ケプラー61b

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ケプラー61b
太陽系外惑星 太陽系外惑星の一覧
Kepler-61b.jpg
ケプラー61bの想像図。質量が大きい為、金星のように分厚い大気を抱え込んでいるかもしれない。
主星
恒星 ケプラー61
星座 はくちょう座
赤経 (α) 19h 41m 13s
赤緯 (δ) +42° 28′ 31″
質量 (m) 0.635±0.037 M
半径 (r) 0.62 R
温度 (T) 4017 K
金属量 [Fe/H] 0.03±0.14
年齢 Gyr
物理的性質
半径(r)2.15 R
表面温度 (T) 273(仮定) K
軌道要素
軌道長半径(a) 0.26 AU
離心率 (e) <0.25
周期(P) 59.87756 d
軌道傾斜角 (i) >89.8°
発見
発見日 2013
発見者
発見方法 トランジット法
現況 公表
他の名称
KOI-1361b,KOI-1361.01

ケプラー61b(英語:Kepler-61b)とは地球から約900光年離れたところにあるK型主系列星ケプラー61公転している太陽系外惑星である。2013年ケプラー宇宙望遠鏡によって発見された。

特徴[編集]

ケプラー61は地球の2.15倍の半径を持つ。このことからケプラー61bは地球と同じく岩石で構成された地球型惑星だが、地球より大きいスーパーアースの可能性が高い。さらにこの惑星はケプラー61のハビタブルゾーン(液体のが存在できる領域)の中を公転している。その為、この惑星には生命が存在する可能性がある。

関連項目[編集]