ラ・ロシェル
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| La Rochelle | |
|---|---|
| 行政 | |
| 国 | |
| 地域圏(Région) | ポワトゥー=シャラント地域圏 |
| 県(département) | シャラント=マリティーム県 |
| 郡(arrondissement) | ラ・ロシェル郡 |
| 小郡(canton) | 9小郡庁所在地 |
| INSEEコード | 17300 |
| 郵便番号 | 17000 |
| 市長(任期) | マキシム・ボノ (2008年-2014年) |
| 自治体間連合 (fr) | Communauté d'agglomération de La Rochelle |
| 人口動態 | |
| 人口 | 76 584人 (1999年) |
| 人口密度 | 2694人/km² |
| 地理 | |
| 座標 | 北緯46度03分34秒 西経1度09分05秒 / 北緯46.059444度 西経1.151389度座標: 北緯46度03分34秒 西経1度09分05秒 / 北緯46.059444度 西経1.151389度 |
| 標高 | 平均:? m 最低:0 m 最高:28 m |
| 面積 | 28,43km² (2843ha) |
ラ・ロシェル(La Rochelle)はフランス西部、ポワトゥー=シャラント地域圏の都市である。シャラント=マリティーム県の県庁所在地。マリティームは「海洋の」の意。1999年の人口は約7万6千人。
目次 |
地勢・産業 [編集]
ビスケー湾の入り江にある港湾都市。大西洋で漁を行う際の漁港としても重要な役割を果たす。近隣の都市としては、約120キロ北にナント、120キロ北東にポワティエ、150キロ南にボルドーが位置している。沖合にはバカンス地として有名なレ島(イル・ド・レ)や、オレロン島がある。
歴史 [編集]
10世紀以前にはラ・ロシェルの名は文献に登場しないが、大西洋への交通の要路に位置し、海港として繁栄した。12世紀には都市特権を得た。1293年にイングランド軍などの襲撃を受けた。このことは、イングランドとフランスの関係を悪化させ、翌年からのギエンヌ戦争(ギュイエンヌ戦争)を導く背景になった。
近世に入ると、プロテスタントの牙城となった。そのため、16世紀後半のユグノー戦争においてもカトリック勢力の激しい攻撃を受けたが、この際は守りきった。しかし、ルイ13世治下、1625年9月に宰相リシュリューによる攻撃が行われた。当時プロテスタントの王国であったイングランドはこの攻撃に驚き、ラ・ロシェルを救うために大艦隊を派遣した。そのため、リシュリューは再び兵を整えて「ラ・ロシェルの包囲」を断行し、1627年8月14日から1628年11月1日に及ぶ包囲戦を経て、同市を陥落させた。アレクサンドル・デュマの小説『三銃士』では、主人公ダルタニャンと三銃士がこの戦いに参加している。
文化・産業 [編集]
- 毎年7月に「ラ・ロシェル国際映画祭」が開催される。
- アルストムの子会社アルストム・トランスポールのLRT製造工場がある。
姉妹都市 [編集]
外部リンク [編集]