新崎駅

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新崎駅
北口駅舎(2004年8月)
北口駅舎(2004年8月)
にいざき - Niizaki
大形 (2.6km)
(1.9km) 早通
所在地 新潟市北区新崎一丁目12-38
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線 白新線
キロ程 9.6km(新潟起点)
電報略号 ニサ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,432人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1956年昭和31年)4月15日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
南口

新崎駅(にいざきえき)は、新潟県新潟市北区新崎一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)白新線である。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅。ホームは、単式ホーム側が1番線、島式ホーム内側が2番線、島式ホーム外側が3番線となっている。かつては島式ホーム2面4線であり、一部に痕跡が残っている。

自由通路を併設する橋上駅舎を備える。新潟駅が管理する業務委託駅ジェイアール新潟ビジネスが駅業務を受託する。みどりの窓口(営業時間 7:10 - 18:00、休止時間帯あり)や自動券売機がある。自動改札機が2通路設置されており、全通路でSuicaが利用できる。

のりば[編集]

1 白新線 (下り) 豊栄新発田村上方面
2 白新線 (下り) 豊栄・新発田・村上方面(待避列車)
(上り) 新潟方面(待避列車・当駅始発)
3 白新線 (上り) 新潟方面

なお、白新線は当駅より新潟方面が複線、新発田駅方面が単線となっている。

貨物取扱[編集]

現在、JR貨物の駅は臨時車扱貨物の取扱駅となっており、貨物列車の発着はなくなっている。

かつては、駅の南東にある日本アルコール販売新潟保管庫の荷役線(専用線)が駅に接続し、同所へのアルコール浮島町駅から到着していたが、1995年(平成7年)9月限りで廃止された。また、三菱ガス化学の専用線も接続しており、同社新潟工場から出荷される液体アンモニアメタノールなども取り扱っていたが、1995年に新潟臨海鉄道藤寄駅に集約され取扱を終了している。

利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗車人員は1,432人である。

乗車人員推移
年度 1日平均乗車人員
2000 1,422
2001 1,406
2002 1,431
2003 1,424
2004 1,411
2005 1,413
2006 1,402
2007 1,390
2008 1,414
2009 1,378
2010 1,406
2011 1,391
2012 1,400
2013 1,432

駅周辺[編集]

北口側はかつての北蒲原郡濁川村の中心地。昔からの農村地域だが、県道沿いの集落北側には1970年代から開発が進んだ新興住宅地が広がっている。駅前には、かつて貨物営業を行っていたため企業の倉庫や工場も見られる。南口側の集落はかつて「毘沙門」と呼ばれていたが、1970年代から工業団地として整備され、更に1990年代に入ってからは駅周辺が宅地化され、地名も「すみれ野」と改められた。線路沿いには住宅やアパートが立ち並んでいる。東側は新井郷川で区切られ、東隣の早通までの間には水田が広がっている。

北口側[編集]

元々のエントランスは北口。宅地まで若干距離があり、県道までの間には農地が広がる。

南口側[編集]

南口は、住宅地開発に伴って橋上化された際に設けられた。

バス[編集]

北口駅前広場内にコミュニティバス北区区バス」の新崎駅北口停留所が設けられている。また、北口近くの県道352号沿いと南口近くの県道15号線沿い(それそれ徒歩約5分)に設けられている停留所には新潟交通グループが運行する路線バスが経由する。

北口[編集]

  • 新崎駅北口バス停
    • 区バス(陽光ニュータウンルート)名目所・松浜・陽光ニュータウン
    ※土曜・休日・年末年始は全便運休
  • 新崎駅前バス停

南口[編集]

  • 新崎団地前バス停
    • 豊栄方面
      • 710 早通駅前経由 豊栄駅前(南口)
    • 新潟市中心部方面
      • 710 大形本町・山木戸経由 万代シテイバスセンター・古町

歴史[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
白新線
快速
通過
普通
大形駅 - 新崎駅 - 早通駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 新崎駅(各駅情報) - 東日本旅客鉄道