小田原宿

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小田原宿(おだわらしゅく、おだわらじゅく)は、東海道五十三次の9番目の宿場である。今の神奈川県小田原市にあった。江戸を出て最初の城下町にある宿場

歌川広重「東海道五十三次・小田原」
小田原宿なりわい交流館
1932年(昭和7年)に建てられた旧網問屋を再整備した建物で、「出桁(だしげた)造り」と呼ばれる。

旧跡・みどころ

小田原宿までの旧跡・みどころ

隣の宿場

大磯宿 - 小田原 - 箱根宿