都羅山駅
| 都羅山駅 | |
|---|---|
| 도라산 トラサン - Dorasan |
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| 所在地 | |
| 位置座標 | |
| 所属事業者 | 韓国鉄道公社 朝鮮民主主義人民共和国鉄道庁 |
| 駅種別 | グループ代表駅 |
| 駅等級 | 2級 |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 3面5線 |
| 開業年月日 | 2002年4月11日 |
| 乗入路線 | |
| 所属路線 | 京義線 |
| キロ程 | 56.0km(ソウル起点) |
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◄臨津江 (3.7km)
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| 所属路線 | 平釜線 |
| キロ程 | 205km(平壌起点) |
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(7.3km) 板門►
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| 都羅山駅 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 도라산역 |
| 漢字: | 都羅山驛 |
| 片仮名: (現地語読み仮名) |
トラサンニョク |
| 英語: | Dorasan station |
都羅山駅(トラサンえき)は、大韓民国京畿道坡州市長湍面にある韓国鉄道公社の駅。京義線の大韓民国統治下最北端にある。
駅名表示板には、ハングルと漢字で、平壌→205km、ソウル→56kmと書いてある。
目次 |
[編集] 概要
民間人統制区域内に位置しており、自由に当駅を利用することができず、 臨津江駅で手続きをとらなければ入ることができない。
2002年2月20日、大韓民国の当時の大統領金大中とアメリカの当時の大統領ジョージ・W・ブッシュがこの場所を訪問、講演し、朝鮮半島統一念願を象徴する代表的な場所になった。
[編集] 駅構造
島式2面4線と単式1面1線の計3面5線を有する地上駅であるが、駅舎側の単線1面1線のみを使用している。
駅構内には出入場管理所があり、保安検索台や出入国審査台、税関がある。しかし南北を結ぶ定期列車がないため使用されていない。
[編集] のりば
| 1 | 京義線 | 臨津江・汶山方面 |
| 2・3 | 京義線 | 新村・ソウル方面(現在未使用) |
| 4・5 | 平釜線 | 開城・平壌方面(現在未使用) |
[編集] 駅周辺
- 彫刻公園
[編集] バス路線
| 都市型バス | 93番(1日2回運行) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
[編集] 歴史
- 2000年9月18日 - 京義線復元工事着工。
- 2002年2月12日 - 都羅山望拝列車運行。
- 2002年4月11日 - 普通駅として営業開始。
- 2003年11月20日 - 統一部南北出入事務所開所。
- 2007年5月17日 - 南北鉄道連結区間の列車試験運行。
- 2007年6月1日 - セマウル号運転開始。
- 2007年12月11日 - 当駅と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)側隣の板門駅の間で定期貨物列車の運転を開始。
- 2008年11月28日 - この日をもって定期貨物列車の運転を休止。
- 2009年7月1日 - 首都圏電鉄京義線ソウル~汶山間開通のため、セマウル号の運転を中断。通勤列車に置き換えられる。
[編集] 利用状況
- 民間人統制区域内にあるため、生活目的の利用者はいない。
- 乗客は、全て直前の臨津江駅で一旦下車し、身分証明書(外国人はパスポート)を提示の上乗車券を購入し、乗車時には改札口で所持品の検査を受けたうえで、専用ホームに移動した列車に乗ることになる。
- 訪問者は全て復路の乗車券を予め購入しなければならないため、現在都羅山駅の乗車券売場では記念入場券しか発売されていない。また、臨津江駅では復路の乗車券の所持を確認される。(臨津江駅でも発売しているため、持っていない場合はその時に購入すればよい。)
- 駅舎内には、将来の南北鉄道連結の際に利用される「南北出入境管理事務所」が設置され、北へ向かう乗客はここで下車し検査を受けることになる。なお「出入国管理事務所」でないのは、韓国が北朝鮮を国家として認めていないことによる。そのため、押されるスタンプも通常とは異なり、「出発(北朝鮮へ向かう場合)」「到着(韓国へ戻る場合)」と刻印されている(韓国人の場合。外国人に対しては、通常の出入国審査が行われる)。
- 『南北統一』を願う案内板が韓国語、中国語、英語、日本語で書いており、将来、シベリア鉄道や中華人民共和国の鉄道と直通運転するような世界地図が描かれている。
[編集] DMZ(非武装中立地帯)ツアー
臨津江駅で下車した際、列車によっては、都羅山駅までの単純往復だけでなく、DMZツアーのチケットを、臨津江駅下車口前の窓口先着順で購入できる。なお、ツアー込みの乗車券を購入できる列車は限定されており、それ以外の列車は都羅山駅までの単純往復しかできない。DMZツアー込みの乗車券を購入した場合は、都羅山駅で駅舎前に停車しているバスに乗車し、南侵第3トンネル(DMZ映像館、展示館)→都羅展望台→統一村(自由の村)の売店・食堂 →都羅山駅と周遊するコースを巡る。このツアーは板門店ツアーと異なり、韓国人や子供でも参加が可能で、服装の制限もない。またソウル市内からバスで往復するよりも参加費が安価である。
なお、単純往復を選択した場合や、DMZツアーが満員で参加できなかった場合は、都羅山駅の駅舎内や駅前広場しか見学できない。
また、臨津閣から出ているDMZツアーでも同駅を訪問することが出来る。
[編集] 画像
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都羅山駅駅名標(通勤列車専用ホーム)
[編集] 隣の駅
- 韓国鉄道公社
- 京義線
- 通勤列車(都羅山駅観光列車)
- 臨津江駅 - 都羅山駅
- 通勤列車(都羅山駅観光列車)
- 北朝鮮国有鉄道
- 平釜線
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- 板門駅 - 都羅山駅
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[編集] 関連項目
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