた措置とも言えないだろうか。そこで、「帯ドラマ」に関しては、PJ:DRAMAの直轄とはせず、下位PJにゆだねる格好にすべきではないか。ただ、下位PJの構造を考えた場合、PJ:ASADORAのPJ名変更で管轄範囲を「帯ドラマ」全体に拡張する方法と、PJ:ASADORAに並行して、それを参考にしてPJ:DRAMAの下位PJプロジェクト:民放帯ドラマを新設する方法が考えられる。このいずれかの対応により、先に述べた「不均衡」の解消が見込まれる。また、過去の民放帯ドラマに対しても、週1回の連続ドラマとは別個に一括管理するPJができることで、「帯ドラマ」記事特有の問題への対応がしやすくなると見込まれる。
II. 帯ドラマの週ごとの週平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)記載について

現行のPJ:ASADORAでは過去の議論(2013年 - 2014年頃)において、「帯ドラマが『連続テレビ小説』しかない状態であれば、週ごとの週平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)の記載は認めてもよいのではないか。」という結論が出ている。実際、2016年度に関してはその構図になっているため、同年度に放送の2作品に関しては、週ごとの週平均視聴率の記載が行われている。このままいけば、2017年度以降にその構図が崩れるため、『連続テレビ小説』に限らず、帯ドラマでは週ごとの週平均視聴率の記載は認められないととなる。

『テレビ朝日昼の帯ドラマ』は12時台放送のため、スポーツ紙での視聴率関連の記事化に関しては、初回とか開始第1週くらいしか望めない可能性もあるように思われる。また、ビデオリサーチの週間TOP10でもドラマ部門を見たとしても、同枠と一部放送時間帯が重複する、NHK総合での『連続テレビ小説』の再放送の数値が(翌朝に臨時枠移動でもない限り)圏外となり掲載されないことを考えれば、『テレビ朝日昼の帯ドラマ』は相当程度の低さになることが見込まれる。現在当該時間帯にテレビ朝日が放送している『ワイド!スクランブル・第2部』(月 - 金曜日12:30 - 13:45、2017年4月3日以降は12:50 - )の数値の経緯を考えても、それより劇的に高くなることはないとみられる。2014年度上期のテレビ朝日の視聴率を見る限り、12時台に開始の3番組は民放内でも日本テレビヒルナンデス!』(月 - 金曜日11:55 - 13:55)・TBSひるおび!・午後』(当時は月 - 金曜日11:55 - 13:50、現在は -13:55)あたりよりもよくなかったとされる。2017年度上期のテレビ朝日の12時台に限っての編成は、そのときの細切れ編成という点で近いものがある。

そこで、I.でとるべき2つの案のいずれをとるのかにより、視聴率記載の方向性を変えざるを得ない。

I.で1.を採用した場合、PJ名変更の上、管轄範囲拡張となるため、「執筆する際の注意」において、視聴率記載に関しては統一基準を用いるべきであると考えられる。帯ドラマという括りのみからなる1つのPJで枠ごとに記載基準がぶれていると、枠間の基準の整合性という意味で問題がある。これは過去の議論(2013年 - 2014年頃)ですでに指摘されていたことでもあるため、視聴率記載はすべての放送回に対する平均のみにとどめることになる
I.で2.を採用した場合、PJ:DRAMAの下位PJが新たに誕生し、PJ:ASADORAと新PJが並立の関係になる。両下位PJは似通った規定を持ち合わせているが、下位PJ同士で互いに独立性を保っているため、過去の議論(2013年 - 2014年頃)を考慮する必要性は薄まると思われる。よって、この場合、PJ:ASADORA管轄のドラマでは、ひよっこ (テレビドラマ)以降でも2016年度の2作品と同等の対応をとることになる
III. PJ:ASADORA#執筆する際の注意に相当する民放帯ドラマの規定について

2017年度の時点では民放帯ドラマが『テレビ朝日昼の帯ドラマ』しかないため、それを前提として考慮するが、基本的にはPJ:ASADORA#執筆する際の注意に相当する民放帯ドラマの規定は用意した方がよいと思われる。『連続テレビ小説』も『テレビ朝日昼の帯ドラマ』もM3(50歳以上の男性)・F3(50歳以上の女性)層を得意とする局(系列)が制作する番組であり、両枠とも想定する視聴者層はほぼ同じとみられるため、個別作品の編集傾向を考えた場合、基本的な部分に限れば、両枠でほぼ同等の規定を設けておいた方が無難ではないか。PJ:ASADORA#執筆する際の注意に相当する民放帯ドラマの規定を設ける際、PJ:ASADORA#執筆する際の注意を一部カスタマイズする必要がある。以下に原文を引用する。

  • 放送中、新しいストーリーの加筆は、その週の総合テレビにおける(大半の放送局での)6の倍数回(通常であれば、土曜日朝に放送される)の本放送終了時刻(JST)が過ぎるまで行わない。以下、この加筆が可能となる時刻を解禁時刻と呼ぶ。
  • 解禁時刻については、一部地域におけるイレギュラーな時間変更(特別編成による先行放送や災害報道などに伴う放送遅延)は考慮せず、上記時刻に一斉解禁とする。
  • 対象はあらすじ節だけでなく、登場人物節、作中設定節における、その週新しく放送されたストーリーに関わる描写・説明も含まれる。加筆はなるべくまとめて行うこと。
  • ただし登場人物節に関しては、以下の条件を満たすもののみ解禁時刻を待たずとも加筆可能とする。
    • 新しく登場したキャラクターの名と配役。説明に関しては最低限の肩書きのみ(○○の母、△△社長、程度)を加筆し、その他は上記ルールに従い解禁時刻以降に加筆する。
    • (ストーリー上の結婚・離婚などによる)役名の変更がクレジットで確認できた場合は、その役名のみ例外として加筆できる。この場合も、役名変更に関する説明などは上記ルールに従い解禁時刻以降に加筆する。
  • 以上のルールは最終回の本放送終了時刻(通常であれば土曜日の8:15 (JST))をもって廃止される。
(注)上記「6の倍数回」の解釈について
年度下期の作品において、全放送回数が6の倍数ではない場合、年越し前最終週以降の「6の倍数回」は以下のように読み替えるものとする。
  • 年越し前最終週…「年越し前最後の放送回」
  • 年越し後最初の週以降の週…「『6で割ったときの余り』が『全放送回数を6で割ったときの余り』に等しくなる回」
— PJ:ASADORA#執筆する際の注意

これを次のようにカスタマイズする必要がある(下線部は同規定との相違点)。

  • 放送中、新しいストーリーの加筆は、その週の番組制作局であるテレビ朝日における5の倍数回(通常であれば、金曜日昼に放送される)の放送終了時刻(JST)が過ぎるまで行わない。以下、この加筆が可能となる時刻を解禁時刻と呼ぶ。
  • 解禁時刻については、テレビ朝日以外の一部の同系列局およびBS朝日おけるイレギュラーな時間変更(例:夏の高校野球の道府県大会などや全国大会による、先行ネットまたは遅れネット)は考慮せず、上記時刻に一斉解禁とする。
  • 対象はあらすじ節だけでなく、登場人物節、作中設定節における、その週新しく放送されたストーリーに関わる描写・説明も含まれる。加筆はなるべくまとめて行うこと。
  • ただし登場人物節に関しては、以下の条件を満たすもののみ解禁時刻を待たずとも加筆可能とする。
    • 新しく登場したキャラクターの名と配役。説明に関しては最低限の肩書きのみ(○○の母、△△社長、程度)を加筆し、その他は上記ルールに従い解禁時刻以降に加筆する。
    • (ストーリー上の結婚・離婚などによる)役名の変更がクレジットで確認できた場合は、その役名のみ例外として加筆できる。この場合も、役名変更に関する説明などは上記ルールに従い解禁時刻以降に加筆する。
  • 以上のルールは最終回の本放送終了時刻(通常であれば金曜日の12:50 (JST))をもって廃止される。
(注)上記「5の倍数回」の解釈について
  • 突発的もしくは予め決まっていた特別番組(報道特別番組だけとは限らない。)放送のため、週5回未満の放送となる週が発生した場合には、「5の倍数回」を当該週の最終放送回に読み替えるものとする(ただし、当該回が当該週の翌週の初日回放送前までに振り替えられたため、実質的に当該週に週5回放送を維持した場合には、その振替放送の放送終了時刻を「解禁時刻」とする)。
  • 上記で示した週5回未満の放送となる週が発生した場合(当該回が当該週の翌週の初日回放送前までに振り替えられたため、実質的に当該週に週5回放送を維持した場合を除く。)、当該週の翌週以降、「5の倍数回」を「『5で割ったときの余り』が『当該週の最終放送日の放送回数を5で割ったときの余り』に等しくなる回」と読み替えるものとする。
  • 万一、上記2項によりがたいイレギュラーな放送形態が発生した場合には、管轄PJに告知し、さらに当該作品のノートページでも告知もしくは発議するものとする。
まず、『連続テレビ小説』は週6回の作品であるが、『テレビ朝日昼の帯ドラマ』は週5回の作品である。また、『テレビ朝日昼の帯ドラマ』では再放送の予定が、現時点では制作局のみであってもない。
また、NHKとは違って、民放は(ネットワークセールス枠の番組は存在するとはいえども)一応全国放送ではないため、加筆の解禁にかかる基準を定めるためには、NHKのように「総合テレビの大半の放送局での当該週の放送終了時刻に解禁」という考え方が出来ず、「番組制作局での放送終了時刻に解禁」としなければならない。テレビ朝日系列の場合、2014年度から2016年度までの例で言えば、夏の高校野球の道府県大会時に一部局では『ワイド!スクランブル・第2部』が臨時にネット返上となったり、『徹子の部屋』・朝日放送制作『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』の少なくとも一方を後刻振り替え(後者に関し、朝日放送に限れば、他日に臨時枠移動と読み替える。)という事例が発生している。また朝日放送においては、夏の高校野球全国大会の準々決勝以降の中継時に、試合時刻との関係もあるが、『徹子の部屋』・『ワイド!スクランブル・第2部』が臨時にネット返上となったり、『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』が朝日放送に限り、他日に臨時枠移動(他のテレビ朝日系列局においては本来の放送時間に先行ネット)が発生している。なお、帯ドラマ制作局のテレビ朝日においては、夏の高校野球の西東京大会・東東京大会の中継をすでに行っていない。以上の状況から、加筆の解禁にかかる基準は「番組制作局テレビ朝日での放送終了時刻に解禁」とすべきである。なお、民放において、番組制作局優先の原則はWP:JPE/Bで示されている。
特別番組による休止または振り替えの対応はNHKと民放では異なり、民放であっても、局(系列)の違いだけではなく、特別番組の放送日が当該作品期間の最初のほうか中盤以降かによって、対応が固定されていないことも考慮し、例外規定については少々冗長な説明とならざるを得ない。もっとも、当該ケース発生時には当該作品のノートページで「5の倍数回」や「解禁時刻」がどうなるのかについては、適宜告知するものとする。

以上大きく3点ですが、一部でもかまいませんので、ご意見うかがえればと思います。議論期間は『テレビ朝日昼の帯ドラマ』開始まで余裕が少々あるため、2月14日(火)いっぱい (JST) までに異論がなければ、本提案は成立するものといたします。遅くとも『テレビ朝日昼の帯ドラマ』開始2週間前である、2017年3月20日 (月) いっぱい (JST)を目途とし、結論を出したいと考えます(そこまで経過しても最終結論に至らない場合には、同枠開始に間に合うよう、何らかの緊急暫定措置を講じることを検討することとなります)。--Don-hide会話) 2017年2月1日 (水) 07:24 (UTC) BS朝日での先行ネットもしくは遅れネットがあることが判明したため、III.の文面一部修正。--Don-hide会話2017年2月2日 (木) 02:19 (UTC)

  • コメント 今回の議論の先行議論としては、『プロジェクト‐ノート:テレビドラマ/帯ドラマの視聴率の記載について』および『プロジェクト‐ノート:テレビドラマ/GP帯・ネオプライム帯のテレビドラマ記事における視聴率記載について (情報提示とお願い)』あたりであると思われます。当初朝ドラ作品内で「1週間の放送の内の最高視聴率」が記されているのが問題になり、同時に「『PJ:DRAMA』内における「加重平均」とは何を指すのか」が問題になりました。Don-hideさんとMegevandさんの議論の中で、「朝ドラにおいて週間最高視聴率を記載するのを是とするか」、「そもそも週別の視聴率を全廃するか」という議論が行われましたが、人数が少なかったこともあり、私が見返した限りでは消化不良に終わってしまった印象があります。Don-hideさんは「帯ドラマの中で朝ドラだけ週別視聴率を記載するのはNHK偏重で不公平(他の帯ドラマはデータが手に入らない)だから、帯ドラマの視聴率は全放送回の平均視聴率のみとするべきだ」、それに対してMegevandさんは「いやいや、他の帯ドラマでデータが手に入らないからといって正確なデータが手元にある朝ドラまで週間視聴率を廃止するのはおかしい」という趣旨の発言をされて、結果Megevandさんが議論から撤退したことによりDon-hideさんの意見が通った形になっています。その後、2016年度のみ「帯ドラマが朝ドラのみ」という状況になったため、この時期に放送された作品のみ週間平均視聴率の記載を認める、ということになっています。1週毎の視聴率記載の是非についての議論が消化不良に終わってしまったことは残念です。
私の意見は、Megavandさんとほぼ同じです。理由は明快で、「なぜ、他のドラマのデータの有無を理由に、朝ドラにおいても公開されているデータの使用を一律禁止しなければならないのか」ということです。現在、2016年度に放送されている『とと姉ちゃん』と『べっぴんさん』のみ週間平均視聴率の記載が認められています。同じ枠のドラマで2作だけ扱いに差があり、その理由が「たまたま同時期に他局が帯ドラマをやっていなかったから」というのは変でしょう。私は、帯ドラマについては「信頼できる情報源が得られた場合には、1週間単位での平均視聴率を記載して構わない」というルールに改定するべきだと考えます。その結果朝ドラのみにしか記載できなくなったとしても、それは結果論でしかありません。帯ドラマの視聴率に関する記録が朝ドラに偏重しているという事実が現に存在する以上、それを無視したら過度のデータ削減に陥らざるを得ません。--Susuka会話2017年2月1日 (水) 14:47 (UTC)
  • コメント 上記コメント拝見いたしました。となりますと、(I.にも連動いたしますが)II.に関するご意見と理解してよろしいでしょうか。でありますと、I.については2.の「PJ:ASADORAをベースにして、一部カスタマイズして構成される、プロジェクト:民放帯ドラマ(PJ:MINPO-OBIDORA等)をPJ:DRAMAの下位PJとして新設。」を自動的に採用するしかなくなりますが、それでよろしいでしょうか(それでよければ問題ありません)。その際には、2015年度以前の『連続テレビ小説』の各作品に対しても、ひよっこ以降の作品と同対応とすることとなります。仮にSusuka氏のコメントを受け入れつつ、I.において1.の「PJ:ASADORAの管轄範囲を同枠にも拡張し、同PJ名をプロジェクト:帯ドラマ(PJ:OBIDORAMA等)に改名(ショートカットは改名ではなく、新設で対応)。」を採用ですと、II.の提案趣旨にあるとおりの問題点が残るため、望ましくないと考えますが、いかがでしょうか。別の角度からは実際問題、PJ:TDに「大河ドラマ」以外の時代劇(NHK・民放を問わない。)を管轄範囲に加えるという話を持ち込めば、反対が起きるのは容易なように、PJ:ASADORAに「連続テレビ小説」以外の民放帯ドラマを管轄範囲に加えるとなると、同様の反対が起きる可能性を否定できないかもしれません。--Don-hide会話2017年2月2日 (木) 02:19 (UTC)
  • コメント ドラマ間での平等を視聴率の扱いは放送形態によって違うので、視聴率の取り扱いのみを考えるなら、朝ドラも民放の連ドラも「帯ドラマ」の括りで一つのプロジェクトにまとめるのが合理的と言えます(他の要素もあるので単純ではありませんが)。その上で、帯ドラマの視聴率掲載を「作品全体」に限定するか、「1週間単位」を認めるか、「1日単位」をも認めるか、という統一ルールを検討するべきでしょう。繰り返しますが、帯ドラマが朝ドラのみであるか否かで掲載基準が変わるのは望ましくないと考えます。--Susuka会話2017年2月2日 (木) 07:06 (UTC)
    • コメント 視聴率の扱いのみを本議論の対象としているわけではなく、民放帯ドラマに対しても、PJ:ASADORA#執筆する際の注意相当の規定を設ける必要性についても本議論の対象となっています。現状の視聴率記載にかかる規定ですが、ドラマの形態(PJ:DRAMAPJ:ASADORAのいずれの管轄であるのか)を問わず、以下のようになっています。
  1. 「視聴率」とは「ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム」のものを指す(以下、「視聴率」の語が出てくるたびに、この定義がなされているものとする)。
  2. 原則として、番組終了後における全放送回の加重平均視聴率の記載は可能。
  3. 週1回の連続ドラマに関しては、ゴールデン帯・プライム帯・ネオプライム帯のいずれかに該当する作品(厳密な定義はPJ:DRAMA#視聴率を参照)の作品ならば、週(回)ごとの視聴率記載も可能。
  4. 帯ドラマの場合、2016年度の『連続テレビ小説』の作品であれば、週ごとの平均視聴率(原則として、連続した6回分の平均視聴率)記載も可能。
ですので、視聴率記載に関して不明確さは現時点ではすでになくなっています。過去の議論で不明瞭さを排除し、整理した経緯があります。恐れ入りますが、関連する過去ログ等もご一読いただけないでしょうか。あと、連続テレビ小説・民放帯ドラマで管轄PJを分けるべきかどうかという点についてですが、『連続テレビ小説』関連の記事に携わっている方、関係するPJ参加者の意見を伺わないといけないのではないかという感じはしております。当方は提案者かつ関係するPJ参加者でもあるわけですが、提案者であるが故に、選択肢を複数用意できるところはしておく、その際に過去の経緯も記載する、というふうにせざるを得ません。
以下に過去数年の関連する議論への参加者としての意見を言わせていただきます。
『連続テレビ小説』と『民放帯ドラマ』の管轄PJは、本来一体化していた方が望ましい面もあるのですが、両者の間に放送形態(地上波では全国放送であるか否かとか、イレギュラー編成に対する対応等を含む。)の違いが生まれることは想像に難くありません。視聴率記載に関しても、出典入手の容易性を考えると、2017年度以降も2015年度以前と同じく、『連続テレビ小説』の作品のほうが民放帯ドラマの作品より遙かに高いという状態は変わらないであろうと思います。となれば、視聴率記載の方法を仮に「帯ドラマ」全体で統一したとしても、出典提示の上加筆できる箇所は、実質的に2015年度以前および2016年度とさして変わらないことがほぼ確実に見込まれます。そうなれば、視聴率記載に関して、「帯ドラマ」全体での統一は難しいと言わざるを得ないでしょう。改訂したとしても、改訂した部分(本件で言えば民放帯ドラマの部分)が実質的に有効化されることがなければ、その部分は事実上「死文化する」と言ってもいいと思います。死文化が多分に見込まれるのに改訂する必要性は薄いでしょう。
PJ:TDNHK大河ドラマのみに特化した、PJ:DRAMAの下位PJとして存在しているも、NHKであっても大河ドラマではない時代劇や、民放での同種時代劇をそのPJの管轄範囲対象に含めることは許容されていないと考えられていることを考えれば、帯ドラマの間でもPJ:ASADORAを現行通り連続テレビ小説のみ扱うPJとして存置させ、民放帯ドラマを扱うPJとしてPJ:ASADORAをカスタマイズした格好でPJ:DRAMAの下位PJとして新規に立ち上げざるを得ないのではないか、と思われます。テレビでは民放は一切見ず、NHKだけしか見ない、という方も年配の方を中心に少なくないようです。そう考えますと、過度のNHK-POVになってはまずいかもしれませんが、NHKの特定の番組(ドラマ枠)について、一定の関心が集まっている状況を考えた場合、PJ:TDと同じようにPJ:ASADORAもNHKで放送される1つのドラマ枠に特化した、PJ:DRAMAの下位PJとして引き続き併存させ、新たにPJ:DRAMAの下位PJとして民放帯ドラマを管轄するPJを設けるのが妥当と判断しています。そうすれば、PJ:ASADORAで2017年度以降、2016年度と同じく、週ごとの視聴率記載を継続して記載可能とすることが出来ますし、2017年度になった時点で2015年度以前の作品についても、遡及的に週ごとの視聴率記載を認めることが出来ると考えます(2016年度中に遡及的措置を講じることには、現行規定の通り、反対します)。民放帯ドラマを管轄するPJで視聴率記載にかかる規定をPJ:ASADORAにならって設けたとしても、週1回の連続ドラマと同じく全放送回の加重平均視聴率しか記載できないという可能性が相当高いため(経緯は述べていますから、そこで判断していただくしかないのですが。)、設ける意味のないものを設けないでおく、もっとも設ける意味が出てくるような状況が生じたなら別途検討の余地を残す、くらいのスタンスでいたほうがよいのではないかと考えますが、いかがでしょうか。--Don-hide会話2017年2月2日 (木) 08:28 (UTC)
  • コメント いろいろと資料を読んだ結果、Iについては2を支持、別建てで『PJ:MINPO-OBIDORA』を作成する選択肢に賛同します。理由は、朝ドラが独立したPJを作成した理由が、過度の編集頻度が問題視されたことがきっかけであったことを理解したためです。テレ朝の昼ドラの視聴率、Wikipediaの作品ページの編集頻度については推測しかできませんが、取り敢えずは朝ドラの規定をほぼ引き写して様子を見るのが得策であると考えます。--Susuka会話2017年2月2日 (木) 10:46 (UTC)
  • コメント とりあえず、期限内に他者から異論が出ないようであれば、プロジェクト:民放帯ドラマPJ:DRAMAの下位PJとして立ち上げようと思います。ただ、PJ:ASADORAとの類似点・相違点があるため、完コピというわけにはいきません。そこで、PJ:ASADORAを下敷きとするも、民放帯ドラマにあった形でのカスタマイズを施したいと思います。当方が当初から提示した形のカスタマイズであれば、『テレビ朝日昼の帯ドラマ』開始時点では特段の問題は生じないものと考えます。この新枠の視聴率記載に関して言うならば、2016年3月で廃枠となったフジテレビTHKドラマ』(東海テレビ制作)でもろくにというか、まったくといってもいいほどソースが出なかったため、視聴率記載をしたくても出来ない状態に置かれていたことを考えれば、新枠でもソースの提供状況は変わらないと思われます。もっとも、PJ:ASADORAで2017年度以降も『連続テレビ小説』の作品のみ管轄対象とするのであれば、2017年4月3日以降、2015年度以前の作品に対しては遡及的に、2017年度以降の作品については週ごとの放送終了後に週ごとの平均視聴率記載を行っていけばよいと思いますし、そうなるよう文面の微修正も実施できればと思います(遡及措置を2017年4月2日以前に解禁することは考えていません)。--Don-hide会話2017年2月2日 (木) 12:30 (UTC)
  • コメント 解禁時期についてですけど、朝ドラは1週間単位での話のまとまりが(サブタイトルなども含めて)フォーマットとして確定しているのでプロジェクトも「毎週土曜日」にするのは合理的ですが、『テレビ朝日昼の帯ドラマ』は区切りの単位が1週間であるか否かは解りません。制作サイドは考慮していないかもしれませんし、あるいは作品ごとにまちまちになるかもしれません。この辺りについても、番組の展開を確認する上で考慮に入れるべき点ではあると思います(例えば、一律に1週間後に解禁、とか)。--Susuka会話2017年2月2日 (木) 15:18 (UTC)
    • コメント 確かに帯ドラマの場合、民放のものであったとしても、たいていは1週間単位で区切りをつけることが多いですが、明確な区切りをつけることなく、週5回放送を淡々と毎週こなす可能性も否定できません。その場合であっても、「放送中、新しいストーリーの加筆は、その週の番組制作局であるテレビ朝日における5の倍数回(通常であれば、金曜日昼に放送される)の放送終了時刻(JST)が過ぎるまで行わない。以下、この加筆が可能となる時刻を解禁時刻と呼ぶ。」という規定には何ら影響を与えるものではないと思います。「5の倍数回」の解釈についての注記で例外等含めて説明がなされていますが、それでも、基本的には単に「(テレビ朝日でイレギュラー編成がなされない限り)毎週金曜日の12:50になったらその週の放送の5回分をまとめて加筆できる。」とお考えいただければと思います。ですので、Susuka氏の懸念する解禁時刻の問題はないものと思われますが、いかがでしょうか。--Don-hide会話2017年2月3日 (金) 09:38 (UTC)
      • コメント PJ立ち上げ時および当面の間は、ご提示の文面に賛同いたします。お気になさることなく。--Susuka会話2017年2月3日 (金) 09:41 (UTC)
        • ありがとうございます それでは、他者からの異論が2月14日(火)(JST)まで待っても出ないようであれば、そのようにさせていただこうと思います。ご賛同ありがとうございます。--Don-hide会話2017年2月3日 (金) 09:48 (UTC)

チェック 所定期限までに異論が出ませんでしたので、プロジェクト:民放帯ドラマ(ショートカットはPJ:MINPO-OBIDORA)をPJ:DRAMAの下位PJとして立ち上げます。--Don-hide会話2017年2月14日 (火) 15:18 (UTC)

報告 概ね新PJの立ち上げが済みました。また、PJ:DRAMAでの2015年度以前の作品ならびに2017年度以降の作品にかかる、週ごとの平均視聴率記載の解禁日時は、2017年4月3日9:00 (JST)と設定させていただきました。この時刻にならないとべっぴんさんの最終回の視聴率が判明しないことから、これを1つの基準とさせていただきました、なお、最終回が何らかの事情で繰り下げられ、当該日時には最終回の視聴率が判明しない等の事態発生時には解禁日時の繰り下げをさせていただかざるを得なくなりますので、ご承知おきください。ポイントとしては「『べっぴんさん』の最終回の視聴率がわかる日時(通常であれば、最終回放送の翌営業日の9:00 (JST))を解禁時刻とする」ことです。--Don-hide会話2017年2月14日 (火) 15:55 (UTC)