近藤聡乃
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
![]() |
|---|
近藤 聡乃(こんどう あきの、1980年 - )は、日本のアーティスト・イラストレーター・漫画家・作家。千葉県出身。東洋英和女学院高等部卒業、多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。民具研究家で国立民族学博物館教授の近藤雅樹が実父との記述があったが、誤り。
目次 |
[編集] プロフィール
主に少女と虫をテーマにした、奇妙で幻想的な作品を中心としている。知久寿焼(元たま)の楽曲をモチーフにしたアニメーション作品『電車かもしれない』がBShi『デジタル・スタジアム』で紹介されて話題を呼ぶ。『コミックH』(rockin'on発行)にて漫画を不定期連載。
2006年に初の個展「てんとう虫のおとむらい」を開催。2008年10月より『Fellows!』(エンターブレイン発行)にて4コマ漫画『うさぎのヨシオ』を連載。
2008年より、文化庁在外派遣研修員としてニューヨークに留学。
絵本サイト『おはなし絵本クラブ』では普段のイメージとは離れた作風の絵本『ふたりであいうえお』(ナレーション:さねよしいさ子)を発表している。
大木優紀(テレビ朝日アナウンサー)、石井あみ(タレント・グラビアアイドル)とは高校時代の同級生。
[編集] 受賞歴
- 2000年 マンガ『小林加代子』- 第2回アックス新人賞/奨励賞
- 2002年 立体作品『はこにわ虫』- GEISAI1-GP/草間彌生賞
- アニメーション『電車かもしれない』
- 第3回 ユーリ・ノルシュテイン大賞/観客賞
- BS-hi『デジスタ』デジスタ・アウォード2002 アニメーション部門賞
- 平成14年度第6回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門/奨励賞
- 2003年 マンガ『つめきり物語』- 平成15年度[第7回]文化庁メディア芸術祭、マンガ部門審査委員会推薦作品
[編集] 展示
[編集] 個展
- 2003.9.2-9.7 個展「近藤聡乃展」 ギャラリーエス 東京
- 2004 「近藤聡乃展」 trance popギャラリー 京都
- 2006.7.5 -8.5 個展 近藤聡乃「てんとう虫のおとむらい」Akino Kondoh “Ladybirds' Requiem”ミヅマアートギャラリー
- 2007 個展 近藤聡乃「hint」Akino Kondoh “hint” ブリュッセルTaché-Lévy Gallery
- 2008.7.9-2008.8.9 個展 近藤聡乃 「果肉」 ミヅマアートギャラリー
[編集] グループ展
- 2004.7.13-7.25 グループ展「日本四景」ギャラリーエス 東京
- 2004 「Psionic Distortion」 Super Deluxe / 東京
- 2004 「Tokyo Style」 Milliken Gallery / ストックホルム、スウェーデン
- 2004 「Girls & Guns」 THE PROPOSITION / ニューヨーク、アメリカ
- 2004 「Blind Pilots」 THE PROPOSITION / ニューヨーク、アメリカ
- 2004 「オトメ会議」 ギャラリーエス / 東京
- 2005.3.1-3.7 グループ展「Aランチ」―私は作品をメニューからチョイスする― AXIS GALLERY ANNEX、東京
- 2005 「スイスコミック・アート展」 川崎市民ミュージアム / 神奈川
- 2005 「Spoltore Ensomble 2005」 ペスカーラ、イタリア
- 2005 「Paradiso d’Amore -Neo-Aesthetics of Animamic Age」
- 2005 杭州和平国際展示センター / 杭州、中国(Millennium美術館 / 北京へ巡回)
- 2005 「Psionic Distortion」 Plum Blossoms Gallery / ニューヨーク、アメリカ
- 2005 「-Since 1994- ミヅマアートギャラリー10周年記念展」 ミヅマアートギャラリー / 東京
- 2006 「videotheque」 Site Gallery / シェフィールド、イギリス
- 2006 「Fiction@Love」 上海現代美術館 / 上海、中国
