四ツ橋駅

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四ツ橋駅
プラットホーム(改装前)
プラットホーム(改装前)
よつばし - Yotsubashi
Y13 本町 (1.0km)
(0.9km) なんば Y15
所在地 大阪市西区北堀江1丁目
駅番号  Y14 
所属事業者 大阪市交通局大阪市営地下鉄
所属路線 四つ橋線
キロ程 3.2km(西梅田駅起点)
駅構造 地下駅
ホーム 島式 1面2線
乗車人員
-統計年度-
16,788人/日(降車客含まず)
-1998年-
乗降人員
-統計年度-
37,219人/日
-1998年-
開業年月日 1965年昭和40年)10月1日
乗換 心斎橋駅
- 御堂筋線 M19 
- 長堀鶴見緑地線 N15 
(改札内で連絡)

四ツ橋駅(よつばしえき)は、大阪市西区にある大阪市営地下鉄四つ橋線

心斎橋駅とは改札内でつながっており、同一の駅として扱われる。

駅名の由来[編集]

四ツ橋は、当駅東すぐの地点が西横堀川長堀川の交点で、西横堀川に上繋橋下繋橋、長堀川に炭屋橋吉野屋橋の四つの橋が架かっていたことに由来する。

近年壁面改良工事が行われ、そこには駅名の由来となった四つの橋をイメージした絵が描かれるようになった。

線名の四「つ」橋と駅名の四「ツ」橋とでは「つ」の文字がひらがなとカタカナの違いがある。これは路線名が通過する街路の名前(四つ橋筋)に由来するのに対し、駅は地名を採用した結果である。さらに、街路名と地名(駅名)で表記が異なるようになった起源は、道路を管理していた市の土木局(当時)と交通事業(市電に四ツ橋の電停があった)を管理していた電気局(当時)が監督官庁に別の表記で届け出た事にあるといわれている。

歴史[編集]

  • 1965年昭和40年)10月1日 - 3号線(現在の四つ橋線)の大国町 - 西梅田間延伸時に開業。
  • 1996年平成8年)12月11日 - 長堀鶴見緑地線(旧・鶴見緑地線)京橋 - 心斎橋間が延伸。同時に、当駅は長堀鶴見緑地線・御堂筋線の心斎橋駅と直結し、乗換駅となる。

利用可能な鉄道路線[編集]

また、以下の路線とも改札内で乗り換えが可能である。長堀鶴見緑地線が開業するまでは、御堂筋線との乗り換え業務を行っていなかった。

  • 御堂筋線(心斎橋駅) - 駅番号M19
  • 長堀鶴見緑地線(心斎橋駅) - 駅番号はN16

四つ橋線から御堂筋線への乗り換えは、長堀鶴見緑地線のホームを通る必要があり、当駅と御堂筋線の心斎橋駅とは大きく離れている。また、当駅と心斎橋駅の間に中間改札はなく、西梅田寄りの改札口は両駅の完全共用であり、事実上同一の駅とみなす事ができる(心斎橋駅の改札口の一部も同様)。同じように新線開業によって同一改札内となった信濃橋駅→本町駅や難波元町駅→なんば(難波)駅のように駅名を統一する事も検討されたが、四つ橋線の由来になった駅名を消せず、しかしながら全国的に名の知れた心斎橋の名前を変えると地元からの反発も予想されるとして、そのまま別名にした。

なお、四つ橋線と御堂筋線の乗り換えは大国町駅が便利である。

駅構造[編集]

島式1面2線ホームの地下駅である。当駅の西梅田寄りから長堀鶴見緑地線心斎橋駅大正寄りに通じている。

のりば[編集]

四ツ橋駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1 四つ橋線 大国町花園町住之江公園方面
2 四つ橋線 肥後橋西梅田方面

利用状況[編集]

1998年11月10日の1日乗降人員37,219人(乗車人員:16,788人、降車人員:20,431人)である。なお、2007年度以降の統計では、心斎橋駅と同一駅として扱われている。

駅周辺[編集]

バス[編集]

最寄り停留所は四ツ橋および北堀江一丁目である。以下の路線が乗り入れ、大阪市交通局により運行されている。

四ツ橋

北堀江一丁目

  • 8号系統:大阪駅前 行
  • 84号系統:弁天町バスターミナル 行

その他[編集]

  • 2008年12月13日に大阪スクールオブミュージック専門学校内LS-1にて開催されたSI☆NAの単独ライブ「TANOSINA STAGE 2008 Vol.1」の副タイトルは、「最寄り駅は四ツ橋です」だった。

隣の駅[編集]

大阪市営地下鉄
四つ橋線
本町駅 (Y13) - 四ツ橋駅 (Y14) - なんば駅 (Y15)
  • ()内は駅番号を示す。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]