六浦駅

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六浦駅
西口(2006年11月26日)
西口(2006年11月26日)
むつうら - Mutsuura
KK50 金沢八景 (1.3km)
(2.8km) 神武寺 KK52
所在地 横浜市金沢区六浦5-1-1
駅番号 KK51
所属事業者 京浜急行電鉄
所属路線 逗子線
キロ程 1.3km(金沢八景起点)
品川から42.2km
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
16,268人/日
-2012年-
開業年月日 1943年昭和18年)2月15日
品川駅から42.2km
1949年(昭和24年)3月1日 現在地に移設・六浦荘仮駅から改称
東口(2006年11月26日)
改良以前のホーム風景(2007年10月7日)。上り線が三線軌条で、内側の1067mmゲージの中央がホーム側に寄っているため、車両とホーム間のスキマが大きく危険だった。
金沢八景駅寄りから。右が上り線(2011年12月10日)

六浦駅(むつうらえき)は、神奈川県横浜市金沢区六浦五丁目にある、京浜急行電鉄逗子線。横浜市で最も南に位置する駅である。駅番号KK51

駅構造[編集]

有効長8両編成分の相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホームとコンコースの間には車椅子利用に対応したエスカレーターエレベーターがそれぞれ上下1基ずつ設置されている。神武寺寄りに橋上駅舎を有し、線路の北側に西口、南側に東口が設けられており、それぞれの出口とコンコースの間を連絡するエレベーター(各1基)が設置されている。

有人駅で、自動改札機自動券売機(2台)・自動精算機が設置されている。改札内にトイレがあり、オストメイトに対応した多機能トイレもある。

上り線は総合車両製作所横浜事業所から東日本旅客鉄道(JR東日本)横須賀線逗子駅までの回送列車を通すため、1435mmと1067mmのゲージがある三線軌条となっている。

以前は、三線軌条の共通レールがホーム寄りの側であったため(ホームの写真も参照)、内側の1067mmゲージの中央がホームに寄っており、そちらを通過する回送列車の車両がホームに接触しないよう、上り線ホームは線路から通常より大きく離れていた。そのため、1435mmゲージ側を走る京急の営業電車では、停車車両とホームの間に27センチメートルものスキマができ危険であったため、下りホームの下に上りホームで列車を待つ乗客に対する注意喚起表示が設置され、列車内でも車掌が注意喚起を行っていた。

2011年10月に、当駅の前後に特殊分岐器を設置し(写真の分岐器を参照)、共通レールをホームと反対側にする線路工事が行われた。同時にホーム改良工事によりスキマは8cmに縮められ、乗降時の危険は解消された。

のりば[編集]

1 逗子線 新逗子方面
2 逗子線 金沢八景横浜品川新橋方面

利用状況[編集]

2012年度の一日平均乗降人員は16,268人であった[1]。近年の一日平均乗車人員推移は下表の通り。

年度 一日平均
乗車人員[2]
1997年 10,202
1998年 10,159
1999年 9,890
2000年 9,746
2001年 9,644
2002年 9,465
2003年 9,318
2004年 9,157
2005年 9,067
2006年 8,942
2007年 8,768
2008年 8,557
2009年 8,372
2010年 8,245
2011年 8,111

駅周辺[編集]

周囲には住宅地が広がる。駅周辺は道路幅員が狭く、タクシー乗り場も設置されていない。駅西口においては、バス乗り場も設置されていない。駅の西側で逗子線は横浜横須賀道路の高架をくぐっている。

バス路線[編集]

六浦駅(駅東口・六浦南公園の前から発車)

横浜京急バス能見台営業所

  • 六1 六浦駅→湘南六浦第一→六浦台住宅→六浦南小学校→エステシティ壱番館→エステシティ3号棟→六浦駅
  • 六2 六浦駅→湘南六浦第一→六浦台住宅→六浦南小学校→エステシティ壱番館→エステシティ3号棟

歴史[編集]

隣の駅[編集]

京浜急行電鉄
逗子線
特急・エアポート急行・普通
金沢八景駅 (KK50) - 六浦駅 (KK51) - 神武寺駅 (KK52)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]