バーナード・キング

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バーナード・キング
Bernard King
殿堂  No.22, 30, 55
ポジション スモール・フォワード
背番号 22, 30, 55
身長 201cm  (6 ft 7 in)
体重 93kg (205 lb)
基本情報
本名 Bernard King
ラテン文字 Bernard King
誕生日 1956年12月4日(58歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨーク市ブルックリン区
ドラフト 1977年 7位
選手経歴
1977-1979
1979-1980
1980-1982
1982-1987
1987-1991
1992-1993
ニュージャージー・ネッツ
ユタ・ジャズ
ゴールデンステート・ウォリアーズ
ニューヨーク・ニックス
ワシントン・ブレッツ
ニュージャージー・ネッツ

バーナード・キングBernard King1956年12月4日 - )は、アメリカ合衆国ニューヨーク市ブルックリン区出身のNBAで活躍したプロバスケットボール選手。

1980年代を代表するスモール・フォワード。長い腕とクイックリリース、ファーストブレークの際のスピードを武器に高い得点力を誇った。1984-1985シーズンには得点王となっている。弟のアルバート・キングも1981年から1992年までNBAでプレーした。

キャリア[編集]

テネシー大学出身。1977年のNBAドラフト全体7位でニューヨーク・ネッツに指名されて入団した。チームはその数ヵ月後ニュージャージー州に移転してニュージャージー・ネッツとなった。1年目の1977-1978シーズン、彼はチーム記録となる1909得点(1試合平均24.2得点)をあげた。その後1983-1984シーズンには自己の記録を更新する2027得点をあげて2年連続でオールNBAファーストチームに選ばれた。

1984年1月31日の試合で彼はNBAでは1964年以来の記録となる2試合連続で50得点以上をあげる快挙を達成した。1月30日のサンアントニオ・スパーズ戦で23本中20本のシュートを決めフリースロー10本を成功し50得点をあげていた彼は31日の試合では28本中20本のシュートを決めフリースロー10本を成功し50得点をあげチームはロードで連勝した。1984年12月25日の試合では60得点をあげて史上10人目となる1試合60得点以上をあげた選手の仲間入りを果たした。キャリアのピークを迎えていた[1]彼は1985年3月23日にカンザスシティで行われたカンザスシティ・キングスとの試合で右ひざの前十字靭帯を損傷し翌1985-1986シーズンも全休した。復帰後6試合で平均22.6得点をあげたものの爆発的な得点力を失った彼は1987年シーズン終了と共にニックスから放出されワシントン・ブレッツに移った。ブレッツに移ってから彼は年ごとに平均得点を回復させ1991年にはNBAオールスターゲームに6年ぶり4度目となる出場を果たした。その後ネッツに復帰した彼は1993シーズン終了と共に現役を引退した。通算874試合に出場、19665得点(1試合平均22.5得点)で現役引退時点では歴代16位の得点であった。彼よりも少ない出場試合数で通算得点が多いのはジョージ・ガービンボブ・ペティットエルジン・ベイラーのみであった。

2004年に彼はバスケットボール殿堂入り候補にノミネートされたが現在までに選出はされていない。出場試合数が少なかったことも影響していると言われている。

2006年のNBAオールスターゲームの際にTNTマーブ・アルバートによって10年前の1996年に選出されたNBA50周年記念オールタイムチームに次ぐ10人の1人にあげられた[2]

2007年2月13日、テネシー州ノックスビルトンプソン=ボーリング・アリーナ(テネシー大学の本拠地)で行われたケンタッキー大学NCAAの強豪だが彼の在学中チームは対戦成績で史上2位の5連勝を果たしている。)との試合の際に彼の背番号53番が大学初の永久欠番となるセレモニーが行われた(後に彼のチームメートのアーニー・グランフェルドの背番号も永久欠番となった。)[3]

個人成績[編集]

  • NBAファーストチーム(1984、1985)
  • NBAセカンドチーム(1983)
  • NBAサードチーム(1991)
  • NBAオールルーキーファーストチーム(1978)
  • 得点王(1985
  • オールスター出場(1982, 1984, 1985, 1991)
  • 50得点以上をあげた試合が8回
  • 19655得点
  • 5060リバウンド
  • 2863アシスト

脚注[編集]

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  1. ^ 1984-1985シーズン彼は1試合平均32.9得点(NBA歴代21位の記録)をあげていた。
  2. ^ TNT showcases the NBA's "Next 10" greatest players
  3. ^ UNIVERSITY OF TENNESSEE RETIRES BERNARD KING'S NUMBER @ UTsports.com

関連項目[編集]

外部リンク[編集]