ツートライブ
| ツートライブ | |
|---|---|
| メンバー |
たかのり 周平魂 |
| 結成年 | 2008年 |
| 事務所 | 吉本興業 |
| 活動時期 | 2008年4月 - |
| 出身 | NSC大阪校30期 |
| 出会い | 兵庫県立大学 |
| 旧コンビ名 |
ハッピーエンド ラフキカク |
| 現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
| 芸種 | 漫才 |
| ネタ作成者 | 周平魂 |
| 同期 |
カーネーション バンビーノ ダブルアート など |
| 公式サイト | 公式プロフィール |
| 受賞歴 | |
|
2019年 第4回上方漫才協会大賞 文芸部門賞 2022年 第7回上方漫才協会大賞 文芸部門賞 2023年 第8回上方漫才協会大賞 文芸部門賞 2024年 第9回上方漫才協会大賞 文芸部門名誉賞 2025年 THE SECOND ~漫才トーナメント~ 優勝 | |
ツートライブは、吉本興業所属のお笑いコンビ。2008年4月結成。NSC大阪校30期生。大阪市西区住みます芸人。THE SECOND 〜漫才トーナメント〜2025王者[1]。
メンバー
[編集]- たかのり(1984年4月11日 - )(42歳)
- ツッコミ担当。
- 本名は、井上 尊教(いのうえ たかのり)。
- 広島県尾道市出身、広島県立尾道北高等学校[2]、兵庫県立大学卒業。身長177 cm、体重61 kg。
- 「えてこまし」というギャグを持つ[3]。
- 2019年6月24日に結婚[4]し、2021年3月9日、自身のSNSで第1子となる男児の誕生を報告[5]。
- 周平魂 (しゅうへいだましい、1983年9月11日 - )(42歳)
- ボケ・ニュアンス・ネタ作り担当。
- 本名は、池田 周平(いけだ しゅうへい)。
- 京都府京都市出身。帝塚山中学校・高等学校卒業、兵庫県立大学中退。身長169 cm、体重55 kg。
- 同じく吉本所属で3年先輩の池田周平(タナからイケダ)とは同姓同名。
- 2017年に大学時代から交際していた女性と結婚[4]し、2020年4月22日、自身のSNSで第1子となる男児の誕生を報告[6]。
来歴
[編集]神戸商科大学(在学中に兵庫県立大学へ改組)の同級生として出会う[4][7]。大学1年時にコンビを結成し、音楽ライブの合間に出演するなどの活動を行っていた。大学2年時には、コンビ「ハッピーエンド」としてM-1グランプリに出場し、2回戦進出を果たす[8]。
その後、一度はお笑いから離れ、両者の交流も途絶えていた。しかし、大学4年時に将来への不安から塞ぎ込んでいたたかのりが、深夜のお笑い番組を視聴したことで「お笑いをやっていた頃の楽しさ」を思い出し、芸人の道を志す。
当初、たかのりはピンでNSCに入学するつもりであったが、かつての相方である周平魂にその旨を報告するため、約1年ぶりに居酒屋へ呼び出した。一方で、同時期の周平魂も精神的な落ち込みを抱えていたが、ラジオをきっかけにお笑いへの熱意が再燃していた。このタイミングでたかのりから誘いを受けたことで、共に芸人になることを決意した。
2007年、NSC大阪校に30期生として入学。入学当初のコンビ名は「ラフキカク」であった。在学中から実力を発揮し、上位5組のみが所属できるAクラスに在籍していた[9]。
その後、コンビ名を現在の「ツートライブ」に改名。[いつ?]現在のコンビ名は、たかのりの祖先が海賊であるという話から周平魂が「ほんなら俺の祖先は山賊や」と張り合い、2つの部族という意味で「ツートライブ」としたのが由来。 大阪を拠点に、劇場や賞レースで活動を続けている。
2025年、『THE SECOND ~漫才トーナメント~』においてグランプリファイナルに進出。全国ネットの賞レースでは初めての決勝進出となった[10]。一回戦でモンスターエンジン、準決勝ではりけ~んず、決勝では囲碁将棋を下し優勝[1]。
同年11月28日、2026年4月に東京進出することを発表[11]。
芸風
[編集]主にしゃべくり漫才で、周平魂がごく普通のことを格好つけながら話す「いきり漫才」を得意とする。1年で40本以上のネタを作るも、最終的に残るのは4~5本ほど[8]。塙宣之(ナイツ)はこのスタイルを主張系と評価している[12]。M-1グランプリの出場資格を失った後から、舞台前に「このネタをやる」というすり合わせをしなくなり、周平魂の第一声で初めて何のネタをするかたかのりが知るという出たとこ勝負のスタイルを採用するようになった。このことによりたかのりのリアクションがリアルなものになり、観客の反応も変わったという[13]。
賞レースでの戦績
[編集]M-1グランプリ
[編集]| 年度 | 結果 | エントリーNo. | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2009年 | 2回戦敗退[14] | ||
| 2010年 | 3回戦敗退[15] | ||
| 2015年 | 2回戦敗退[16] | 980 | |
| 2016年 | 1512 | ||
| 2017年 | 準々決勝敗退[16] | 1361 | |
| 2018年 | 2190 | ||
| 2019年 | 295 | ||
| 2020年 | 2205 | ||
| 2021年 | 2624 | ||
| 2022年 | 3786 | ||
| 2023年 | 5916 | ラストイヤー |
THE SECOND 〜漫才トーナメント〜
[編集]| 年 | 結果 | 備考 |
|---|---|---|
| 2024年 | 選考会敗退 | |
| 2025年 | 優勝[1] | ポットA |
その他
[編集]- 2017年 第38回 ABCお笑いグランプリ 決勝進出
- 2018年 第7回 関西演芸しゃべくり話芸大賞 優秀賞
- 2019年 第4回上方漫才協会大賞 文芸部門賞
- 2022年 第7回上方漫才協会大賞 文芸部門賞
- 2023年 第8回上方漫才協会大賞 文芸部門賞
- 2024年 第9回上方漫才協会大賞 文芸部門名誉賞
- 2025年 第2回日本一早い賞レース 「100×100」 準決勝進出(5位)
出囃子
[編集]- hardnox「fire like this」
出演
[編集]テレビ
[編集]- 現在の不定期出演
- 真夜中市場〜ハイヒールの眠れない夜〜(関西テレビ)
- やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です(関西テレビ) - VTR出演
- 千原ジュニアの座王(関西テレビ)
- ウラマヨ!(関西テレビ)
- かまいたちの机上の空論城(関西テレビ)
- やすとものいたって真剣です(朝日放送)コンビでの出演や周平魂のみでの出演もあり
- 過去のレギュラー・準レギュラー出演
- 雨上がりの「Aさんの話」〜事情通に聞きました!〜(朝日放送、2017年12月 - 2019年3月) - 準レギュラー
- 和牛の以上、現場からお伝えしました。(関西テレビ、2020年4月 - 2021年3月)- 準レギュラー
- バズ★ナイトナマー!(毎日放送、2020年5月 - 12月)- レギュラー
- TSSライク!(テレビ新広島、2021年2月24日 - 2023年12月23日)
- 水曜コーナー「週刊トレンド」(2021年2月24日 - 4月)- レギュラーリポーター
- 金曜コーナー「ツートライブの広島魂」(2021年4月 - 2023年12月23日)- レギュラーリポーター
- Y-Tube大賞(BSよしもと、2023年7月13日 - 2026年5月21日)- 木曜日MC
- 骨までしゃぶらせて アナタだけあるある飯店(朝日放送、2026年1月13日 - 2月3日)- 周平魂のみ
- 過去の不定期出演
- 吉本超合金A(テレビ大阪)
- マヨなか笑人(読売テレビ) -『わざわざリサーチ』のコーナー
- アキナ・和牛・アインシュタインのバツウケテイナー(サンテレビ)
- ゆうドキッ!(奈良テレビ)
- あさパラ!(読売テレビ)
- 特番
- マンゲキマインドマッチ〜若手芸人心理王決定戦〜(関西テレビ、2024年9月29日 - )- MC[17]
ラジオ
[編集]- 現在のレギュラー番組
- MBSヤングタウンNEXT(MBSラジオ、2021年11月30日 - )
- ツートライブの本当においしい肉は固くてまずい[18](FM大阪、2025年5月1日 - )
- 過去のレギュラー番組
- TENGA Presents Midnight World Cafe 〜TENGA茶屋〜(FM大阪、2020年4月4日 - 2025年4月26日)
テレビアニメ
[編集]- ハイスクール!奇面組(2026年) - ライダー 役(たかのり)、男 役(たかのり)、老人 役(周平魂)、弁慶ロボ 役(周平魂)[19]
ネット配信番組
[編集]単発・ゲスト出演
[編集]- もっともっとマンゲキ - 不定期出演
- マンゲキ発信!BUZZってミキ!(GAORA) - 不定期出演
単独ライブ
[編集]- 2014年
- 6月20日 - 「ツートライブの30分」(5upよしもと/大阪)
- 2015年
- 3月2日 - ツートライブの伝説の初90分単独公演「THE NUACE」(よしもと漫才劇場/大阪)
- 9月18日 - 「ツート漫才ライブ4」(道頓堀ZAZA POCKET'S/大阪)
- 2016年
- 5月31日 - 「ツート漫才ライブ10」(道頓堀ZAZA POCKET'S/大阪)
- 2017年
- 2月9日 - 「ツートライブの日~THE NUANCE~」
- 8月4日 - 「ツートライブくんのマジに真夏のニュアンス単独」(よしもと漫才劇場/大阪)
- 2018年
- 2月16日 - 「振替休日、ツートライブの日~2/10(ツートライブの日)を抑えられない男たちのニュアンス単独~」(よしもと漫才劇場/大阪)
- 8月18日 - ツートライブのニュアンス単独「ツートLIVE!6 大阪ツアーファイナル~ブチかましversion~inよしまん」(よしもと漫才劇場/大阪)
- 2019年
- 2月9日 - 「THE ツートライブの日」(よしもと漫才劇場/大阪)
- 4月13日 - 「咲き乱れ一本マイク」(よしもと漫才劇場/大阪)
- 6月8日 - 「雨降って地固まった上の一本マイク、空には虹。」(よしもと漫才劇場/大阪)
- 8月10日 - 「ある晴れた日の一本マイク、炎天下、遠くに蝉の声。」(よしもと漫才劇場/大阪)
- 10月21日 - 「一本マイクの秋」(よしもと漫才劇場/大阪)
- 2020年
- 2月10日 - 「正味のツートライブの日〜2時間10分のニュアンス」(よしもと漫才劇場/大阪)
- 2021年
- 2月10日 - ツートライブ単独ライブ『真・ツートライブの日2021』(オンライン配信)
- 2023年
- ツートライブ結成15周年!初漫才ツアー「闊歩旅」
- 6月30日 - 兵庫・神戸三宮シアター・エートー
- 7月15日 - 広島・広島市南区民文化センター
- 8月12日 - 東京・よしもと有楽町シアター
- 8月26日 - 愛知・大須演芸場
- 9月10日 - 大阪・よしもと漫才劇場
- 7月28日 - 京都・ARCDEUX
- ツートライブ結成15周年!初漫才ツアー「闊歩旅」
- 2024年
- ツートライブ漫才ツアー「闊歩旅’24」
- 8月17日 - 愛知・大須演芸場
- 9月13日 - 東京・座・高円寺2
- 10月26日 - 大阪・よしもと漫才劇場
- ツートライブ漫才ツアー「闊歩旅’24」
- 2025年
- ツートライブ漫才ツアー「闊歩旅’25」
- 7月19日 - 埼玉・大宮ラクーンよしもと劇場
- 8月30日 - 愛知・大須演芸場
- 9月20日 - 大阪・よしもと漫才劇場
- ツートライブ漫才ツアー「闊歩旅’25」
脚注
[編集]- 1 2 3 “『THE SECOND2025』優勝はツートライブ!3代目王者も関西勢に”. QJWeb クイック・ジャパン ウェブ (2025年5月17日). 2025年5月17日閲覧。
- ↑ TSSライク! [@tss_eveningnews] (2022年4月15日). “2022年4月15日PM00:03のポスト”. X(旧Twitter)より2025年5月18日閲覧.
- ↑ “ツートライブたかのりに男児「えてこまし」であやす”. 日刊スポーツ. 2021年3月9日. 2021年5月23日閲覧.
- 1 2 3 “たかのりの結婚が変える「ツートライブ」の今後” (2019年6月29日). 2020年1月3日閲覧。
- ↑ “ツートライブ・たかのり 妻が第1子となる男児出産「僕のギャグであやしてあげたい」”. スポニチアネックス. 2025年6月24日閲覧。
- ↑ “【独占】【祝・第一子!】ツートライブ周平魂が男児のパパに! 「お父さん…悪くねぇなあ」”. FANY Magazine (2020年4月24日). 2025年6月24日閲覧。
- ↑ “実力派お笑いコンビ「ツートライブ」、結成15年目の本気イキリが炸裂!”. AERA DIGITAL(アエラデジタル) (2023年3月21日). 2025年5月18日閲覧。
- 1 2 “Vol.26 ツートライブ|あなたの街の「ええ仕事」! Eしごとぱど” (2019年11月15日). 2020年1月7日閲覧。
- ↑ “「小さな遊園地に来たくらいの幸福感を」(津田) マルセイユが初のなんばグランド花月単独ライブ!” (2018年12月13日). 2020年1月7日閲覧。
- ↑ “「THE SECOND」決勝8組が記者会見”. お笑いナタリー. 2025年4月28日閲覧。
- ↑ “ツートライブの東京進出決定インタビュー! 憧れのNGK単独に向けて準備万端「本当に18年の集大成なので、いろいろやらせてもらおうと思います」”. FANY Magazine. 2026年1月6日閲覧。
- ↑ “ナイツ塙 「THE SECOND」王者を絶賛「普通ウケないのに…」「我々もう立ち打ちできませんから」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2025年5月19日閲覧。
- ↑ “自由な笑い楽しんでこそ、台本にないリアル追求…「ザ・セカンド」優勝のツートライブ”. 読売新聞 (2025年7月28日). 2026年5月1日閲覧。
- ↑ “日程・結果 - オートバックスM-1グランプリ2009公式サイト”. www.m-1gp.com. 2021年11月19日閲覧。
- ↑ “日程・結果 - M-1GP2010”. www.m-1gp.com. 2021年11月19日閲覧。
- 1 2 “ツートライブ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年2月2日閲覧。
- ↑ “マンゲキマインドマッチ〜若手芸人心理王決定戦〜”. 関西テレビ (2024年9月). 2025年9月14日閲覧。
- ↑ 放送開始から2025年6月5日放送分までは、『ツートライブのラジオ(仮)』のタイトルで放送。翌週6月12日放送分から現行タイトルで放送中。
- ↑ “ツートライブがアニメ「ハイスクール!奇面組」で声優に挑戦、2人で4役「優勝してよかった」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2026年3月11日). 2026年3月15日閲覧。