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ダブルアート

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ダブルアート
メンバー タグ
真べぇ
結成年 2008年
事務所 吉本興業
活動時期 2008年 -
出身 NSC大阪校30期
出会い 小学校の先輩・後輩
現在の活動状況 ライブ
芸種 漫才コント
ネタ作成者 タグ
同期 アイロンヘッド
バンビーノ
ツートライブ
など
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2015年 おもしろ荘 準優勝
2016年 第1回上方漫才協会大賞 トータルコーディネート賞
2017年 第6回MBSラジオ演芸ヤングスネーク杯 準優勝
2023年 オールザッツ漫才ゴールデンSP 準優勝
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ダブルアートの12才協会
YouTube
チャンネル
活動期間 2014年 -
ジャンル コメディ
登録者数 5860人
総再生回数 約265万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2026年1月15日時点。
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ダブルアートは、吉本興業(大阪本部)所属のお笑いコンビ。2008年4月結成。NSC大阪校30期生。

メンバー

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タグ(1985年1月22日 - )(41歳)
本名および旧芸名、田口 誠(たぐち まこと)。
ボケ担当、立ち位置は向かって左。
兵庫県神戸市出身。独身。
身長173 cm、体重62 kg、血液型B型。
2016年より、芸名を本名から「タグ」に改名[1]
真べぇ(しんべぇ、1984年1月18日 - )(42歳)
本名および旧芸名、池田 真一(いけだ しんいち)。
ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。
兵庫県神戸市出身。既婚。
身長177.5 cm、体重140 kg、血液型A型。
姉が3人おり、それぞれ11歳、10歳、5歳離れている[2]
2016年より、芸名を本名から「真べぇ」に改名[3]
2017年4月に大阪市内に居酒屋「こっちこっち~」を開店したが、2022年5月いっぱいで閉店した[4]

概要

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真べぇが小学5年生、タグが小学4年生の時に、同じ小学校の先輩・後輩として出会う[5][6]。ただし、当時小学生の二人は知り合い程度の関係に留まった[5][6]

両者とも中学生になり、当時中学1年生のタグは同級生の辻井亮平(現・アイロンヘッド)と「ロールキャベツ」というコンビを組んで文化祭でコントを披露しており[5]、真べぇも面白いという評判を聞いていた。やがて、二人は共通の趣味であるお笑いパンクを通じて、仲を深めた。

二人とも中学生のときから「お笑い芸人になりたい」という夢はあった[5][7]ものの、一度は夢を断念する。中学卒業後は、共にバンド「WART(ウォート)」を組み、タグがボーカル、真がベースを担当して計5人で活動していた[8][9]

真べぇが21歳のとき、タグからNSCへの入学を打ち明けられたことで、真べぇも自身の中で押し殺していたお笑いへの情熱が再燃した。それをきっかけにお笑いへの道を志してNSCへの同行を決意し、コンビを結成[10]。コンビ名は当時組んでいたバンド名「WART」を「W・ART」と分解して読んだものに由来する。

タグは当初NSC31期生として入学するつもりであったが、真べぇの勢いに押されて予定を1年前倒しして30期を一緒に受験した[5]。合否発表の際、真べぇは合格しNSCに入学したが、タグには通知が届かず不合格と思われた。しかし、後に郵便事故によって通知がなかっただけで、実際には合格していたことが判明。そのためタグは遅れて途中入学することとなった[10]
2008年、NSCを卒業しプロデビュー。

ネタ

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キャン玉見てない?
タグの先輩への挨拶がしっかりできているのかを真べぇが確認する。挨拶として深く頭を下げたタグの顔が、真べぇの股間の位置に来てしまうというやり取り。真べぇの「キャン玉見てない?」という問いに対し、タグが「見てるよ」と即答するのが定番となっている。
目グリグリすな!
コントの中で、タグが先生になり、タバコを吸う高校生役の真べぇを説教する際に、タグが真べぇの目に指などを押し当てる(あるいはタバコを押し当てる仕草をする)ボケ。真べぇが「目グリグリすな!」と叫ぶリアクションが特徴。

出囃子

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賞レースでの戦績

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年度 結果[11] 備考
2010年(第10回) 準々決勝進出[12] 予選通過順位 49位
2015年(第11回 3回戦進出
2016年(第12回
2017年(第13回
2018年(第14回 2回戦進出
2019年(第15回 3回戦進出
2020年(第16回 2回戦進出
2021年(第17回 3回戦進出
2022年(第18回 準々決勝進出
2023年(第19回 3回戦進出 ラストイヤー
年度 結果 備考
2008年(第1回) 1回戦敗退[13]
2009年(第2回) 1回戦敗退[14]
2010年(第3回) 不明
2011年(第4回)
2012年(第5回)
2013年(第6回)
2014年(第7回)
2015年(第8回) 1回戦敗退[15]
2016年(第9回) 2回戦進出[16]
2017年(第10回) 不参加
2018年(第11回) 2回戦進出[17][18]
2019年(第12回)
2020年(第13回) 準々決勝進出[19]
2021年(第14回) 1回戦敗退[20]
2022年(第15回) 準々決勝進出[21][22][23]
2023年(第16回)
2024年(第17回)
2025年(第18回) 準決勝進出[24]

その他

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出演

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テレビ

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ラジオ

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脚注

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  1. Twitter・ダブルアート 真べぇ - 2016年1月4日 23:16
  2. ダブルアート (2025年9月21日). ダブルアートが語る半生. 津村アキヨシ. 2026年1月1日閲覧.
  3. Twitter・ダブルアート 真べぇ - 2016年1月1日 18:51
  4. wartDEBUの2023年5月15日のツイート、2023年6月15日閲覧。
  5. 1 2 3 4 5 「マンゲキ芸人リレーコラム」第32回 ダブルアート 真べぇ 編”. アメーバブログ (2019年9月9日). 2026年1月10日閲覧。
  6. 1 2 【よしもとTALK】|お笑いと音楽『ダブルアートの12才協会presents真剣音楽祭』で唯一無二を目指す”. ch FILES (2024年7月19日). 2026年1月10日閲覧。
  7. ダブルアート(1)パンクの世界からお笑い界に殴り込み 大阪若手芸人兄貴分の波乱に富んだ人生とは”. スポニチ. スポニチ (2024年7月8日). 2026年1月10日閲覧。
  8. 【結成15年】パンクロック漫才!ダブルアート「楽しかったら、それでええんです」”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ (2024年1月4日). 2026年1月10日閲覧。
  9. Vol.145 ダブルアート”. 関西を元気に!DOMOぱどの芸人インタビュー. 関西ぱど. 2026年1月15日閲覧。
  10. 1 2 “どつき合い”が高評価 お笑いコンビ「ダブルアート」結成秘話|お笑いニューウエーブ「解体新書」”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2015年3月25日). 2023年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月10日閲覧。
  11. ダブルアート | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2020年8月10日閲覧。
  12. 日程・結果 - M-1GP2010”. www.m-1gp.com. 2025年4月2日閲覧。
  13. “7/21(月) 1回戦ヨシモト∞ホール大阪の出場者”. ©KING OF CONT. 2008年7月15日. 2026年1月5日閲覧.
  14. “7/28(火) 1回戦ヨシモト∞ホール大阪の出場者”. ©KING OF CONT. 2009年7月15日. 2026年1月5日閲覧.
  15. “7月22日(水) 大丸心斎橋(大阪)出場者”. ©KING OF CONT. 2015年6月23日. 2026年1月5日閲覧.
  16. “8月16日(火)YES THEATER(大阪)出場者”. ©KING OF CONT. 2016年5月23日. 2026年1月5日閲覧.
  17. “【4】8月10日(金)大丸心斎橋劇場[大阪] 出場者”. ©KING OF CONT. 2018年5月2日. 2026年1月5日閲覧.
  18. 【1】7月25日(木)大丸心斎橋劇場[大阪]”. キングオブコント2019 (2019年8月2日). 2026年1月10日閲覧。
  19. 準々決勝進出者発表!”. キングオブコント2020 (2020年8月6日). 2026年1月10日閲覧。
  20. “【18】7月16日(金) 朝日生命ホール[大阪]. ©KING OF CONT. 2021年5月2日. 2026年1月5日閲覧.
  21. “準々決勝 - 8月18日(木)”. ©KING OF CONT. 2022年5月2日. 2025年2月5日閲覧.
  22. “準々決勝 - 8月17日(木) 大阪”. ©KING OF CONT. 2023年5月2日. 2026年1月5日閲覧.
  23. “準々決勝 - 8月11日(日) 大阪”. ©KING OF CONT. 2024年5月2日. 2026年1月5日閲覧.
  24. 「キングオブコント2025」明日から準決勝”. お笑いナタリー. 2025年12月27日閲覧。
  25. ビスケットブラザーズが「オールザッツ漫才」優勝「忘れ物を取りに行けた」」『お笑いナタリー』2023年8月16日。

外部リンク

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