秋月電子通商
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒101-0021 東京都世田谷区瀬田五丁目35番6号 |
| 設立 | 1978年6月30日 |
| 業種 | 小売業 |
| 事業内容 | 電子部品および制御コンピュータ応用機器製品の販売、電子工作用各種製品開発セット、製作、直接販売。世界各国の最新機器の日本への紹介。 |
| 代表者 | 取締役社長 辻本昭夫 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 外部リンク | http://akizukidenshi.com/ |
株式会社秋月電子通商(あきづきでんしつうしょう)は、東京都千代田区および埼玉県八潮市に店舗を置く、電子部品や電子工作用のキットの開発や販売などを手がける企業である。
上に挙げた秋葉原店、八潮店として直売店(電子部品専門店)を運営している他、オンラインショップによる通信販売も行っている(別拠点)。「秋月」「秋月電子」と略して呼ばれることもある。
目次 |
[編集] 沿革
1960年代頃に、信越電気商会としてCQ出版の雑誌に広告ページを掲載し通信販売を行うとともに、創業者の自宅近くの倉庫(東京都世田谷区)で毎週土曜日と日曜日にジャンク品の販売を行っていた。
- この間(1970年~1978年)に、2度にわたる移転、名称を秋月電子通商への変更、組織の有限会社化などを行っている。
- 1978年6月30日 - 株式会社秋月電子通商として組織変更。
- 2007年3月 - 秋葉原店の店内改装がおこなわれる。
- 2007年4月16日 - 秋葉原店の営業時間の延長が行われる。これまで定休日だった月曜日・木曜日にも営業をおこなうようになった。ただし、取り扱い品目は限られている。(2010年10月現在)
- 2008年1月18日 - 八潮店に、定休日だった日曜日が営業日に追加される。
- 2008年3月1日 - 八潮店の営業時間が変更された。
- 2009年1月26日 - ウェブページが大幅にリニューアルされる。会員登録機能が追加され、注文方法なども一部変更された。
[編集] 店舗と事業所
| 名称 | 住所 | 備考 |
|---|---|---|
| 秋葉原店(秋葉原本店) | 東京都千代田区外神田一丁目8-3 | 平日・休日に関わらず多くの人で混雑している。
フロア面積が狭いため、全ての商品の店頭陳列ができず、一部の商品は店員に声を掛けないと入手できない。特に大型商品は店頭に置かれていない場合が多い。 |
| 八潮店 | 埼玉県八潮市木曽根315 | 毎週金曜・土曜・日曜の3日間のみ営業している。駐車場(8台ほど)があり、また大型商品も置いてあることが多く、通販で販売されている商品はほぼすべて置いてある。加えて、店舗のみのジャンク品などの掘り出しものが出ている場合もある。 |
| 八潮通販センター | 埼玉県八潮市大原578 | 通販業務のみで対面販売は一切行っていない。面実装部品の実装工場が併設されており、販売中の幾つかの商品はここで製造されている。 |
| 川口通販センター | 埼玉県川口市東本郷252 | 通販業務のみで対面販売は一切行っていない。 |
[編集] 取り扱い品目
おおよそ以下のような種類の商品を取り扱っている。取り扱いのない商品の取り寄せはおこなっていない。
- 電子部品
- IC・トランジスタ・抵抗器・コンデンサ・LED・スイッチ・センサー・ステッピングモーター・ユニバーサル基板・電池など、部品の単体である。購入時に、リトグラフ(謄写版)で印刷したデータシートが付くものもある(最近ではフルカラ写真入りのインクジェットによる印刷物が付く場合がある)。再入荷があり継続的に購入できるものと、いまある分がなくなると購入できなくなるものとがある。
- キット
- 購入者が自分ではんだ付け・組み立てを行うことで動作する、未完成品である。プリント基板と部品と組み立て説明書が含まれるものが多い。組み立てたあとに調整が必要なものや、電源などキットに含まれない部品が必要なものなどもある。
- ジャンク品
- 用途不明の基板など、購入者が自分で調べて利用したり、部品を取り外して使用したりすることを目的とした商品である。
- 完成品
- テスターやオシロスコープなどの測定機、ROMライターなどの開発関連機器などがある。
[編集] その他
- 略称・呼名に関して、「秋月」あるいは「秋月電子」と呼ばれることは公に認めているが、「秋月電気」や「秋月電商」と呼ぶことに関しては厳密には正しくないとしている[出典 1]。
- 商品を入れる茶色の紙袋にボールペンで金額を筆算して会計を行う伝統があった。[要出典](現在ではキャッシュレジスターや電卓が使用されている。)
- 雑誌「トランジスタ技術」(CQ出版)に、毎月7ページの広告を出している。店のウェブページでも印刷用広告として、PDF形式にて公開されている。
[編集] 店名(社名)の由来
店の創業者がそのまえに信州の電気会社に勤めていたため、信越電気商会という名前で創業していた。
ある日、金額を記入していない手形を紛失した(後に見つかる)事に気づき、無断で手形を切られるのを防ぐために名前を変えたという。なお、秋月電子通商という名前の由来は正式な発表はされていない。