青木玲緒樹

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青木玲緒樹
東京辰巳国際水泳場
（2020年2月16日撮影）
国籍 日本の旗 日本
泳法 平泳ぎ
所属 ミズノ
生年月日 (1995-02-24) 1995年2月24日（29歳）
生誕地 東京都板橋区
身長 167cm[1]
体重 55kg[1]
血液型 B型[1]
獲得メダル
競泳
日本の旗 日本
アジア競技大会
金 2018 ジャカルタ 女子400mメドレーリレー
金 2022 杭州 女子400mメドレーリレー
金 2022 杭州 女子100m平泳ぎ
銀 2018 ジャカルタ 女子100m平泳ぎ
銅 2018 ジャカルタ 女子200m平泳ぎ
アジア水泳選手権
金 2016 東京 女子200m平泳ぎ
銀 2016 東京 女子100m平泳ぎ
ユニバーシアード
銀 2015 光州 女子200m平泳ぎ
銀 2017 台北 女子100m平泳ぎ
パンパシフィック水泳選手権
銅 2018 東京 女子200m平泳ぎ
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青木 玲緒樹（あおき れおな、1995年2月24日 - ）は、東京都板橋区出身[2]の女子競泳選手である[1]。武蔵野中学高等学校、東洋大学卒。ミズノ所属。種目は平泳ぎ。

人物

水泳との出会いは3歳のころで、未熟児で生まれ虚弱体質であったことから、体力をつけてほしいという母の願いもあり始めた[3]。水泳以外にも体操・サッカー・柔道などの習い事に励み、中でも柔道は中学校に上がる前まで続けていた[3]。競泳人生を始めたのは小学校3年生で、その場所は北島康介が通ったことがある東京スイミングセンターだった。そしてセンターに勤めていた平井伯昌に師事する[4]。中学生ながらトップレベルの選手が集まる高地トレーニングに参加していた[5]。

東洋大学では大学4年の2016年、学生選手権の200m平泳ぎでは2分22秒40で優勝、100m平泳ぎでは1分6秒68で優勝した[4]。11月、アジア水泳選手権の200m平泳ぎで2分22秒74で優勝[6]。2017年2月、コナミオープンで女子100m平泳ぎで大会記録を更新し、女子最優秀選手に選ばれた[7]。

2017年4月、大学を卒業後、ミキハウスに入社[8]。同月の日本選手権では100m平泳ぎと200m平泳ぎで優勝[5]。国際大会デビューはハンガリーのブダペストで行われた世界水泳で100mは準決勝14位、200mは準決勝10位だった[9][10]。

2018年4月、前年大会に続き日本選手権の100m平泳ぎおよび200m平泳ぎで優勝[5]。8月、パンパシフィック選手権（東京）の100m平泳ぎで1分6秒34のタイムで3位に入り、同大会日本勢初メダルを獲得した[11]。200m平泳ぎは2分24秒46で4位だった[12]。400mメドレーリレーでは池江璃花子・酒井夏海・青木智美と出場し、銅メダルを獲得した[13]。同月、インドネシアのジャカルタで行われたアジア大会では、100mは銀メダル[14][15]、200mは銅メダルとなった[16]。

2019年大会から所属がミズノに変わる。4月、日本選手権では100m平泳ぎは5位、200m平泳ぎは準決勝敗退と成果が上がらなかったが、5月のジャパンオープンの100m平泳ぎで1分6秒44で優勝、同年世界選手権の代表入りを内定させた[17]。7月、韓国光州で行われた世界水泳で100m平泳ぎで4位[18]、200m平泳ぎは準決勝敗退となった[19]。400mメドレーリレーでは予選8位で決勝に進み、東京五輪出場枠を獲得した[20]。9月、国体の100m平泳ぎで1分6秒07の大会新記録で優勝[21]。10月、日本短水路選手権の50m平泳ぎで日本記録を更新し優勝した[22]。

2020年1月、東京都新春水泳競技大会の50m平泳ぎで自身の持つ日本記録に迫る好タイムで優勝[23]。同月、北島康介杯の100m平泳ぎで1分6秒98のタイムで優勝[24]。2月、コナミオープンの100m平泳ぎで1分6秒68のタイムで優勝[25]。3月、スペインのシエラネバダで高地合宿を行っていたが、新型コロナウイルス流行による非常事態宣言が出されたことで帰国。練習拠点としていた国立スポーツ科学センターや東洋大学のプールが閉鎖されたため、バイクを自宅に運び入れてトレーニングを行った[26]。5月下旬になりプールでのトレーニングを再開した[27]。8月、競泳・東京都特別水泳大会の200m平泳ぎに出場、2分24秒70で1位となった[28]。11月、短水路で競われるISL1次リーグ（ブダペスト）で50m平泳ぎで29秒57のタイムを記録し、自身の持つ短水路日本新記録を更新[29]。12月、日本選手権の100m平泳ぎでは渡部香生子に敗れ2位となった[30]。200m平泳ぎでは2分29秒28のタイムで決勝に進めなかった。[31]

2021年1月、北島康介杯の100m平泳ぎで1分6秒94のタイムで優勝[32]。4月、東京五輪代表選手選考会を兼ねた日本選手権に出場、100m平泳ぎで派遣標準記録を突破し2位に入り、初のオリンピック代表入りを果たした[33]。

五輪初出場となった2020年東京オリンピックだが競泳女子100メートル平泳ぎでは予選落ちとなった[34]。

東京五輪で結果を残せなかったことから、2022年1月の北島康介杯後には水泳をやめるか悩むほど追い込まれたが、3月の国際大会代表選考会の100m平泳ぎで1分5秒19のタイムを出し、日本記録を8年ぶりに更新、世界選手権の代表に内定した[2]。50m平泳ぎでも30秒27の日本新記録を出し1位を取った[35]。5月、ヨーロッパに渡り、スペイン・シエラネバダでの高地合宿、欧州グランプリ出場、アンドラでの高地合宿を行った[36]。6月、世界選手権の100m平泳ぎでは1分6秒38で5位に終わった[37]。50m平泳ぎは準決勝全体11位で落選した[38]。入江陵介・水沼尚輝・大本里佳と出場した混合400mメドレーリレーは7位に終わったものの日本初の決勝進出を達成した[39]。9月、イギリスのラフバラー大学に留学し、100m平泳ぎの世界記録保持者アダム・ピーティーのチームで練習を行った[40][41]。10月、日本短水路選手権の100m平泳ぎで1分4秒01の短水路日本新記録を立て優勝[42]。12月、ジャパンオープンの100m平泳ぎで1分6秒11のタイムで優勝[43]。同月、世界短水路選手権の100m平泳ぎで6位[44]。

2023年1月、北島康介杯に出場、100m平泳ぎで1分6秒06のタイムで優勝した[45]。2月、長野県東御市で準高地合宿を行う[46]。3月、東京都シニア春季公認記録会（短水路）に参加、100m平泳ぎで1分4秒51を記録[46]。4月、日本選手権の100m平泳ぎで1分5秒89のタイムで優勝、世界選手権の代表に内定[47]。200m平泳ぎは今井月に敗れ2位だった[48]。5月、渡欧しスペイン・シエラネバダでの高地合宿に参加、各地の欧州グランプリ大会に参加し、モナコ大会の100m平泳ぎで1分7秒04のタイムで2位、6月のセッテコリ国際（ローマ）では1分6秒09のタイムで2位を獲得した[49][50]。6月下旬に帰国[51]、7月世界選手権（福岡）に出場、100m平泳ぎで1分6秒32のタイムで準決勝9位となり敗退[52]。女子400mメドレーリレーでは予選に白井璃緒・相馬あい・池江璃花子とともに出場、全体8位で決勝に進出した[53]。決勝では青木に代わり鈴木聡美が泳ぎ、6位となった[54]。9月、アジア大会（杭州）の100m平泳ぎで1分6秒81のタイムで優勝[55]。相馬あい・高橋美紀・池本凪沙と出場した400mメドレーリレーでも金メダルを獲得した[56]。10月、日本短水路選手権の100m平泳ぎで1分4秒37のタイムで優勝[57]。11月、東京スイミングセンター優秀選手招待大会の200m平泳ぎで2分26秒80のタイムで優勝[58]。

主な戦績

年 大会 種目 結果 記録 備考・出典
2013 日本選手権 200m平泳ぎ B決勝5位 2:30.41 予選13位[59]
2013 学生選手権 100m平泳ぎ 7位 1:09.88 [60]
2013 学生選手権 200m平泳ぎ B決勝1位 2:28.76 予選10位[61]
2014 日本選手権 100m平泳ぎ B決勝6位 1:09.98 予選15位[62]
2014 日本選手権 200m平泳ぎ B決勝2位 2:26.95 予選9位[63]
2014 学生選手権 100m平泳ぎ 6位 1:09.07 [64]
2014 学生選手権 200m平泳ぎ 1位 2:25.04 [65]
2014 国体 100m平泳ぎ 3位 1:08.96 [66]
2015 日本選手権 100m平泳ぎ 7位 1:08.70 [67]
2015 日本選手権 200m平泳ぎ 4位 2:25.43 [68]
2015 ユニバーシアード 200m平泳ぎ 2位 2:26.17 [69]
2016 日本選手権 100m平泳ぎ 5位 1:07.40 [70]
2016 日本選手権 200m平泳ぎ 5位 2:24.60 [71]
2016 学生選手権 100m平泳ぎ 1位 1.06.68
2016 学生選手権 200m平泳ぎ 1位 2:22.40
2016 アジア水泳選手権 200m平泳ぎ 1位 2:22.74 [72]
2016 アジア水泳選手権 100m平泳ぎ 2位 1:07.99 [72]
2017 コナミオープン 50m平泳ぎ 3位 31.49 [73]
2017 コナミオープン 200m平泳ぎ 1位 2:23.45 [74]
2017 コナミオープン 100m平泳ぎ 1位 1:06.53 [75]
2017 日本選手権 50m平泳ぎ 4位 31.81 [76]
2017 日本選手権 100m平泳ぎ 1位 1:06.77 [77]
2017 日本選手権 200m平泳ぎ 1位 2:23.24 [78]
2017 世界選手権 100m平泳ぎ 準決勝14位 1:07.43 [9]
2017 世界選手権 200m平泳ぎ 準決勝10位 2:24.42 [9]
2017 ユニバーシアード 100m平泳ぎ 2位 1:07.36 [79]
2017 ユニバーシアード 200m平泳ぎ 6位 2:27.75 [80]
2018 日本選手権 100m平泳ぎ 1位 1:05.90
2018 日本選手権 200m平泳ぎ 1位 2:21.85
2018 パンパシフィック選手権 100m平泳ぎ 3位 1:06.34
2018 パンパシフィック選手権 200m平泳ぎ 4位 2:24.46
2018 パンパシフィック選手権 400mメドレーリレー 3位 3:55.03 日本新記録[81]
2018 アジア大会 100m平泳ぎ 2位 1:06.45 [82]
2018 アジア大会 200m平泳ぎ 3位 2:23.33 [83]
2018 アジア大会 400mメドレーリレー 予選1位 4:01.65 決勝は平泳ぎを鈴木聡美が泳ぎ金メダル[84]
2019 日本選手権 100m平泳ぎ 5位 1:07.98 [85]
2019 日本選手権 200m平泳ぎ 準決勝10位 2:28.04 [86]
2019 ジャパンオープン 50m平泳ぎ 1位 30.78 [87]
2019 ジャパンオープン 100m平泳ぎ 1位 1:06.44
2019 ジャパンオープン 200m平泳ぎ 2位 2:25.31 [88]
2019 世界選手権 100m平泳ぎ 4位 1:06.40
2019 世界選手権 200m平泳ぎ 準決勝15位 2:27.95 [89]
2019 世界選手権 400mメドレーリレー 6位 3:58.14 [89]
2019 国体 100m平泳ぎ 1位 1:06.07
2019 日本短水路選手権 50m平泳ぎ 1位 29.97 日本新記録[90]
2019 日本短水路選手権 100m平泳ぎ 1位 1:04.12 [91]
2019 日本短水路選手権 200m平泳ぎ 1位 2:19.24 [92]
2020 東京都新春水泳競技大会（短水路） 50m平泳ぎ 1位 29.99
2020 東京都新春水泳競技大会（短水路） 100m平泳ぎ 1位 1:04.15 [93]
2020 東京都新春水泳競技大会（短水路） 200m平泳ぎ 1位 2;21.41 [93]
2020 北島康介杯 100m平泳ぎ 1位 1:06.98
2020 北島康介杯 200m平泳ぎ 1位 2:24.72 [94]
2020 コナミオープン 50m平泳ぎ 1位 30.80 [95]
2020 コナミオープン 200m平泳ぎ 2位 2:24.81 [96]
2020 コナミオープン 100m平泳ぎ 1位 1:06.68
2020 東京都特別水泳大会 100m平泳ぎ 1位 1:06.65 [97]
2020 東京都特別水泳大会 200m平泳ぎ 1位 2:24.70
2020 日本短水路選手権 100m平泳ぎ 1位 1:04.47 [98]
2020 日本短水路選手権 50m平泳ぎ 1位 30.03 [99]
2020 日本短水路選手権 200m平泳ぎ 1位 2:19.17 [100]
2020 ISL 50m平泳ぎ 3位 29.57 日本新記録
2020 日本選手権 100m平泳ぎ 2位 1:06.95 [101]
2020 日本選手権 200m平泳ぎ 予選12位 2:29.28
2021 北島康介杯 100m平泳ぎ 1位 1:06.94
2021 北島康介杯 200m平泳ぎ 1位 2:24.83 [102]
2021 ジャパンオープン (2020) 100m平泳ぎ 1位 1:06.98 [103]
2021 ジャパンオープン (2020) 50m平泳ぎ 1位 30.81 [104]
2021 ジャパンオープン (2020) 200m平泳ぎ 3位 2:26.87 [105]
2021 日本選手権 100m平泳ぎ 2位 1:06.56 [106]
2021 日本選手権 200m平泳ぎ 2位 2:25.04 [107]
2021 ジャパンオープン (2021) 100m平泳ぎ 2位 1:07.30 [108]
2021 ジャパンオープン (2021) 50m平泳ぎ 1位 30.91 [109]
2021 ジャパンオープン (2021) 200m平泳ぎ 2位 2:25.18 [110]
2021 オリンピック 100m平泳ぎ 予選19位 1:07.29 [111]
2021 日本短水路選手権 100m平泳ぎ 2位 1:04.85 [112]
2021 日本短水路選手権 50m平泳ぎ 1位 29.92 [113]
2021 日本短水路選手権 200m平泳ぎ 予選26位 2:28.31 [114]
2022 KOSUKE KITAJIMA CUP 100m平泳ぎ 2位 1:07.79 [115]
2022 KOSUKE KITAJIMA CUP 200m平泳ぎ 5位 2:29.19 [115]
2022 国際大会代表選考会 50m平泳ぎ 1位 30.27 日本新記録
2022 国際大会代表選考会 100m平泳ぎ 1位 1:05.19 日本新記録
2022 国際大会代表選考会 200m平泳ぎ 7位 2:28.12 [116]
2022 日本選手権 50m平泳ぎ 2位 31.04 [117]
2022 日本選手権 100m平泳ぎ 1位 1:06.60 [118]
2022 世界選手権 100m平泳ぎ 5位 1:06.38
2022 世界選手権 50m平泳ぎ 準決勝11位 30.71 [111]
2022 世界選手権 混合400mメドレーリレー 7位 3:45.28 [111]
2022 日本短水路選手権 100m平泳ぎ 1位 1:04.01 日本新記録
2022 日本短水路選手権 50m平泳ぎ 1位 29.59 [119]
2022 ジャパンオープン 100m平泳ぎ 1位 1:06.11
2022 ジャパンオープン 50m平泳ぎ 2位 31.20 [120]
2022 世界短水路選手権 100m平泳ぎ 6位 1:04.30 [121]
2022 世界短水路選手権 50m平泳ぎ 準決勝12位 30.01 [121]
2023 KOSUKE KITAJIMA CUP 100m平泳ぎ 1位 1:06.06
2023 KOSUKE KITAJIMA CUP 200m平泳ぎ 1位 2:23.12 [122]
2023 東京都シニア春季公認記録会 100m平泳ぎ 1位 1:04.51
2023 日本選手権 100m平泳ぎ 1位 1:05.89
2023 日本選手権 200m平泳ぎ 2位 2:25.19 [123]
2023 日本選手権 50m平泳ぎ 3位 30.68 [124]
2023 欧州グランプリ（モナコ） 100m平泳ぎ 2位 1:07.04
2023 セッテコリ国際 100m平泳ぎ 2位 1:06.09
2023 世界選手権 100m平泳ぎ 準決勝9位 1:06.32
2023 世界選手権 400mメドレーリレー 予選8位 3:58.58 [125]
2023 アジア大会 50m平泳ぎ 6位 31.05 [126]
2023 アジア大会 100m平泳ぎ 1位 1:06.81
2023 アジア大会 200m平泳ぎ 6位 2:28.07 [127]
2023 アジア大会 400mメドレーリレー 1位 3:57.67 [128]
2023 日本短水路選手権 50m平泳ぎ 2位 30.07 [129]
2023 日本短水路選手権 100m平泳ぎ 1位 1:04.37
2023 東京スイミングセンター優秀選手招待大会 200m平泳ぎ 1位 2:26.80

脚注

  1. ^ a b c d “青木 玲緒樹 - 選手情報”. 平井レーシングチーム. 2023年11月12日閲覧。
  2. ^ a b 「青木玲緒樹、女子１００平で８年ぶり！日本新　東京五輪「銀」相0の好タイムで世界選手権切符ゲット／競泳」『サンケイスポーツ』、2022年3月3日。2023年11月18日閲覧。
  3. ^ a b “地道な練習は、絶対に無駄にならない。覚悟を決めた先につながった日本記録【競泳選手 青木玲緒樹のIt’s My Story】”. Humming. 一般社団法人ハミングバード (2023年4月8日). 2023年11月12日閲覧。
  4. ^ a b “競泳・平井監督の“秘蔵っ子”青木玲緒樹が覚醒” (2016年9月24日). 2023年11月12日閲覧。
  5. ^ a b c 折山淑美 (2018年4月10日). “スタイルよし、泳ぎよし。 日本の女子平泳ぎに好キャラが揃ってきた”. Sportiva. 集英社. 2023年11月12日閲覧。
  6. ^ 「青木、大会新Ｖ…女子２００平　アジア選手権」『毎日新聞』、2016年11月18日。2023年11月12日閲覧。
  7. ^ 「コナミオープン、男子最優秀選手に銀メダリスト坂井聖人…池江璃花子も表彰」『CYCLE』[[イード (企業)|]]、2017年2月20日。2023年11月12日閲覧。
  8. ^ 「競泳・青木代表入りへ「優勝を目指す」　ミキハウス入社式で決意」『デイリースポーツ』、2017年4月5日。2023年11月12日閲覧。
  9. ^ a b c “競技結果｜世界水泳2017”. テレビ朝日. 2023年11月12日閲覧。
  10. ^ 「水泳、リレー女子が日本新で５位　入江決勝へ、萩野落選」『デイリースポーツ』、2017年7月28日。2023年11月12日閲覧。
  11. ^ 「青木玲緒樹がパンパシ日本勢メダル１号　女子１００メートル平泳ぎ３位」『スポーツ報知』、2018年8月9日。2023年11月14日閲覧。
  12. ^ 「競泳＝渡辺が200ｍ平泳ぎで金、パンパシフィック水泳」『ロイター通信』、2018年8月13日。2023年11月14日閲覧。
  13. ^ 「女子４００メドレーリレー、日本記録で銅　瑠花子が押し上げた」『スポニチアネックス』、2018年8月13日。2023年11月14日閲覧。
  14. ^ 「日本勢が競泳3種目で金メダル、アジア大会」『AFPBB News』、2018年8月20日。2023年11月14日閲覧。
  15. ^ 「競泳・鈴木聡美が日本勢金メダル１号！１００Ｍ平泳ぎで青木とワンツー」『スポニチアネックス』、2018年8月19日。2023年11月14日閲覧。
  16. ^ “ジャカルタ・パレンバンアジア競技大会2018 8月20日の競技結果 - JOC”. 日本オリンピック委員会. 2023年11月14日閲覧。
  17. ^ 「復活の代表入り　競泳・青木玲緒樹を支えた“一杯のラーメン”」『スポーツ報知』、2019年5月30日。2023年11月14日閲覧。
  18. ^ 「青木玲緒樹は４位「すごく悔しい」世界水泳女子１００平」『スポーツ報知』、2019年7月23日。2023年11月17日閲覧。
  19. ^ 「瀬戸が金で五輪内定　世界水泳、渡辺は200平で決勝進出」『日本経済新聞』、2019年7月25日。2023年11月17日閲覧。
  20. ^ 「日本、400メドレー男女とも東京五輪出場権　世界水泳」『日本経済新聞』、2019年7月28日。2023年11月17日閲覧。
  21. ^ 「国体、競泳で白井が２種目制覇」『ロイター通信』、2019年9月15日。2023年11月17日閲覧。
  22. ^ 「萩野公介が復活Ｖ「一つ乗り越えた」ライバル瀬戸の応援も力に　２００ｍ個メドレー」『デイリースポーツ』、2019年10月28日。2023年11月17日閲覧。
  23. ^ 「女子50メートル平泳ぎ　青木好タイムで優勝　東京都新春水泳大会」『スポニチアネックス』、2020年1月13日。2023年11月17日閲覧。
  24. ^ 「競泳・松元が200自V、萩野は10位　北島康介杯」『日本経済新聞』、2020年1月24日。2023年11月17日閲覧。
  25. ^ 「競泳・瀬戸大也、100平で優勝　コナミOP」『日本経済新聞』、2020年2月16日。2023年11月17日閲覧。
  26. ^ 「【選手はいま何を思う】競泳・青木玲緒樹、目の前の目標なくなり…動かずに食べていたら２キロ増　気持ち切り替え自宅でバイクこぐ毎日」『サンケイスポーツ』、2020年4月18日。2023年11月18日閲覧。
  27. ^ 「＜来夏の青写真＞平泳ぎ・青木玲緒樹 日本女子のお家芸を研ぎ澄ます」『東京新聞』、2020年6月2日。2023年11月18日閲覧。
  28. ^ 「青木玲緒樹　久しぶりのレースに充実感　東京五輪１年延期は「プラスかな」」『デイリースポーツ』、2020年8月30日。2023年11月18日閲覧。
  29. ^ 「青木玲緒樹が日本新更新「自分でもビックリした」　短水路・女子５０平で」『デイリースポーツ』、2020年11月9日。2023年11月18日閲覧。
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外部リンク

日本の旗日本選手権水泳競技大会 女子100m平泳ぎ優勝者
1920年代
1930年代
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
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日本の旗日本選手権水泳競技大会 女子200m平泳ぎ優勝者
1920年代
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2010年代
2020年代
 
競泳日本代表
競泳日本代表 - 2017 ブダペスト世界水泳選手権
男子
女子
競泳日本代表 - 2018 東京 パンパシフィック水泳選手権
男子
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競泳日本代表 - 2018 ジャカルタ アジア競技大会
男子
女子
競泳日本代表 - 2019 光州世界水泳選手権
男子
女子
競泳日本代表 - 2020 東京オリンピック
男子
女子
競泳日本代表 - 2022 ブダペスト 世界水泳選手権
男子
女子
競泳日本代表 - 2022 杭州 アジア競技大会
2022年選出の代表
男子
女子
2023年選出の代表
男子
女子
競泳日本代表 - 2023 福岡 世界水泳選手権
男子
女子
競泳日本代表 - 2024 パリオリンピック
男子
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