八幡駅 (愛知県)

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八幡駅
八幡駅
八幡駅
やわた - YAWATA
国府 (2.5km)
(1.9km) 諏訪町
所在地 愛知県豊川市八幡町116
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 豊川線
キロ程 2.5km(国府起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
818人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1972年昭和47年)6月1日
備考 無人駅国府駅管理)

八幡駅(やわたえき)は、愛知県豊川市八幡町鐘鋳場にある、名古屋鉄道豊川線である。

概要[編集]

駅集中管理システムが導入された無人駅で、管理駅は国府駅である。駅集中管理システム導入以前から無人駅であったが、簡易な窓口が設けられ、勤労センターで催し物があるときなどに限り切符を販売していた。現在その窓口設備は国府駅構内にある。

冬の晴れた日にはプラットホームから富士山頂の雪肌が見られる。高架駅が出来た頃には、当駅から「富士山頂が見られます」の貼り紙があった。

駅南側には豊川市民病院2013年5月に移転開業。本駅が最寄駅となった。

歴史[編集]

現役時代の八幡口信号場。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。1988年度。

1972年に八幡口駅、市田駅、諏訪新道駅の三駅を統合し、八幡口駅 - 市田駅間に開設された。なお、市田駅はそのまま廃止されたが、八幡口、諏訪新道の両駅はその後も駅設備撤去の上信号場化され存置された。のちに八幡口信号場も廃止されたため、現在では諏訪新道信号場のみ存置されている。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する高架駅である。2線とも両方向へ進行可能だが、案内上左側通行のみで使用している。ホームは高架化前より少し東へ移動し、東端は交差道路上となっている。利用者が少ないため、エレベーターやエスカレーターは設置されていなかったが、2013年5月に豊川市民病院が駅近くに移転した際に車椅子対応のエレベーターが設置された。かつての特急通過駅の名残からか、快速特急が特別停車する現在でもミューチケットは当駅で購入することはできない。当駅から特別車に乗車する際は事前にミューチケットを購入する必要がある。

トイレ、新聞・飲料自動販売機、駐輪場がある。

八幡口信号場跡は鉄道高架下になるが、並行道路の湾曲や植え込みなどから、現在でも簡単に位置を特定できる(当駅から国府方向へ約300m)。一方、市田駅は東方の高架が終わるあたりの3kmポスト付近(ホームは北側)に存在した。こちらは側道が閉鎖され旧駅跡に近付くことはできない。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 豊川線 下り 豊川稲荷行き
2 豊川線 上り 国府東岡崎名古屋岐阜方面


プラットホームへ上る階段手前右側に新聞・飲料の自販機が見える。 改札口2005年、階段の踊り場部分に設置。
プラットホームへ上る階段
手前右側に新聞・飲料の自販機が見える。
改札口
2005年、階段の踊り場部分に設置。


  • ポイントは振分分岐器が使用されており、1番線が40km/h制限、2番線が75km/h制限となっている。

配線図[編集]

八幡駅 構内配線略図

豊川稲荷方面
八幡駅 構内配線略図
国府・
名古屋方面
凡例
出典:[1]



利用状況[編集]

愛知県の統計によれば、2008年度の乗車人員は1日平均818人である。豊川線の駅では、5駅中4位である。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

豊川市コミュニティバス「名鉄八幡駅」バス停

  • 豊川国府線 [ゆうあいの里 - 国府駅 - 豊川市民病院 - 名鉄八幡駅 - 文化会館 - 豊川体育館前 - 豊川市役所前 - 豊川駅前]
  • 音羽線 [グリーンヒル音羽 - 名電長沢駅 - 音羽支所 - 松並木東 - 国府駅 - 豊川市民病院 - 名鉄八幡駅 - 文化会館 - 豊川体育館前 - 市役所]
  • 御津線 [あかね児童館 - 愛知御津駅 - 御津支所 - 国府駅 - 豊川市民病院 - 名鉄八幡駅 - 文化会館 - 豊川体育館前 - 市役所]

豊鉄バス「八幡駅口」バス停

  • 豊川線 [豊橋駅前 - 豊川体育館前 - 八幡駅口 - 豊川市民病院 - 豊川駅前]
  • 新豊線 [豊橋駅前 - 豊川体育館前 - 八幡駅口 - 豊川市民病院 - 豊川駅前 - 東名豊川 - 新城市民病院 - 新城富永]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
豊川線
快速特急特急急行・準急・■普通
国府駅 - 八幡駅 - (諏訪新道信号場) - 諏訪町駅

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」