ヴィルヘルム・ヘルマン

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ヴィルヘルム・ヘルマン(Wilhelm Herrmann, 1846年12月6日 - 1922年1月2日)は、ドイツ改革派神学者である。

ヘルマンはドイツのマルコーに生まれた。ハレ大学で教育を受けた後に、マールブルク大学の教授になった。イマヌエル・カントアルブレヒト・リッチュルに影響を受けて神学を形成した。また、シュライエルマッハーの影響も受け「体験」と「評価」の神学を受け継いでいた。

マールブルクで教授をしていた時代の1908年に、後の新正統主義の創始者のカール・バルトが弟子になり、バルトはへルマンから大きな影響を受けた[1]

脚注[編集]

  1. ^ ヴィスロフ(1975年)p.46,大島末男(1986)p.29-p.30

参考文献[編集]