舞阪宿

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歌川広重『東海道五十三次・舞坂』

舞阪宿(まいさかしゅく、まいさかじゅく)旧名:舞坂宿 は、東海道五十三次の江戸側から数えて30番目の宿場令制国遠江国。現在の静岡県浜松市西区舞阪町に当たる。この宿場の西浜名湖となり、「今切の渡し」で、西岸の新居宿(同県湖西市新居町)へ着く。古くは、舞坂とも称された。

最寄り駅[編集]

史跡・みどころ[編集]

舞阪宿付近の松並木(2006年12月撮影)
月岡芳年画:『東海道 舞坂』

JR弁天島駅から、舞阪宿北雁木・西町常夜灯・舞阪宿脇本陣・仲町常夜灯が近い。また、JR舞阪駅から宿場入口にかけては、見事な松並木が残る。

浜名湖と遠州灘が繋がる場所付近は、釣りのほか、春から初夏は潮干狩りも楽しめる。

  • 松並木
  • 見付石垣
  • 仲町常夜灯
  • 舞阪宿脇本陣
    天保年間に設置された脇本陣「茗荷屋」で、現在は浜松市の保有。改築されていた主屋などを復元して公開。旧東海道では唯一の脇本陣の遺構である。
  • 西町常夜灯
  • 北雁木(がんげ)
    雁木構造の船着場。
  • 本雁木跡
  • 渡荷場(とうかば)跡
  • 一里塚

関連項目[編集]

隣の宿[編集]

東海道
浜松宿 - 舞阪宿 - 新居宿

外部リンク[編集]