コンテンツにスキップ

Wikipedia‐ノート:執筆コンテスト/第六回執筆コンテスト

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
第六回執筆コンテスト
第六回執筆コンテスト
第六回執筆コンテスト
第六回執筆コンテスト
第六回執筆コンテスト

とりあえず、第六回執筆コンテストのページを立てましたので、大まかな整理を下に記しておきます。--Tantal 2010年1月23日 (土) 13:42 (UTC)[返信]

決めないといけないこと

[編集]
  1. スケジュール(エントリー→選考期間の日程)、選考は一発かあるいは複数回やるのか。
  2. 分野(3分野でいいのかどうか)
  3. 運営委員、審査員、コメンテーターの位置づけ。及びそれぞれの立候補期間。

他にあれば、下に追加していってください。--Tantal 2010年1月23日 (土) 13:42 (UTC)[返信]

スケジュールについて

[編集]

チェック Wikipedia:執筆コンテスト/第六回執筆コンテスト/実施要綱を作成しました。スケジュール期間に反対意見がなかったので、前回のコンテストを徴収して、実施要綱案で進めて行きたいと思います。--Tantal 2010年2月21日 (日) 11:53 (UTC)[返信]


1月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
2月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28
3月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
4月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
5月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
6月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
7月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
8月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
9月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
10月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
11月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
12月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
現行予定しているスケジュール エントリー期間を延長する場合
ルールの決定 4/15 23:59迄
運営委員の募集期間 3/8 23:59迄
審査員・コメンテータの募集期間 5/6 23:59迄 5/13 23:59迄
記事のエントリー期間 3/8 0:00 から 5/6 23:59迄 3/8 0:00 から 5/13 23:59迄
コメント期間 5/7 0:00 から 5/17 23:59迄 5/14 0:00 から 5/24 23:59迄
選考期間 5/18 0:00 から 5/24 23:59迄 5/25 0:00 から 5/31 23:59迄

とりあえず、カレンダーと前回のスケジュール表を貼ってみました。これを基にたたき台を作ってしまいましょう。一応、仕事を持つ身ですから、選考結果の発表は日曜日の朝にしてしまいたいのです。仕事に差し支える(笑)。こう見ると、前回は記事のエントリーから執筆まで、60日の期間を設けていたんですね。忘れていました(苦笑)。--Tantal 2010年1月31日 (日) 04:37 (UTC)[返信]

誰もコメントしないので、とりあえずの素案を私なりに下に提示します。コメントお願いします。作業を土曜日から日曜日に変わる時間帯にしたいので、以下のようなスケジュール案になります。

現行予定しているスケジュール
ルールの決定 4/17 23:59迄
運営委員の募集期間 2/28 23:59迄
審査員・コメンテータの募集期間 5/6 23:59迄
(※ただ、別途協議する必要性あり。)
記事のエントリー期間 3/1 0:00 から 4/17 23:59迄
コメント期間 4/18 0:00 から 5/1 23:59迄
選考期間 5/2 0:00 から 5/15 23:59迄

記事のエントリー期間を約一月半取り、コメント付与、選考(一発でいいでしょう)をそれぞれ2週間(土・日を必ず2回とっています)としています。コメントよろしくお願いします。--Tantal 2010年2月7日 (日) 12:47 (UTC)[返信]

新分野について

[編集]

チェック 従来どおり3分野で進めましょう。--Tantal 2010年2月21日 (日) 11:55 (UTC)[返信]

Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 執筆支援#第六回執筆コンテストでコメントしたことを繰り返しますが、従来のA、B、C分野に加えて、ジャンルを問わずWikipedia:多数の言語版にあるが日本語版にない記事にある記事を対象とした部門を創設することはできないでしょうか。Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 執筆支援#第六回執筆コンテストにおけるR.Lucyさんのコメントと重なる部分がありますが、現状は未執筆の記事やスタブ程度の記事を「いかに大作に仕上げるか」というところに重きが置かれている感があります。少し視点を変えて、「この記事が作成されただけでも意義がある」という側面に強くスポットライトを当てる部門があってもいいのではないかというのが提案の動機です(同様に、加筆コンクールではWikipedia:すべての言語版にあるべき項目の一覧にある記事を対象とした部門を設けるというのも一案かもしれません)。-- 2010年1月23日 (土) 18:06 (UTC)[返信]

作成されただけで意義があるというのは、ちょっと難しいかなと思いました。いちおうは、百科事典の枠内にあるはずの項目という限定はある。「Wikipedia:多数の言語版にあるが日本語版にない記事」なんかだと、書くならそれなりの量にはなるようなものだと思います。
審査員、コメンテーターは、エントリがあって、記事ができたのを見て、素朴に驚いたり感心したりして、それが評価に反映されます。そこには、何の項目を選んだか、というのも含まれると思うんですよ。これまであまり書かれていない分野や、資料が探しにくい、記事としてまとめにくいというものなら、5k~10k程度でも、情報源を示しながら、うまくまとめていたら、それはそれで評価されると思います。一覧記事で挑戦するというのも、おもしろいと思います。
細かく部門を分けたり、毎年テーマを決めたりというのはオモシロイと思います。これまで別に開催していた執筆と加筆を統合して、どっちかは、そういう企画色の強いものにしてもいいかもしれません。--Ks aka 98 2010年1月25日 (月) 19:06 (UTC)[返信]
今回初めて参加しようかと考えておりますのりまきです。なにぶん初めてのことなので分野についての意見というよりも質問になってしまいますが……記事によっては例えば自然科学と人文・社会科学分野、人文、社会科学分野と文化、芸術分野の中間のような内容のものもあると思います。審査などを考えれば分野をなくしてしまうことはちょっと非現実的だと思うので、例えば分野をまたぐエントリーなどというのは無理なのでしょうか?--のりまき 2010年1月28日 (木) 14:03 (UTC)[返信]
執筆者の捉え方によって、人文社会的な記事になるか、自然科学系の記事なるかという違いは出てきます。たとえば、環境問題関係で化学物質の性質などから書くか、社会問題として書くか。飛行機事故を、工学的に書くか、出来事として書くか。共同作業で両方をまとめあげる記事ができると、それは嬉しい悲鳴。あとは、境界的なものなら、まっとうな先行研究があるようなものは人文社会、先行研究が少なく、学際的に扱う必要があり、記事構成から考えないといけないようなものは文化芸術のほうが、資料の扱いや執筆の上では共通するところがあるのかな。自然科学系は、基本的な知識がないと歯が立たないという面があるので、そういうのは自然科学へ。実際には、人文社会系メインの記事で人文社会分野でエントリしていて、部分的に自然科学系の知識が要るような場合は、自然科学系の執筆者や審査員がコメントなどでフォローするという感じになります。まあ、分野内でも、たいがい幅広すぎですし。人物記事なんかは、自然科学と人文社会と区別せずに一分野としてもいいかもしれないという意見を書いた記憶もあります。--Ks aka 98 2010年1月28日 (木) 17:57 (UTC)[返信]
コメントA、B、Cにしたのは、確か、第1回秋の加筆コンクール以降だったような。一応、文・理・芸術/スポーツのような枠組みで新規にエントリーする記事がどこに所属するかを各人で検討してくださるといいと思います。既に記事があるので、たとえ話として適切ではないかもしれませんが、木星であれば、理系分野ですからBのくくりですけれども、ホルストがインスピレーションを受けて作曲した惑星_(組曲)だと音楽分野ですからCにくくってしまう。ということになるのかと思います。逆に、運営委員・審査員にどの分野にエントリーしていいかエントリー段階で逆質問をしてくだされば、運営委員・審査員が適切と思われる分野にくくると思いますので、記事の充実に邁進していただいたほうがいいかもしれませんね。--Tantal 2010年1月30日 (土) 09:00 (UTC)[返信]
Ks aka 98さん、Tantalさんどうもありがとうございます。私としても参加検討中の段階で、何について書くのか最終的に決めてはいないので、もし書くことを決めた記事のエントリー分野をどれにするか迷った場合、ご相談させていただきたいと思います。--のりまき 2010年1月30日 (土) 09:39 (UTC)[返信]

運営委員、審査員、コメンテーターの位置づけ、立候補期間

[編集]

チェック Ks aka 98さん、さん、Ikedat76さん、御門桜さん、ご協力有難うございます。--Tantal 2010年2月28日 (日) 15:05 (UTC)[返信]

コメンテーターは登録制でなければいけないのか

[編集]

新しい節を設けてよいのか迷いましたが一応。

掲題の通りです。コメンテーターは選考において票を投じることが出来るわけではなく、コンテストの選考結果を左右できるわけではありません。なのに登録制であるメリットがよく理解できないと以前から思っていました。

コメントだけであれば誰でも可、にできないものでしょうか。それとも登録制にすることについて、既に何かの議論がなされたことがあるのでしょうか。素朴な疑問です。--ikedat76 2010年1月23日 (土) 16:01 (UTC)[返信]

コメンテーターに投票権がない場合、募集期間を設ける必要性はあまり感じません。ただ「誰でも可」という点については、現行の「コメンテーターはログインユーザー(5月6日までにユーザー登録をしたユーザー)に限定」という規定は審査の公正さを保つために必要だと思います。-- 2010年1月31日 (日) 01:51 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。「ログインユーザー(5月6日までにユーザー登録をしたユーザー)に限定」という点については変更の必要はないと思います。ただ、逆に「「ログインユーザー(5月6日までにユーザー登録をしたユーザー)」であれば、誰でもコメント可としたほうが、今後の質の向上へのヒントが多く集まるのではないか。そのように質の向上への手がかりがより多く得られたほうが、コンテストの趣旨からしてもよりよいのではないかと思った次第です。--ikedat76 2010年1月31日 (日) 04:18 (UTC)[返信]

結局、コメンテーターは登録制になったのですか?--ikedat76 2010年2月23日 (火) 16:38 (UTC)[返信]

まだこの話題に「済」のマークが付けられていないので結論は出ていないということじゃないでしょうか。一応意思表示をしておきますと、私は文面を含めてIkedat76さんの案に賛成です。-- 2010年2月23日 (火) 16:52 (UTC)[返信]

コメント期間中にコメンテーターが審査員に立候補

[編集]

Wikipedia:執筆コンテスト/第五回執筆コンテスト/反省会#コメンテーター制度についてで申し上げたことですが、審査にも加わって頂きたいと思うほど積極的にコメントを付与されていたコメンテーターの方もおられることから、原則コメント期間開始前に審査員の立候補を締め切るところ、例えばコメント期間中に一定以上(例えばその分野のエントリー記事の半分以上)のコメントをつけたコメンテーターがコメント期間終了までに希望すれば、審査員になることができるといった制度の導入を検討して頂けるとありがたいです。-- 2010年1月23日 (土) 18:06 (UTC)[返信]

第5回ではお世話になりました。確か昨年はそういう反省点がありましたよね。反省点は今回生かされるのでしょうか。私も上記案には賛同します。--御門桜 2010年2月23日 (火) 03:30 (UTC)[返信]

Ks aka 98がコメンテーター関連の話題をひとつの節にまとめました。--Ks aka 98 2010年2月22日 (月) 12:37 (UTC)[返信]

コメンテーター関係二つまとめて。コメンテーターは、以前は選考に参加していたこともあったのでした。

ログインユーザー(5月6日までにユーザー登録をしたユーザー)はコメントを付けることができる(登録不要)。同じ分野にエントリしていないユーザーが2/3以上の記事にコメントをしたら、審査員として審査に加わることができる(本人がやりたくなければやらなくてもいい)、ということでどうでしょ。--Ks aka 98 2010年2月23日 (火) 17:41 (UTC)[返信]

コメントなるほど、そういう案ですか、納得がいきます。しかし、
  1. 記事のコメント内容とかは広く浅くでもよいのでしょうか(ex.1行の短いコメントを、すべての項目にコメントした場合etc.)。
  2. 編集回数やアカウントがいつ作られたかはログで調べられますが、2/3以上に達したと認定するのはどのように決定しますか。
後者は運営委員の判断で良いと思いますが、とりあえず質問をしておきます。--御門桜 2010年2月24日 (水) 11:05 (UTC)[返信]
2/3については、コメント期間終了時、選考期間終了時、選考期間終了の数日前、のどこかで線を引けば。
記事のコメント内容は難しいな。少なくとも一人、または数人の執筆者からの推薦を要件にするとか?--Ks aka 98 2010年2月24日 (水) 11:58 (UTC)[返信]

(インデント戻す)(2件まとめてということですのでこちらにコメントします)廉さん、Ks aka 98さん、ありがとうございます。たしかにまだfixにはなっていませんね。ただ、私としては、コメンテーターを登録不要にするという点が実現されればよいと考えています。

審査への参加は、敷居が難しくありませんか? 少なくともKs aka 98さんの案では、具体的で緻密な指摘を1件の記事でおこなって記事の改善に寄与したコメンテーターと、それこそ「1行の短いコメントを、すべての項目に」したコメンテーターがいた場合、後者のみを審査に加えることになります。質の高い記事を増やすための契機としてこういうイベントをやる、という観点からすれば後者のタイプのコメンテーターは前者より明らかに貢献度が低いのに、イベントの成り行きを左右させる権利を与えるのは審査される側にもコメントする側にも納得してもらえないでしょう。かといって「一人、または数人の執筆者からの推薦」というのも公平性に疑問符がつきそうな気がするし…。審査員への繰上げはもう少し、繰上げの基準を考える必要がありそうな気がします。--ikedat76 2010年2月24日 (水) 14:17 (UTC)[返信]

コメント繰り上げ時期の問題は選考期間終了の数日前でもよいかと思います。ただ、終了間際、際どくなってコメンテータになり、「1行の短いコメントを、すべての項目に」記載して審査に加わり、1票差で結果がひっくり返った、なんてことは避けないといけないかなと思います。公平性を損なう(ミートパペットであったとか)おそれがあると思います。考え過ぎかも知れませんが(そのような方はコンテストに参加しないであろうと思われますが)。少なくとも公平性を保つことは重要だと思います。具体的に考えてみましたが、良いアイデアがでません。--御門桜 2010年2月25日 (木) 12:22 (UTC)[返信]

じゃあ

  • ログインユーザー(5月6日までにユーザー登録をしたユーザー)はコメントを付けることができる(登録不要)。

は確定にしましょう。

  • 同じ分野にエントリしていないユーザーが 2/3以上の記事にコメントをしたら、審査員として審査に加わることができる(本人がやりたくなければやらなくてもいい)、

のほうは、引き続き検討。

で、「審査」する上では、ひとつの記事で具体的で緻密なコメントをつけたというのは、資格にはなりにくい。全部読んでるということのほうが大事で、ちゃんと読んでるなら1行の短いコメントでもいいと思うんです。問題は、1行の同じコメントを付けるのは、読んでいなくてもできることだし、審査・コメントする側の読解力や誠実さが測れないということでしょう。ただ、実はそれは審査員も資格があるわけではなく、登録さえすれば審査員になれるので、こだわってもしょうがないところもあると思います。そこらへんは、「執筆者からの推薦」も含めて、まあコンテストはお祭りということで善意に取るか、とはいえそれなりに公平性や審査の厳格さをとるか、というところじゃないでしょか。

ぼくは前回「いきなりやってきて、状況読めないままたくさんコメントつけた人をどうするか、という話にもなりますし。過去のコンテストで上位入賞してたら例外的にOKとか、条件付けはいろいろ考えられると思います。点数配分を変えるとか。」とか書いてましたね。FA、GA、コンテスト入賞、新記事、強化記事などに選ばれている人、継続的に投票に加わっている人、という条件付けもありえるかな。

Babi Hijau さんからは「審査に関わらないのならばコメンテーター制度を止めてしまう(またはエントリー期間を審査直前まで伸ばすという)のも一手段ではと考えます。御門桜さんがご提示されたようなある条件を満たせば誰でもコメント可能といったあたりで、いわばライトな査読依頼のような場として、よくご存知な方からは突っ込んだ、初めて知ったというような方からは読んで感じた素直な、そのような窓口の広い読者の感想を得るステージとしてもいいのではと思います。本来各記事のノートがこの役割を担うはずですが、正直敷居が高い。思ってもみなかった視点を戴け反映できれば、Wikipediaの活性にも役立つのではと思います。」という意見がありました。--Ks aka 98 2010年2月25日 (木) 12:58 (UTC)[返信]

コメント私の考えはKs aka 98さんに近いです。前回のコンテストで、登録はしたものの審査をしない、または審査終了間際に駆け込みで採点をする(本当にしっかり読んでいるのか疑問を覚える)審査員よりはコメント期間中に積極的に活動したコメンテーターのほうが信頼できるのではという感想を持ちました。ある程度以上の割合でコメントをつけていれば、内容にかかわらず(全く理由付けがないなど、あまりにお粗末なコメントであれば、運営委員の判断で認めないことがあってもいいかもしれませんが)コメンテーターから審査員への変更を認めてもいいんじゃないかなと思っています。-- 2010年2月25日 (木) 14:07 (UTC)[返信]

コメンテーター登録不要という点は、Babi Hijauさんと近い問題意識から提案したものでした。登録不要となったことで活性化するといいなと思っています。

で、審査員への繰上げの件。審査員だからといってちゃんと審査をするわけではないし、コメンテーターにしてもそこら辺は変わらない、と言われると確かにその通りですね。それだったら、熱心に目を通してくれたコメンテーターの方が…というのは全く頷けるところだと思いました。意見を変えて、繰上げの仕組みを作ることへの反対は取り下げます。ただ、「あまりにお粗末なコメント」ばかりで2/3をクリアした輩と、ちゃんとしたコメントを2/3に付けた人とを同等に扱うというのはやはり抵抗感がある。だから、「あまりにお粗末なコメント」しかしない輩を斥けられる仕組みはやはりいると思います。具体的な文案として:

  1. 自分自身がエントリしていない分野で、その分野の記事の 2/3以上にコメントをしたユーザーは、審査員として審査に加わることができる。
  2. ただし、審査に加わる場合はコメント期間の終わりまでに審査への参加の意思を表明してもらう。
  3. また、コメント期間の終わりまでに、その分野のエントリー者の2/3以上から参加反対の意思が表明された場合は、審査に加わることは出来ない。

というあたりでどうでしょうか。3点目は「あまりにお粗末な」コメンテーターを斥ける仕組みですが、審査される側からの信頼感ということで、反対の意思表明の母数をエントリー者としてみました。「推薦する」のとは逆の方向であれば、前回のコメントで言ったような公平性云々ということも無いかと思います。2点目・3点目は意思表明を管理する場所が必要ですが、Wikipedia‐ノート:執筆コンテスト/第六回執筆コンテスト/実施要綱あたりでよいのではないでしょうか。--ikedat76 2010年2月25日 (木) 16:38 (UTC)[返信]

割合とかは別として、その分野のエントリー者の1/3から審査への参加への賛成を得た、にしませんか。本人としては頑張ってコメントしたのにというのを否定されることもあるかもしれないので、「賛成」にしたほうがいいと思う。書く方もコメントへの感謝として意見を表明しやすいし、審査への参加の意思を表明というのは、遠慮しがち。ただエントリ後書けなかった人や、書いた人のなかでも、そういう場面で積極的に参加しない人もそれなりにいるからなあ、とも思った。運営委員に一任または、数人の執筆者の推薦と運営委員の承認という手もあるかな。--Ks aka 98 2010年2月25日 (木) 16:51 (UTC)[返信]
そうですねえ…。「あまりにお粗末なコメント」しかしないで審査に手を出そうとする輩を何とかできる仕組みがあれば、具体的な細部はあまりこだわらないことにします。要綱を確定しなければならない期限も近いことですし、ここは譲ります。Ks aka 98さんの「エントリー者1/3賛成」+「参加の意思表明は不要」で構いません。--ikedat76 2010年2月25日 (木) 17:00 (UTC)[返信]
要綱確定まで時間も限られていますし、「エントリー者1/3賛成」+「参加の意思表明は不要」案で良いと思います。質問ですが「ログインユーザに限る」というのは条件に含むという認識でよろしいですか?--御門桜 2010年2月26日 (金) 15:26 (UTC)[返信]
(結論)
  1. コメンテーターはログインユーザーであること。
  2. コメンテーターの事前登録は廃止する。
  3. コメンテーターは、自分自身がエントリーした分野以外の記事分野で2/3以上にコメントをした場合、その分野のエントリー者の1/3以上の賛成があれば、審査員として審査に参加することが可能である。運営委員は賛成を確認した段階で、そのコメンテーターに対して、審査員への変更を行う。
こういう枠組みでいいでしょうか?よろしければ、明日の夜にでも、実施要綱の文面をいじります。皆様の議論有難うございます。--Tantal 2010年2月27日 (土) 05:19 (UTC)[返信]
1番目は「コメンテーターはログインユーザー(5月6日までにユーザー登録をしたユーザー)であること」に結論を変えませんか? 理由はKs aka 98さんが、2010年2月25日 (木) 12:58 (UTC)で確定にしましょうと書いていて、それ以降反対意見が出てないこと、及びいつまでにというのははっきりさせておくことは必要だということで。--御門桜 2010年2月27日 (土) 10:15 (UTC)[返信]

(報告)実施要綱その他にコメンテーターに関する合意事項を反映しました。Tantalさんにチェック 扱いとしていただきましたが、過不足・誤り等ないか、確認いただけるとありがたいです。最近、変なミスが多いので…--ikedat76 2010年2月28日 (日) 15:23 (UTC)[返信]

質問 若干表現を変更してみました。ところでログインユーザーの要件「5月6日までにユーザー登録」の「5月6日」は何に準拠しているのでしょう?実施要綱では「立候補期間最終日までに」となっていますが、審査員の立候補期最終日(5月1日)のことでしょうか?--Penn Station 2010年2月28日 (日) 16:15 (UTC)[返信]
コメント「審査員・コメンテータの募集期間」が5月6日だからじゃないでしょうか?紛らわしいですね。これはどちらにするのか早急に調整しないと、後々揉めそうです。--御門桜 2010年3月1日 (月) 08:52 (UTC)[返信]
あー、ミス入力している……。5/6は、前回の選考期間スタートの日付だから、5/1・23:59までにしないといけないですね。--Tantal 2010年3月1日 (月) 12:21 (UTC)[返信]
了解です。エントリー・ページを修正しました[1](具体的な日付は明記せず募集要項のスケジュールを参照させています)。みなさんが5月6日とおっしゃっているので、変だな、と思っていたのですが、早めに訂正できてよかったです。--Penn Station 2010年3月1日 (月) 12:58 (UTC)[返信]

何位までを入賞とするか

[編集]

チェック 3位までを入賞としましょう。--Tantal 2010年2月21日 (日) 11:54 (UTC)[返信]

第五回執筆コンテストでは、概要で1位と2位が表彰とする一方、結果発表では3位まで記載されました。良質な記事の基準には「執筆コンテストで入賞した記事」というものがあるのですが、3位まで記載されたことを受けて3位までを入賞記事として扱いました。良質な記事との関連から、今年は入賞を2位までとするにせよ3位までとするにせよ、概要と結果発表を一致させることが望ましいと思われます。-- 2010年1月23日 (土) 18:06 (UTC)[返信]

(コメント)前回、入賞の件で混乱を招いてしまったことを深くお詫びいたします。さて、今回は、3位以内ということでいいのではないでしょうか。反対がなければ、表に反映させたいと思いますが。--Tantal 2010年1月30日 (土) 08:52 (UTC)[返信]
コメント 3週間、何の返事もないので3位以内にしましょう。--Wushi 2010年2月22日 (月) 13:05 (UTC)案内が2位まででしたので3位までに変更しました。--Wushi 2010年2月23日 (火) 13:18 (UTC)[返信]

見出しテンプレート

[編集]

こんにちは。Penn Stationです。Tantalさんに第六回コンテストが動き始めていることを教えていただきました。今回はなんとかエントリできるよう調整していきたいと思っています。皆様よろしくお願いいたします。

さて、早速でしかも細かいことで恐縮ですが、Template:第六回執筆コンテスト(見出しテンプレート)ですが、現在「案内とエントリ - 議論と質問 - 実施要綱 -...」となっている順序を「案内とエントリ - 実施要綱 - 議論と質問 -...」と変更したいと思いますがいかがでしょうか。本当は案内とエントリの内容と実施要綱の内容を整理した方が分かりやすい(現状は前者にも実施要綱的なことが含まれています)と思うのですが、とりあえず見出しの順序を変更した方が分かりやすいかなと思います。

それから折角Tantalさんが「菜の花色」と「若草色」で構成していただいているのですが、その色が「新しいメッセージ」の色と似ているので、他に変更した方が良いかなと思うのですが、いかがでしょう?--Penn Station 2010年2月22日 (月) 12:26 (UTC)[返信]

「菜の花色」と「若草色」は特に他意はないです。春なので、この色を選びました。まあ、去年の桜色に変更してもいいですよ。
入れ替えについては問題ないと思います。それも、去年のフォーマットをそのまま、流用しただけですので、いじってください。--Tantal 2010年2月22日 (月) 12:31 (UTC)[返信]
とりあえず変更してみました。折角ですので、開催中のバンクーバーオリンピックの色と選考が終了する5月を想定した配色にしてみましたが、いかがでしょう?特に拘りはありませんので、適宜変更していただいて構いません。ただ先の理由から濃いオレンジ系は避けた方がいいかなと思います。--Penn Station 2010年2月22日 (月) 12:57 (UTC)[返信]
見出しテンプレートですが、さらにリンクの順序を変え、「議論と質問」(本ページ)は「反省会」の左隣に置いてみました。--Penn Station 2010年2月23日 (火) 17:25 (UTC)[返信]

「案内とエントリー」と「実施要綱」の整理

[編集]

こんばんは。僭越ではありますが、案内とエントリー実施要綱の内容を大胆に整理してみました。前者にあったルール的な内容を後者に移すと共に、内容を整理・更新しました。だいぶ分かりやすくなったかなと自分では思いますが、お気づきの点がありましたら、お知らせください。もちろん、適宜修正していただいて構いません。よろしくお願いいたします。--Penn Station 2010年2月23日 (火) 17:35 (UTC)[返信]

その後少しリファインしました。案内とエントリーはエントリーに集中できるように、実施要綱はコンテストに関するルールの全貌が分かるように、としたつもりです。p.s.エントリー開始まで1週間を切りましたね…。--Penn Station 2010年2月24日 (水) 10:43 (UTC)[返信]

告知について

[編集]

メインページお知らせの告知文ですが、前回の反省会で「参加者向けの具体的な情報ではなく、幅広い層に向けた単純なものにすべきではないか」との提言があり、私もその方が望ましいと考えてたので文面を修正しました。今後も、メインページの方はスケジュールの節目毎に「記事のエントリーを開始しました」程度の変更とし、具体的な情報については、コミュニティ・ポータルのお知らせで告知していけばいいと思います。--ととりん 2010年2月24日 (水) 11:35 (UTC) 追記--ととりん 2010年2月24日 (水) 15:03 (UTC)[返信]

初期条件

[編集]

先行する執筆支援プロジェクトで簡単にコメントしていたのですが、執筆/加筆は、初期条件基準なしにしてしまうのがよいのでは、と思いました。昨秋は加筆コンが行われていませんでしたし。個人的には、これまでの執筆コンテストの成果を見ていると、2kから20kも、10kから30kも変わらないと思う。重要な項目でおざなりな内容のままというのも散見されます。そうしておくと、秋にまたがらっと変わった企画もできると思います。いかがなものでしょう。--Ks aka 98 2010年2月25日 (木) 13:29 (UTC)[返信]

執筆コンテストと加筆コンクールの差はエントリーできる記事に縛りがあるかないかということだけでしょうから、執筆コンテストにおいてエントリーできる記事にバイト数の縛りがあることに大きな意義を見い出せないようであれば、縛りをなくしてしまうというのも一つの考え方かもしれません。バイト数の縛りのない執筆コンテスト春・秋にするのも一案でしょうし、「がらっと変わった企画」の具体案が見えてくれば秋には別の趣向で開催するというのも面白そうです。-- 2010年2月25日 (木) 14:07 (UTC)[返信]
ここで、初期条件をいじると記事のエントリーに差支えが出ませんかね。確かに、Ks aka 98さんの仰ることは分かりますが。今回は棚上げにして、次回の課題というわけにはいきませんかねえ。--Tantal 2010年2月27日 (土) 05:27 (UTC)[返信]
排除されるわけではないので、おおきな差支えはないと思います。なし、だったらエントリできるかも、と思っているので、自分のことに関わってくるため、最終的な判断はお任せします。--Ks aka 98 2010年2月27日 (土) 07:14 (UTC)[返信]
私の意見を取り下げましょう。執筆+加筆でスタブ記事の充実を目標とするのであれば、スタブの閾値を5,000から10,000バイト程度にまで引き上げたほうがいいのかもしれません。ある程度、充実している記事を充実させましたとするのではやや不公平が生じるかもしれませんので。--Tantal 2010年2月27日 (土) 08:24 (UTC)[返信]
私個人は5000バイトをスタブであるかどうかを判断する一つの目安にしています。10000バイト未満という条件でも問題は感じません。それ以上となると、スタブとは呼びづらい記事が多くなってくる感じがします。-- 2010年2月28日 (日) 20:28 (UTC)[返信]
スタブの閾値の変更は、明日までに反対がなければ、3,000→5,000未満にしましょうか。これ以上の記事だと、さすがに必要最低限の記述は認められるスタブ以上の記事でしょう……。--Tantal 2010年3月1日 (月) 12:22 (UTC)[返信]
む。ぼくの提案は、閾値をなくそう、執筆コンテストでスタブ記事の充実を目標とすることをやめよう、というものなので、値の変更についての意見は持ちません(次回以降に向けての意見を後で書きます)。はじまっちゃったので、3000でも5000でもよいと思います。申し訳ない。--Ks aka 98 2010年3月1日 (月) 12:32 (UTC)[返信]

(インデント戻します)3,000→5,000未満に変更いたしました。-- 2010年3月5日 (金) 17:29 (UTC)[返信]

sizecheckerが不具合?

[編集]

関連することだと思いますので、念のため報告します。sizecheckerが正常動作していないようです。実施要綱にリンクが張ってあるのを見て、先ほど試してみたのですが、結果がエラーになってしまいます。私の環境(Windows XP Professional SP3 + IE6 / Firefox 3.5.8)に依存する問題でなければよいのですが、どなたか再現性があるか確認していただけますでしょうか。

再現性がある場合でも、記事の編集履歴に2007年の4月頃以降(?)、記事のサイズが表示されるようになったので、一応サイズ計測は可能です。ただ、古くから加筆されていなくて2007年4月以降の履歴がついていない記事の場合、何でチェックするのか考える必要があるかもしれません。--ikedat76 2010年2月27日 (土) 16:03 (UTC)[返信]

加筆と書き換えの違いは?

[編集]

先日「「トリスタンとイゾルデ (楽劇)」を改訂したのですが、元記事が7,947バイトとなっており、「初期条件」を満たしていないようです。エントリは無理でしょうか。個人的には加筆ではなく全面書き換えの認識ですが、新規ネタがないため、ダメもとでおうかがいしてみます。--みっち 2010年3月7日 (日) 08:02 (UTC)[返信]

まずは、復帰いただき有難うございます。さて、どうしたものか……。今回、3,000→5,000に引き上げたばっかりに、これを10,000まで引き上げるのが妥当かどうか……。
「引き上げが妥当」or「5,000バイトが閾値であることは変えられないので、協賛項目として参加」の2択になるかと思います。他の運営委員の意見を待ちましょう。--Tantal 2010年3月8日 (月) 20:59 (UTC)[返信]
回答ありがとうございます。もともと望みを持っていたわけではありませんし、このことでまたみなさんを煩わせるのは申し訳ないので正式エントリはしないことにします。お騒がせしました。協賛はよさそうですね。できればこの形で参加させていただければと思います。具体的には、エントリのところに「協賛参加」と明記するのでよろしいでしょうか?--みっち 2010年3月9日 (火) 08:58 (UTC)[返信]
コメント所用で見られてなかった間に5,000バイトまで引き上がっていたのですね。すぐに10,000バイトまで引き上げは、少々難しい気がします。しかし執筆コンテストの趣旨を考えると、是非ともご参加いただきたいと個人的には思います。確か前回、魚津城の戦いの記事が3,000バイト超過のため、選考の対象にはならない、「賛助項目という形で野エントリーとして、コメントの付与は歓迎」となっておりました。ですので、同様の取り扱いでいかがでしょうか?詳細は前回のページをご参照ください。--御門桜 2010年3月9日 (火) 17:20 (UTC)[返信]
ありがとうございます。脚注表示ですね。こういう機会にコメントを頂けるとありがたいので、よろしくお願いします。--みっち 2010年3月11日 (木) 09:16 (UTC)[返信]
正式エントリ扱いとしない「協賛参加」の案は良いですね。せっかくのイベントですから、騒がなきゃ損ですからね。--Peccafly 2010年3月11日 (木) 09:25 (UTC)[返信]

トリスタン、ユーロビジョンともに協賛参加ということで。コメント付与期間が来たら、コメントを付与してください。祭りは騒いでナンボです(笑)--Tantal 2010年3月11日 (木) 13:10 (UTC)[返信]

過去の執筆コンテストのテンプレート

[編集]

過去の執筆コンテストおよび加筆コンテストで参加記事に貼り付けるテンプレートが作成されたことがあります(Category:執筆コンテスト用テンプレート)。これらのテンプレートは、コンテスト終了後も貼り付けられたままになっているのですが、私としては違和感があって、少なくとも各記事のノートページに移したほうが良いのではないかと思いました。他の方々の意見をちょっと伺ってみたいなと、思ったのですがいかがでしょうか。

なお、第6回にだけ必ずしも関係したトピックではないので、別の場所でするべき発言である、ということであれば適切な場所への誘導をしていただけるとありがたいです。当方としては人が見ていそうな場所で発言したほうがよいと思ったしだいです。--ikedat76 2010年4月9日 (金) 05:05 (UTC)節名修正--ikedat76 2010年4月10日 (土) 08:55 (UTC)[返信]

私は、ノートページにうつしてしまってもいいと思いますし、初めからノートページに貼ったほうがいいとも思います。また、面倒になりますが秀逸な記事のマークのようにしてしまってもいいように思います。やっぱりそのままでは見栄えが悪いでしょう。場所ですが、一応ここで大丈夫だと考えています。--Lucky7+9会話/履歴 2010年4月9日 (金) 08:11 (UTC)[返信]
ノートに貼るのなら、Category:執筆コンテストエントリ記事にあるテンプレートの方が余程有意義ではないでしょうか。閉幕したら、これだけでもいけるかと思います。Category:執筆コンテスト用テンプレートは、開催が終ったら剥がせばいい。--Mobnoboka 2010年4月9日 (金) 15:54 (UTC)[返信]
私もコンテスト終了後はテンプレートは剥がすべきだと思います。一方で、開催期間中はコンテストを盛り上げるためにも、テンプレートを貼った方がいいかなとも思います。今年用のテンプレを試作しようかと思いますが、いかがでしょうか。
Category:執筆コンテストエントリ記事のようなノート用テンプレ(コンテスト終了後も貼り続ける)はあってもいいかなとは思いますが、もしそうなら、FA/GAの選考(選出されなかった場合)・再選考や査読依頼におけるコメントへ誘導するテンプレはないので、ちぐはくな気もします(確か英語版ではFA/GAの選考もテンプレから誘導があったかと思います)。--Penn Station 2010年4月9日 (金) 16:37 (UTC)[返信]
Penn Station さんだけへのお返事なのでこの場所に。Template:査読依頼された記事Template:良質な記事Template:秀逸な記事から除去された記事がすでにあります。--Mobnoboka 2010年4月10日 (土) 12:03 (UTC)[返信]
コメント コンテストに関心のない方、調べものをしようと記事を読みに来られた方からすれば、記事の内容やその理解の役に立たない、ウィキペディア・プロジェクトのコミュニティ内部の(しかもその一部の有志による)イベントを宣伝するだけの {{執筆コンテスト}} {{執筆コンテストNO.5}} ようなテンプレートが記事本文で表示されるのは邪魔・迷惑以外の何物でもありません。これらのテンプレートを使用するならばノートページにしていただきたいです。またこれは私の感想ですが、特別:リンク元/Template:執筆コンテスト特別:リンク元/Template:執筆コンテストNO.5 からコンテスト終了後もテンプレートが放置されているのを見ると、参加者も運営者も祭の後片付けをしてこなかったというように感じます。--Ariesmarine 2010年4月10日 (土) 00:11 (UTC)[返信]

ご意見いただきありがとうございます。おおかた、

ということで意見の一致を見ているように思います。BOTREQに依頼を提出しました。--ikedat76 2010年4月10日 (土) 08:55 (UTC)依頼への差分リンク追加--ikedat76 2010年4月10日 (土) 08:57 (UTC)[返信]

報告記事名前空間からのテンプレート除去の完了を報告いただきました(ログ)。結果についても確認済みです。なお、ファイル名前空間内のFile:Bentencho8.JPGに貼付されていたものについては、手動にて除去しました。--ikedat76 2010年4月17日 (土) 16:16 (UTC)[返信]

審査員立候補者が

[編集]

少なくありませんか? 第参回の12人は別格としても、直近の第四回は9人、第五回は8人(ただし1人解任)と来ています。今回、審査員立候補締め切り半月前の時点で、Tantalさん・Kanbunさんのわずかお2人だけと、過去の回の立候補のペースと比べてもあまりにも伸び悩んでいるように見えます。ちょっとこのままだと、百歩譲って分野Cはいいとしても、コンテストとしての体裁に疑問符がついてしまいそうだと、ふと思いました。

という訳なので、記事エントリ締め切りの17日23:59以降、メインページに掲出中のメッセージ(「第六回執筆コンテスト開催中、記事のエントリーを受付ています(日程などはこちら)」)を審査員募集のメッセージ(「第六回執筆コンテスト開催中、審査員の立候補を受付ています(日程などはこちら)」)にするとか、Wikipedia:お知らせであらためて審査員を募って見るとか、審査員をお願いできそうな方に運営委員で声をかけていただくとか……審査員募集キャンペーン? をやって見てはどうかと思ったのですが、いかがでしょうか。--ikedat76 2010年4月15日 (木) 15:45 (UTC)[返信]

どもども。いちお、Aをやるつもりはしています。今うまくまとめられないながら書いているものが、Cだと思うんだけどAと判断されるかもしれないと思って、書き込めずにいます。--Ks aka 98 2010年4月15日 (木) 17:27 (UTC)[返信]
ひょっとしたら「コメントをつけられるかどうか定かでない」ので「コメントがつけられたら審査員に希望して審査員に」などと考えている方もいらっしゃるのかな、とも思います。また前回、私見で申し訳ないのですが「審査員がコメンテーターよりコメントがしていない」「審査の基準が明確ではない」などと言う意見があって、敷居が高くなったのではと思います。確かに審査の基準が明確化されることは歓迎しますが、審査員が居ないのであれば、それはそれで困ります。ある程度テンプレート化したらいかがでしょうか。例えば表を作って、そこに評価基準やコメント、採点を書いていくとか。--御門桜 2010年4月16日 (金) 08:58 (UTC)[返信]

さしあたり杞憂だったようです。失礼しました。--ikedat76 2010年4月17日 (土) 13:38 (UTC)[返信]