ナルミヤ・インターナショナル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
株式会社ナルミヤ・インターナショナル
Narumiya International Company, Limited
種類 株式会社
市場情報
東証JQ 3364
2010年3月26日上場廃止
東証2部 9275
2018年9月6日上場
略称 ナルミヤ
本社所在地 日本の旗 日本
107-0061
東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルB館9階
設立 2016年平成28年)6月
業種 小売業
法人番号 6010001176345
事業内容 子供用・婦人用繊維製品等の製造・加工・販売
代表者 代表取締役執行役員社長 石井 稔晃
資本金 1,000万円(2018年2月末日現在)[1]
売上高 連結269億54百万円(2018年2月期)[1]
純利益 連結7億60百万円(2018年2月期)[1]
純資産 連結30億92百万円
(2018年2月末日現在)[1]
総資産 連結135億60百万円
(2018年2月末日現在)[1]
従業員数 連結935名(2018年2月末日現在)
決算期 2月
外部リンク http://www.narumiya-net.co.jp/
特記事項:前身となる株式会社ナルミヤ・インターナショナル(2代)の設立日は1995年平成7年)8月25日
テンプレートを表示

株式会社ナルミヤ・インターナショナル (: NARUMIYA INTERNATIONAL Co.,Ltd.) は、子供向けアパレル事業を行う株式会社である。東京都港区本社を置いている。

概説[編集]

従来の子供服と成人洋服の中間に位置する「小学中高学年向けジュニア市場」は、児童の成長期にあたり頻繁な買い替え需要から低廉価格帯が主流で高付加商品が希薄であることから、同市場へ向けて多彩でポップなデザインをエンジェルブルーなどでブランディングし、SPEEDモーニング娘。など人気タレントへ積極的に提供してマスメディアで大量露出を図り、母子共に訴求して人気を博して売上の急激な拡大が同市場の耳目を集める。 ブランドを冠したジュニアシティーオフィシャルパソコン[2]バンダイが企画してソーテックが製造して2005年1月11日に発売している。

沿革[編集]

  • 1906年 呉服問屋として広島県広島市鉄砲町で創業する。
  • 1952年 成宮織物株式会社を設立して法人化する。
  • 1968年 婦人アパレル市場へ参入する。
  • 1979年 成宮織物株式会社から株式会社ナルミヤへ商号変更し、東京都港区北青山三丁目に東京本社を置く。
  • 1991年8月 株式会社ナルミヤは、全額出資で株式会社ナルミヤ・インターナショナル(初代)とナルミヤ株式会社の2社を設立してアパレル事業部と呉服事業部を営業譲渡して分社し、ナルミナエンタープライズ株式会社へ商号変更する。
  • 1995年 香港に海外第一号店を出店する。株式会社エヌ・アイ・コーポレーションを設立して株式会社ナルミヤ・インターナショナル(初代)の営業を譲渡し、株式会社エヌ・アイ・コーポレーションが株式会社ナルミヤ・インターナショナル(2代)へ商号変更する。
  • 2005年3月9日 ジャスダックに株式を上場する。
  • 2007年 SBIキャピタル株式会社傘下のファンドが株式公開買付けにより過半数の株式を取得。同社傘下となる。
  • 2008年3月14日 専務取締役の岩本一仁が、成宮家以外から初めて代表取締役社長に就任する。
  • 2010年3月26日 上場を廃止する。
  • 2010年6月 SBIキャピタル株式会社傘下のファンドの完全子会社となる。
  • 2016年6月 日本産業パートナーズ株式会社がエヌジェイホールディングス株式会社及びエヌジェイホールディングス2株式会社を設立する。
  • 2016年7月 全株式が、SBIキャピタル株式会社傘下のファンドからエヌジェイホールディングス2株式会社へ譲渡される。
  • 2016年10月 エヌジェイホールディングス2株式会社が、株式会社ナルミヤ・インターナショナル(2代)を吸収合併し、株式会社ナルミヤ・インターナショナル(3代)へ商号変更する。
  • 2018年3月 エヌジェイホールディングス株式会社が、株式会社ナルミヤ・インターナショナル(3代)を吸収合併し、株式会社ナルミヤ・インターナショナル(4代)へ商号変更する。
  • 2018年9月6日 東京証券取引所第二部に株式を上場する。

主要ブランド[編集]

ジュニア向け[編集]

<>内はメインキャラクター

  • ANGEL BLUE(エンジェルブルー)<ナカムラ>
  • DAISY LOVERS(デイジーラヴァーズ)<ルッキー>
  • pom ponette junior(ポンポネット ジュニア)<ミント>
  • mezzo piano(メゾピアノ)<ベリエ>
  • Lindsay(リンジィ)
  • BLUE CROSS GIRLS(ブルークロスガール)<チビゾー>
  • BLUE CROSS -964-(ブルークロス)<ハック・946>
  • LOVE TOXIC(ラブトキシック)

子供・幼児向け[編集]

  • MINI-K(ミニケー)
  • mezzo piano(メゾピアノ)
  • pom ponette(ポンポネット)
  • DAISY LOVERS paradise kids(デイジーラヴァーズパラダイスキッズ)
  • BLUE CROSS KIDS(ブルークロスキッズ)
  • ANNA SUI MINI[3]

一般向け[編集]

  • Jusqu'a(ジュスカ)

刺しゅうやレースなど大人のかわいいアイテムをトータルで作っているブランド

  • Pink Papillon

個性的な大人のカジュアルアイテムを提案するブランド

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e 新規上場申請のための有価証券報告書(Ⅰの部)
  2. ^ ジュニア向け本格ノートパソコン 「ジュニアシティーオフィシャルパソコン」を発売 ナルミヤ・インターナショナルの人気5ブランドで登場” (日本語). お知らせ|プレスリリース. 株式会社バンダイ (2005年1月11日). 2016年12月17日閲覧。
  3. ^ Anna Sui Mini”. annasui-mini.com. Narumiya International (2016年). 2016年12月6日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]