中判田駅

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中判田駅
駅舎
駅舎
なかはんだ - Naka-Handa
竹中 (5.5km)
(2.5km) 大分大学前
所在地 大分県大分市大字中判田871-76
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 豊肥本線
キロ程 136.3km(熊本起点)
電報略号 ナハ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
998人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1914年大正3年)4月1日
備考 業務委託駅
駅前風景

中判田駅(なかはんだえき)は、大分県大分市大字中判田にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線である。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅になっている。駅舎とホームは跨線橋で連絡している。

JR九州鉄道営業が駅業務を行う業務委託駅で、マルスは設置されておらず、POS端末が設置されている。自動券売機が設置されている。ICカードSUGOCAは無記名式のみ発売している。 SUGOCAは当駅より豊後竹田方面では肥後大津駅までは対象外となっているが、肥後大津駅まで途中下車しない限り、熊本方面へは特例として利用することができる[1]

利用状況[編集]

  • 2011年度の1日平均乗車人員は998人(前年度比+12人)である。
乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 1,152
2001 1,151
2002 1,115
2003 1,116
2004 1,125
2005 1,050
2006 1,098
2007 1,037
2008 1,050
2009 1,003
2010 986
2011 998

駅周辺[編集]

国道10号大分南バイパスの分岐点に近い。駅は国道10号の旧道に近く、現在の幹線道路及び地区の中心から若干離れた場所に位置しており、駅付近にある商業施設は小規模な商店程度で、周囲は低層住宅が並ぶ住宅街である。駅からやや離れた丘陵地には住宅団地が開発されており、人口増が著しい。

歴史[編集]

駅名の中判田1875年(明治8年)に成立した中判田村に因むものであるである。古くは承平年間(931-938年)に編纂された『和名抄』に判太郷という地名が見えるが、判太郷の所在地は不明であり、現在の判田との関係には諸説がある。唐橋君山の『豊後国志』及び『箋釈豊後風土記』では現在の判田を判太郷に比定しているが、井上通泰は『豊後風土記新考』において中判田村という村名は判太郷に因んで新しく付けられたものであるとしている[2]

1954年(昭和29年)頃には、蒸気機関車が一日に14本止まり、利用者は約3,000人に上った。駅周辺には映画館や商店が並んでいたという[3]

年表[編集]

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
豊肥本線
竹中駅 - 中判田駅 - 大分大学前駅

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]