大失恋。

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大失恋。』(だいしつれん)は、清水ちなみ原作の小説扶桑社刊)。及びこれを原作にした映画。

目次

[編集] 原作

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[編集] 映画

1995年1月21日、東映系公開。本編103min。ある遊園地を舞台に8つの失恋に関する物語が同時進行するという一風変わったオムニバス構成のドラマになっている。そのため、ある1つの物語の主人公が別の物語の主人公とそれぞれの物語とは接点のないところでの絡みがある。例として、下記のようなものがある。

①「誘拐犯と人質」の話で登場する森且行京野ことみが、「ダブルデート」の話で登場する菅野美穂宝生舞がアルバイトするハンバーガーショップへ客として入店して商品を注文する。

②「ナンパ」の話で登場する中谷美紀が遊園地のパレードのブラスバンドとぶつかって転倒し、「不倫とお見合い」の話で登場する山口智子演じる遊園地の係員に介抱される。

③「結婚詐欺師」の話で登場する野村宏伸鈴木京香が、「占い師」の話で登場する山崎直子演じる女性が働いているホテルへ結婚式の予約をしに来る。

また、遊園地自体が女性の意志を持っているかの様なナレーションや、恋愛を強く意識させるためか時間の進行もクリスマス・イブから始まり、翌年のバレンタインデーに向かって進んでいくという演出が施されているのも特徴的である。

[編集] キャスト

[編集] スタッフ

[編集] その他

2003年3月、東映ビデオよりDVDがリリース。4,725円。