茨城県道36号日立山方線
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| 主要地方道 | |
|---|---|
| 茨城県道36号日立山方線 | |
| 総距離 | 36.22km |
| 制定年 | 1982年11月1日 |
| 起点 | 茨城県日立市 |
| 終点 | 茨城県常陸大宮市 |
| 接続する 主な道路 (記法) |
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茨城県道36号日立山方線(いばらきけんどう36ごう ひたちやまかたせん)は、茨城県日立市と常陸大宮市山方を結ぶ茨城県の県道(主要地方道)である。
目次 |
[編集] 概要
日立市内の区間は、日立鉱山と、大動脈である国道6号を結ぶ産業道路として開通した。戦時中は軍需物資を宇都宮方面へ運ぶ路線として整備が進んだ。
当初は鉱山電車と並走していたが、1960年(昭和35年)に電車が廃止されるとこの土地を統合し、現在の広さの道路となった。その後、路線の統廃合を経て、1982年(昭和57年)に現在の日立山方線となっている。1989年(平成元年)には本山トンネルが開通、1993年(平成5年)には常磐自動車道の日立中央インターチェンジと接続し、日立市内と茨城県北西部を結ぶ主要道路として機能している。
常陸太田側から海沿いに出る道(以北は阿武隈高地があるため、道が険しくなる)で、なおかつ終点が日立駅から至近距離に位置するため、全般に交通量は多い。
日立市中里地区は国道349号の中里バイパスが1991年(平成3年)に開通したときに新国道349号に接続し中里地区の当県道の旧道から国道349号の旧道までの区間は整備されなかった。国道349号の旧道との交差点は押しボタン式信号になっており当県道の旧道側は点滅信号になっている。中里バイパスができるまでは日立市街から当県道に大型車が入っても途中で行けなくなる区間があった。 常陸太田市里美地区から水府地区の区間は国道349号から竜神峡へのアクセス道路として整備され、かつての県道らしさは薄れつつあるものの、水府地区から金砂郷地区の区間は整備されていない狭隘道路であり、通行に注意を要する。
[編集] 路線概要
[編集] 通過自治体
- 日立市 - 常陸太田市 - 常陸大宮市
[編集] 交差する道路
- 茨城県道66号日立中央インター線(日立市宮田町)
- 国道349号(日立市下深荻町・常陸太田市上深荻町)
- 茨城県道33号常陸太田大子線(常陸太田市中染町)
- 茨城県道29号常陸太田烏山線(常陸太田市赤土町)
[編集] 重複区間
- 国道349号日立市下深荻町分岐 - 常陸太田市上深荻町分岐までの区間
- 茨城県道33号常陸太田大子線常陸太田市中染町地内の分岐区間
- 茨城県道29号常陸太田烏山線常陸太田市赤土町分岐 - 常陸大宮市山方の国道118号交点までの区間