西新発田駅

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西新発田駅
北口(2004年7月)
北口(2004年7月)
にししばた - Nishi-Shibata
佐々木 (3.3km)
(3.0km) 新発田
所在地 新潟県新発田市弓越742
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 白新線
キロ程 24.3km(新潟起点)
電報略号 ニタ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1957年昭和32年)4月1日*
備考 無人駅(自動券売機 有)
* 2000年(平成12年)10月6日現在地へ移転。
南口

西新発田駅(にししばたえき)は、新潟県新発田市弓越にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)白新線

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅跨線橋によって両ホームが連絡している。

無人駅となっているが、時間帯によってはジェイアール新潟ビジネスの社員が駐在することもある。北口、南口とも、駅舎は待合室の機能のみを有する。双方の駅舎入口には簡易Suica改札機が入場・出場各1台設置されており、待合室内には簡易自動券売機Suicaへのチャージは不可)が各1台設置されている。

駅前広場は北口にのみ設けられており、広場内にはロータリー、駐輪場、トイレなどがある。なお、タクシーは昼間のみ常駐している。

のりば[編集]

1・2 白新線 (下り) 新発田村上方面
(上り) 豊栄新潟方面

白新線の単線区間の駅構内は全駅一線スルー方式となっており、当駅の場合は交換がない場合、上下の列車とも1番線から発着する。また特急列車・貨物列車などの通過列車も1番線を使用する。

駅周辺[編集]

北口側は新興住宅地。駅舎の移転と並行して駅周辺の整備事業が行われており、現在も開発が進められている。南口側は未開発で、一面に水田が広がる。

北口側[編集]

南口側[編集]

  • 西しばた自動車学校

バス[編集]

北口ロータリーからは、新潟交通観光バスとNPO法人七葉が運行するコミュニティバス新発田市街地循環バス」が発着している。

  • 西新発田駅前バス停(市街地循環バス)
    • (新発田病院先回り)農業高校前・新発田駅・黒岩・上荒沢 行
    • (駅前通先回り)コモタウン・城北町・新発田病院・新発田駅 行

また、駅舎西側の踏切付近(徒歩約5分)にも西新発田駅前バス停がある。かつての駅舎はこの踏切付近にあり、このバス停も旧駅舎時代に設けられたものだが、駅舎が移転した後も移設されないままとなっているため、相互乗換えには不便を伴う。

  • 西新発田駅前バス停(新潟交通観光バス・飯島線)
    • 新発田駅前・新発田営業所 行
    • 飯島 行

歴史[編集]

西新発田駅は現在地へ移転するまで白新線内では唯一、交換設備のない駅で、運行上大きな支障をきたしていたが、JR東日本と新発田市が総額約8億円をかけて整備事業を実施。駅舎の移転新築、交換設備の整備、駅前広場・進入路等の付帯設備の整備等を行い、2000年(平成12年)秋に完成した。

  • 1957年昭和32年)4月1日 - 開業、駅員無配置駅。当時はホームの長さが2両分しかなかった。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。
  • 2000年平成12年)10月6日 - 新発田寄りに200m移転。同年12月2日のダイヤ改正より交換設備の運用開始。
  • 2006年(平成18年)1月21日 - 新潟都市圏でICカード「Suica」のサービスを開始。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
白新線
快速
通過
普通
佐々木駅 - 西新発田駅 - 新発田駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]