ばばこういち
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ばば こういち(1933年3月28日 - 2010年4月9日)は、日本のジャーナリスト。本名・馬場 康一。
人物[編集]
大阪府生まれ、山形県育ち。東北大学経済学部卒業、大和證券勤務ののち放送界に入り文化放送、フジテレビ、東京12チャンネル(現:テレビ東京)勤務の後、1966年にフリーの放送ジャーナリストとなりラジオ関東(現:アール・エフ・ラジオ日本)の『青春インタビュー』やテレビ朝日の『アフタヌーンショー』などテレビ番組の出演、企画制作、執筆・講演活動を行う。特に『アフタヌーンショー』では水曜日の企画「なっとくいかないコーナー」のレポーターを務め、“納得いかない”政治・社会問題(主に公共事業や官僚・閣僚の気質、迷惑行為など)を徹底追求した。1977年、中山千夏らと革新自由連合を結成、参議院選に出馬するが落選。長女はジャーナリストの堤未果、娘婿が川田龍平。長男はアニメーション作家の堤大介。
「九条の会」傘下の「マスコミ九条の会」呼びかけ人を務めていた[1]。
著書[編集]
- ばばこういちinterview 10 華麗なる仮面の人々 ラジオ関東共編 社会思想社 1971
- ニセモノ時代 情報社会の仮面を剥ぐ アドアンゲン 1973
- 戦後日本をダメにした100人 山手書房 1976
- 党首たちよ エフプロ出版 1978
- 社会党ジャック 近未来小説 山手書房 1978
- 徳田虎雄の研究 ちはら書房 1979
- 激論社民連VS革自連 80年代に政治の変革と復権は可能か 菅直人対論 ちはら書房 1979
- なっとくいかない税務署のカラクリ 山手書房 1980
- 落選・130,504票 ばばこういち全国縦断参院選レポート 加東康一共著 あすか書房 1980
- なっとくいかないコーナー 実証的日本列島地域社会論 現代書林 1982
- 今あえて「社会主義」へのラブ・コール 講談社 1983
- 日本をダメにした関西商人 山手書房 1984
- テレビはこれでよいのか 元「アフタヌーンショー」リポーターの主張 岩波ブックレット 1985
- なぜ、愛 女にとって結婚とはなにか 二見書房 1985
- アメリカ大国主義の原罪 正義の破綻 自由の先に何を見る 日本文芸社 1991 (衛星チャンネル」ぶっちぎりトーク・シリーズ)
- 視聴率競争 その表と裏 岩波ブックレット 1996
- 改革断行 三重県知事北川正恭の挑戦 ゼスト 1999
- 活力高齢人 黙出版 2000
- 日本初の大統領にしたい男 インターメディア出版 2001
- 臥薪嘗胆の日々 焦燥と挫折の中から生まれるニューリーダーたち インターメディア出版 2001
- されどテレビ半世紀 リベルタ出版 2001
- それでも学校は再生できる 福田眞由美共著 リベルタ出版 2005
出典[編集]
- ^ マスコミ九条の会(よびかけ人はだれですか)
- ^ “放送ジャーナリスト、ばばこういちさん死去”. asahi.com (朝日新聞社). (2010年4月12日) 2010年4月24日閲覧。