パンスペルミア説
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パンスペルミア説(パンスペルミアせつ、Panspermia)は、生命誕生に関する仮説のひとつ。
生命は宇宙に広くあまねく存在しており、地球の生命の起源は地球ではなく、他の天体で発生した微生物の芽胞が地球に到達したものであるという説。
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