特殊戦司令部
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特殊戦司令部(とくしゅせんしれいぶ、특수전사령부)は韓国陸軍に属する組織の一つで特殊作戦任務を統括する司令部である。通称「特戦司」(특전사)と呼ばれる。
朝鮮戦争の際、北朝鮮軍はパルチザンや敗残兵を用いて、韓国国内において後方地域に対する破壊・妨害活動を執拗に実施し、第一線の作戦や兵站、民生活動に負荷を強いて大きな影響を及ぼした。この、教訓に対して韓国陸軍が出した回答のひとつが特殊戦司令部の創設であった。
任務としては、韓国国内におけるカウンターゲリラだけでなく、半島有事の際は北朝鮮奥深くに侵入し、各種妨害活動を実施することが期待される。
日本でいうなら、陸上自衛隊の中央即応集団と同じような性格を持った部隊である。
目次 |
沿革[編集]
編成[編集]
- 特殊作戦旅団(通称:ブラックベレー)
- 特殊戦訓練群
- 第707特殊任務大隊
- 第203特殊空中襲撃旅団(空中襲撃)
- 空輸特殊戦旅団
- 憲兵特別警護隊