早通駅

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早通駅
南口(2006年3月)
南口(2006年3月)
はやどおり - Hayadōri
新崎 (1.9km)
(3.5km) 豊栄
所在地 新潟市北区早通南一丁目
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 白新線
キロ程 11.5km(新潟起点)
電報略号 ハヤ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,116人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1957年昭和32年)2月11日*
備考 業務委託駅
* 1970年(昭和45年)10月1日現在地へ移転。
北口
南口に面する1番線改札口。跨線橋は自由通路となっている。1番線・2番線がそれぞれ独立した改札口を有するため、乗車の際には発着番線をよく確認する必要がある

早通駅(はやどおりえき)は、新潟県新潟市北区早通南一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)白新線

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。両ホームは跨線橋で連絡しているが、改札内で両ホーム間の移動はできない(詳細は後述)。

新潟駅が管理する業務委託駅ジェイアール新潟ビジネスが駅業務を受託する。駅事務室と出札窓口(POS端末設置)は南口にある。自動券売機は南口・北口に1台ずつ、自動精算機は北口に1台設置されている。

自動改札機が設置されており(南口・北口:各2通路)、全通路でSuicaが利用できる。自動改札機導入前までは、跨線橋は駅南北を連絡する自由通路を兼ね、特に仕切り等はなくホームへの出入りも自由であった。しかし自動改札が設置されたのに伴い、駅南北を自由に往来することが一時できなくなり、30mほど離れた踏切を利用せざるを得なくなった。ところが、このことで利用者や住民から苦情が数多く寄せられたことから、2005年12月26日に改札付近の機器配置を改めた上で跨線橋は自由通路とし、南口改札は1番線専用、北口改札は2番線専用となった。だが、これによって改札内で1・2番線間を移動することができなくなったことから、利用者が列車の来ないホームに誤入場するトラブルがしばしば発生している。このように近年は駅の構造にまつわるトラブルが絶えないため、駅舎を改築すべきという意見も少なからずある。

のりば[編集]

1・2 白新線 (下り) 豊栄新発田村上方面
(上り) 新潟方面

白新線の単線区間の駅構内は、全駅一線スルー方式となっており、この駅の場合は上下とも1番線からの発着が基本。貨物列車などの通過列車も1番線を使用する。

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗車人員は1,116人である。

乗車人員推移
年度 1日平均乗車人員
2000 1,264
2001 1,292
2002 1,268
2003 1,266
2004 1,235
2005 1,252
2006 1,199
2007 1,190
2008 1,209
2009 1,217
2010 1,205
2011 1,173
2012 1.116

駅周辺[編集]

駅を挟んで両側に住宅地が拡がっている。1970年代に新潟県住宅供給公社が分譲地および県営アパートを造成したのが始まりであり、後に民間が開発した区域も加わっている。

南口[編集]

北口[編集]

  • 北越銀行早通支店
  • 新潟市立早通中学校
  • 新潟市豊栄木崎野球場

バス[編集]

早通駅からは新潟交通路線バスが1路線発着する。バス停は南口側にある。

  • 早通駅前バス停(南口ロータリー内)

歴史[編集]

  • 1957年昭和32年)2月11日 - 開設。当初は現在地より約200m新崎駅寄り(現早通踏切付近)に開設された。
  • 1970年(昭和45年)10月1日 - 県営団地の建設により現在地へ移転。当時はホームの長さが4両分しかなかった。
  • 1986年(昭和61年)頃 - 新潟鉄道管理局が直営売店「ハローはやどおり」を設置。回数券、乗車券等の受託販売開始。売店は数年で廃止されるが、以後夜間を除き駅社員が常駐するようになる。
  • 1986年(昭和61年)3月頃 - ホーム延伸。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。
  • 2005年平成17年)3月10日 - 自動改札機導入。
  • 2006年(平成18年)1月21日 - ICカード「Suica」のサービスを開始。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
白新線
快速
通過
普通
新崎駅 - 早通駅 - 豊栄駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 早通駅(各駅情報) - 東日本旅客鉄道