湧永製薬

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湧永製薬株式会社
Wakunaga Pharmaceutical Co.,Ltd.
種類 株式会社
略称 ワクナガ
本社所在地 日本の旗 日本
532-0003
大阪府大阪市淀川区宮原4丁目5番36号
セントラル新大阪ビル5階
設立 1955年6月1日
業種 医薬品
法人番号 1120001059262
事業内容 「キヨーレオピン」など医薬品健康食品の製造販売
代表者 湧永寛仁(代表取締役社長)
資本金 5億4,450万円
売上高 102億9,560万円 (2010年度)
従業員数 402名 (2010年12月現在)
主要子会社 湧永興農株式会社
有限会社北海道湧永興農
株式会社かや園芸場
株式会社ヘルスベスト
エヌエスディバン株式会社
Wakunaga of America Co., Ltd.
関係する人物 湧永満之(創業者)
外部リンク http://www.wakunaga.co.jp/
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湧永製薬株式会社(わくながせいやく)は、大阪府大阪市福島区にて湧永満之によって創業された日本製薬会社である。創業当時の社名は湧永薬品。1982年6月、湧永製薬株式会社に商号変更。現在の本社は大阪府大阪市淀川区にある。現在の社長は湧永寛仁(四代目)。

概要[編集]

創業当初の主力商品は「レックソールH」という疾用薬であった。その後、滋養強壮剤のレオピンが主力商品となり、現在はキヨーレオピン、キヨーレオピンネオ、レオピンファイブ、レオピンファイブネオ、レオピンロイヤルの名称で売られている。

キヨーレオピンの名称の由来は「強い」と「レオポン」にちなんでいる。

湧永製薬のハンドボールクラブ「WAKUNAGA LEOLIC」は日本ハンドボールリーグで過去8回、実業団リーグで15回、国体17回、全日本総合で13回の優勝を誇る強豪チームである。

沿革[編集]

  • 1955年 - 湧永満之が当社の前身となる湧永薬品を設立。ファーマコン製薬の「レックソール」などの販売権を得て医薬品販売をする。
  • 1960年 - 後に主力製品となる滋養強壮剤の「レオピン」を発売。1965年に「キヨーレオピン」と改称する。
  • 1962年 - 「レオピン」販売のための薬局・薬店の組織レオピン会(後の日本専門薬局同志会)が発足。
  • 1963年 - 神戸にあった製造部門が手狭になったため、湧永満之の故郷である広島県高田郡甲田町(現在の安芸高田市)に工場を建設。
  • 1968年 - キヨーレオピンの主要な原料であるニンニクの栽培のため、広島に自社農園を建設。1971年には北海道にも自社農園を建設
  • 1969年 - ハンドボール部「WAKUNAGA LEOLIC(ワクナガ レオリック)」を設立する。
  • 1981年 - バイオ技術による消化管ホルモン「セクレチン」の産生に世界で初めて成功。
  • 1992年 - 拡大する需要に対応する為、広島県に新工場を建設
  • 2003年 - 新製品の「レオピンロイヤル」から、従来の英語表記のロゴ「WAKUNAGA」に樹木をモチーフにしたアイコンを組み合わせた新しいシンボルマークを導入。
  • 2005年 - 創立50周年を迎える
  • 2006年4月 - ソフトカプセルの崩壊遅延防止に関する特許を取得
  • 2007年3月 - 第4代社長に湧永寛仁が就任
  • 2007年5月 - 肥満関連遺伝子から肥満のタイプを判定する検査キット「Wak-Navi 肥満関連遺伝子検査キット」発売。2008年4月から販売エリアを全国に拡大、翌月からは通信販売も開始した。
  • 2011年1月 - ホームページ・プレスリリース・梱包用段ボールなどに使用する社名ロゴマークを「WAKUNAGA」から「Wakunaga」に変更し、スローガンを"あなたの元気を未来につなぐ"に改める(なお、製品に記載するシンボルマークは従来通り)。
  • 2013年1月 - ロングセラーブランド「キヨーレオピン」・「レオピンファイブ」を生活習慣の変化に合わせて処方改良した「キヨーレオピンw」・「レオピンファイブw」を発売。

事業所[編集]

本社
工場・広島事業所・配送センター
東京支社
札幌支店
仙台支店
名古屋支店
広島支店
  • 広島県広島市南区京橋町1番23号 三井生命広島駅前ビル8階
四国支店
福岡支店

大阪本社は近畿各府県と北陸、東京支社は関東甲信越各都県及び沖縄の営業支店をそれぞれ兼務している。

主な製品[編集]

  • キヨーレオピン(滋養強壮剤) - 液剤(キヨーレオピンw、キヨーレオピンネオ、レオピンファイブw、レオピンファイブネオ、レオピンロイヤル)は2016年3月に化粧箱をオープンパネル方式に変更し、外装フィルムやトレーを省いた新パッケージとなった。
    • キヨーレオピンw【第3類医薬品】 - 2013年1月に従来の「キヨーレオピン」をリニューアル。従来配合されていたビタミンB12ビオチンに変更。** キヨーレオピンネオ【第3類医薬品】
    • キヨーレオピンキャプレットS【第3類医薬品】 - 「キヨーレオピン」のキャプレット(カプセル型錠剤)タイプ。2016年4月に「キョーレオピンキャプレット」のキャプレットを小粒化してリニューアル。
    • レオピンファイブw【第2類医薬品】 - 2013年1月に従来の「レオピンファイブ」をリニューアル。ビタミンB1塩酸塩をビタミンB6に変更するとともに、ゴオウチンキを増量した。
    • レオピンファイブキャプレットS【第2類医薬品】 - 「レオピンファイブ」のキャプレット(カプセル型錠剤)タイプ。2015年9月に「レオピンファイブキャプレット」のキャプレットを小粒化してリニューアル。
    • レオピンファイブネオ【第2類医薬品】 - 2008年9月発売。
    • レオピンロイヤル【第2類医薬品】
  • グラッドル錠【第2類医薬品】(ビタミンB1主薬製剤) - 2009年2月にパッケージリニューアル。
  • ワクナガ胃腸薬
    • ワクナガ胃腸薬U【第2類医薬品】 - スティック細粒
    • ワクナガ生薬胃腸薬【第2類医薬品】 - スティック顆粒
    • ワクナガ胃腸薬L【第3類医薬品】 - 錠剤
    • ワクナガ胃腸薬G【第2類医薬品】 - 錠剤
    • ワクナガ胃腸内服液N【第2類医薬品】 - ドリンクタイプ。2009年1月に従来の「ワクナガ胃腸内服液」をリニューアル。
  • フジコール(風邪薬)
    • ワクナガフジコールW【第2類医薬品】
    • フジコールカプセル【指定第2類医薬品】
    • ワクナガフジコール錠【指定第2類医薬品】
    • フジコールシロップ小児用N【第2類医薬品】(製造販売元:大同薬品工業)。
  • フジビトール(鼻炎用薬)
    • フジビトール【第2類医薬品】
    • フジビトールB錠【第2類医薬品】 - 葛根湯加川芎辛夷エキス製剤
    • フジビトール鼻炎薬S【指定第2類医薬品】 - 鼻炎用内服薬(プソイドエフェドリン塩酸塩配合)
    • フジビトール点鼻薬【第2類医薬品】
  • セキセチン(鎮咳去痰薬)
    • セキセチン咳止め【指定第2類医薬品】 - シロップタイプ
    • セキセチンSP錠【指定第2類医薬品】 - 錠剤タイプ(製造販売元:廣貫堂
  • ノイガン(外用鎮痛消炎薬)
    • 新ノイガンエス【第3類医薬品】 - 塗るタイプ
    • 新ノイガンハップクール【第3類医薬品】 - 冷感パップ剤(製造販売元:帝國製薬)。
    • 新ノイガンハップホット【第3類医薬品】 - 温感パップ剤(製造販売元:帝國製薬)。
  • レック(痔疾用薬)
    • レックH坐剤/H坐剤【第2類医薬品】
    • レックS坐剤/S軟膏【指定第2類医薬品】 - スカイブルー色の剤形。
  • デシコートun(アン)【第2類医薬品】 - クリームと液の2剤形(製造販売元:東興薬品工業)。
  • マセトローションT(水虫・たむし治療薬)【第2類医薬品】 - クリームタイプ。漫画家松本零士書き下ろしのパッケージデザインを採用。
  • オプターナ(目薬)
    • オプターナ黄粋目薬【第2類医薬品】(製造販売元:佐賀製薬)。
    • オプターナピュア【第2類医薬品】(製造販売元:東亜薬品)。
    • オプターナ目薬【第2類医薬品】(製造販売元:東亜薬品)。
  • シトリーヌα(ビタミンC主薬製剤)【第3類医薬品】 - 2009年3月発売
  • キヨーチルベ(外皮用薬)
    • ワクナガキヨーチルベ【第2類医薬品】 - 非ステロイド製剤
    • ワクナガキヨーチルベSクリーム【指定第2類医薬品】 - ステロイド剤
  • ボンエナ(カルシウム主薬製剤)
    • ボンエナCa微粒【第3類医薬品】
    • ボンエナCa錠【第3類医薬品】
  • プレビジョン - 健康補助食品シリーズ

提供番組[編集]

キヨーレオピンのラジオ・テレビで流れるCMの共通事項として、製品CMの後に特約店を紹介するものが差し込まれる(ラジオの場合はアナウンスのみ)。

テレビ[編集]

現在

2009年5月現在、提供番組は持っていない。

過去

など

ラジオ[編集]

現在

スポットとしてJRNNRNの番組内でカウキャッチャーまたはヒッチハイク枠で多く放送されている。また、地方局のスポットCMではCMの最後に、その地域の放送エリア内を対象としたキヨーレオピンの取り扱い薬局・薬店の告知(KBS京都の場合は京都府滋賀県の当該店舗)が流れている。

過去
  • NRN全国34局ネット平日朝に放送されていた5分ワイド(文化放送制作。~1991年9月)→富士重工と合流して10分ワイドになって放送されていた文化放送制作の帯プログラム(1991年10月~1996年3月。担当者は榊原郁恵寺島尚正千田正穂野村邦丸と交代していった)
  • 文化放送の朝~夕方まで各ワイド番組内スポット提供(PT扱いの時期もあり)

など多数。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]