礼受駅

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礼受駅
駅舎(ホームから撮影)(2004年6月)
駅舎(ホームから撮影)(2004年6月)
れうけ - Reuke
瀬越 (4.0km)
(1.3km) 阿分
所在地 北海道留萌市礼受町
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 留萌本線
キロ程 56.2km(深川起点)
電報略号 レウ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1921年大正10年)11月5日
備考 無人駅
1977年の礼受駅と周囲約500m範囲。下が増毛方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

礼受駅(れうけえき)は、北海道留萌振興局留萌市礼受町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)留萌本線である。電報略号レウ

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅。ホームは線路の西側(増毛方面に向かって右手側)に存在する[3]転轍機を持たない棒線駅となっている[3]

無人駅となっている。駅舎は構内の西側に位置しホーム中央部分に接している[3]有人駅時代の古い木造駅舎[4]は改築され、ヨ3500形車掌車[5]を改造した貨車駅舎となっている[3]宗谷本線の貨車駅舎と全く同一の外観で[5]、旧駅舎の基礎の上に設置されており、段差があるために踏み台が設置されている[6]。潮風の直撃を受けるため外壁の塗装は劣化し[6]、塗装全体が傷んで亀甲のようにひび割れ錆が浮き、裾の部分には鉄板が継ぎ当てられている[5]。トイレは無い[6]。1983年(昭和58年)4月時点では、ホームは砂利敷きであった[4]

駅名の由来[編集]

当駅の所在する地名より。地名は、アイヌ語で「レウケ・プ」(曲がっている所)に由来する[3][4][6][7]。附近の岬の突き出て曲がっている地形を指したものとされる[6]

利用状況[編集]

  • 1992年度(平成4年度)の1日乗降客数は12人[3]

駅周辺[編集]

漁港の集落。海に近い小高い丘の上にあるため冬季は風が強い。駅は海に比べ小高い位置にあり、駅舎の4つの窓全てから日本海の大海原を見渡すことが出来る[5]。駅裏は小高い山になっている[4]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
留萌本線
瀬越駅 - 礼受駅 - 阿分駅
かつて瀬越駅と当駅との間に臨時駅の浜中海水浴場駅が存在した(1989年(平成元年)7月23日開業。1995年(平成7年)8月8日廃止)[2]

脚注[編集]

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  1. ^ 『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』 宮脇俊三原田勝正小学館1983年7月、179頁。ISBN 978-4093951012
  2. ^ a b c d 『日本鉄道旅行地図帳 全線全駅全廃線 1 北海道』 今尾恵介新潮社〈新潮「旅」ムック〉、2008年5月、44頁。ISBN 978-4-10-790019-7
  3. ^ a b c d e f g 『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』 宮脇俊三、原田勝正、小学館、1983年7月、156頁。ISBN 978-4093951012
  4. ^ a b c d e 『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』 宮脇俊三原田勝正小学館1983年7月、198頁。ISBN 978-4093951012
  5. ^ a b c d 笹田昌宏 『ダルマ駅へ行こう!』 小学館〈小学館文庫〉、2007年5月、p.68,72。ISBN 978-4094116519
  6. ^ a b c d e f g 本久公洋 『北海道鉄道駅大図鑑』 北海道新聞社2008年8月、175頁。ISBN 978-4894534643
  7. ^ 太田幸夫 『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』 富士コンテム、2004年2月、107頁。ISBN 978-4893915498

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 礼受駅(旭川支社管内駅紹介) - 北海道旅客鉄道