マイルドセブン
マイルドセブン(MILD SEVEN)とは、日本たばこ産業(JT)が製造・販売するタバコの銘柄の一つで、JTの最主力銘柄。通称「マイセン」など。外箱のコンセプトカラーは水色。常にブランド拡大を行うことで、ファミリーシェアNo.1を保持している。JT製品ファミリーの中で最も銘柄数が多い。また、喫煙者の様々なニーズに合わせて様々なラインナップを揃えている。
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[編集] 概要
セブンスターのマイルドバージョンとして国内では1977年(昭和52年)、海外でも1981年(昭和56年)に発売された。日本で初めてアメリカンブレンドでチャコールフィルターを採用したブランドである(経緯については下記)。発売当初はセブンスターと類似した星に7をあしらったデザインであったが、1994年(平成6年)にJTがF1参戦ブランドをキャビンからマイルドセブンへ変更したことにあわせて、白地の左側縦青帯デザインに変更された。これに際してTVCMで「マイルドセブンの青い世界」という宣伝文句が使用され、後青はマイルドセブンのイメージカラーとなっていく。2004年(平成16年)に現行の青を基調としたデザイン(ブルー・ウィンド)に変更されている(ただしFKおよびスペシャルライトは従来のままのデザインである)。ブルー・ウィンドは2003年(平成15年)F1日本グランプリで先行的に発表された。なお、以前はパッケージの種類(ソフトパックとボックス)によって価格やニコチン・タール値が異なっていることが多かったが、2006年(平成18年)7月のたばこ価格改定に合わせ、価格やニコチン・タール値を統一した。2006年(平成18年)12月には、ソフトパックのデザインが現行のボックスのデザインに統一される。現在のキャッチフレーズは「ザ・スムース。」。2007年(平成19年)6月にはマイルドセブン30周年記念を迎えた。また2010年(平成22年)2月よりマイルドセブン15銘柄(10㎎・8㎎・6㎎・3㎎・1㎎のソフトパック・ボックス・100's)のパッケージを変更。ボックス製品は2010年(平成22年)11月より順次ラウンドボックス化を進め、2010年(平成22年)11月にメンソール4種が、2011年(平成23年)2月にレギュラーの1mg/3mg5種が、2011年(平成23年)10月(当初は5月を予定していたが、東日本大震災の影響で5ヶ月遅れた)にレギュラーの6~10mg7種がラウンドボックス化され、2011年(平成23年)10月に、レギュラー10種の内部デザインも変更(インナーフレーム(箱と銀紙の中間に接着されている中箱)が銀色になり、銀紙に模様が描かれるようになっている)している。インパクトワン100'sとD-specスーパーライトは、その際にデザインも変更され、シリーズの他銘柄と統一されている。(競合するケントやフィリップモリスは、2000年代初頭にはラウンドボックス化が完了しており、マイルドセブンは10年ほど遅れたことになる)
発売前は当時の専売公社内でも「煙ばかりで味がなく、これは売れない。」と先行きを危ぶむ声もあったが、軽い喫味を求める喫煙者の支持を受け、瞬く間に日本国内で最も売れているタバコ銘柄となり、(タバコを指して)単に「ライト」「スーパーライト」と言った場合それぞれマイルドセブン・ライト、マイルドセブン・スーパーライトの事を指す場合が多い。
なお、中国語表記では「柔和七星(意訳)」または「萬事發(音訳)」。
2007年(平成19年)7月2日にはマイルドセブン発売30周年製品として、「マイルドセブン・アクア・メンソール・スーパーライト・ボックス」が発売された。アクアシリーズはこのほか、1mgの「マイルドセブン・アクア・メンソール・ワン・ボックス」「マイルドセブン・アクア・メンソール・ワン・100's・ボックス」とチャコールフィルターを採用した「マイルドセブン・アクア・スカッシュ・メンソール7・ボックス」が発売されている。また、吸い応えを高めたインパクト・ワンから、「マイルドセブン・インパクト・ワン・メンソール・ボックス」も販売されている。
[編集] 発売まで
当時の専売公社は初のアメリカンブレンドとして1970年3月、「蘭」、「チェリー」を発売した。しかし、前年に発売された日本初のチャコールフィルター採用銘柄「セブンスター」が爆発的なヒットになっていたため、チェリーは当初こそヒットしたものの1975年頃からチェリーの売上げは下がり続け、ついに工場の特殊加工設備の稼働率が30%以下に落ち込み、工場の稼働率向上のためアメリカンブレンドの新製品開発を余儀なくされた(セブンスターはドメスティックブレンド)。それ以前から専売公社内では新銘柄の案に「アメリカンブレンド+チャコールフィルター」という発想はあったものの、以下の理由により見送られて続けてきた。
- アメリカンブレンドは香料が多いのが特徴なのに、チャコールフィルターでそれを取り除くとは矛盾している。
- 営業的には欧米ではプレーンフィルターのほうが支持率が高くチャコールフィルターは邪道という意見が多い。
同時期、「マリーナ」(事実上マイルドセブンの先代)のリニューアル案を考えていた際、開発者がマリーナにセブンスターのフィルターをセロテープで貼り合せて吸ってみたものが↑の理論的には矛盾していたものの評判が良く商品化の目処が立った。こうして、国内初の「アメリカンブレンド+チャコールフィルター」は生まれたが、商品名をブレンドのベースであるチェリー派生にするかフィルターのベースであるセブンスター派生にするかで議論になった。最終的には当時勢いのあったセブンスターの派生銘柄で発売することになった。
[編集] ラインナップ
[編集] マイルドセブン(10/8/6/3/1mg)
マイルドセブンのオリジナルとなるタバコ。77年にオリジナル、85年にライト、89年にスーパーライト、95年にエクストラライト、98年にワンが発売された。また、以前(1985-2003年)はオリジナルのメンソールも存在した。
[編集] マイルドセブン・FK
発売当時マイルドセブンを始めとするJTの主力銘柄はマールボロ、キャビン85、サムタイム等一部を除き殆どがロングサイズ(80mm)だったためより長いキングサイズ(85mm)版として発売された。「FK」は「Filter Kings」の略である。ただし、ブレンドは若干異なり、チョコレート系の香料が加えられている。90年代前半に主力銘柄が軒並みキングサイズ化されたが根強い人気によりその後のパッケージデザイン変更も1度も受けずに2011年まで継続販売された(警告文が入った際に、ロゴ下の文言は短縮されている)。(同様の経緯で同時期に発売されたセブンスター・EXやキャスター・スペシャルは親銘柄のキングサイズ化とほぼ同時の90年代前半に廃止されている。)
[編集] マイルドセブン・スペシャルライト・ボックス
マイルドセブン初のボックス製品として90年に発売。オリジナルとライトの中間的なコンセプト。FK同様90年代前半に他のマイルドセブンのボックスバージョンが発売されたがその後のパッケージデザイン変更を1度も受けずに2011年まで継続販売された(警告文が入った際に、ロゴ下の文言は短縮され、Special Lightsの表記が2行から1行になっている)。
[編集] マイルドセブン・ディースペック
D-spec製品。プライムの改良版で、価格も通常価格に抑えられた。6mg/KSと1mg/100'sが発売されている。発売時は6mgと1mgでデザインが異なっていたが、2011年10月の6mgのラウンドボックス化の際に、1mgのデザインに統一されている。
[編集] マイルドセブン・プライム
初のノンメンソールのD-spec製品として発売された。当時のマイルドセブンボックスよりも20円高い設定であった。当初は6mgのみが発売され後に6mgメンソールが追加(2007年に廃止)。3mgスリム/8mg/10mgも一部地域でテスト販売されたものの全国発売はされずに廃止された。また6mgノーマルについても前述のマイルドセブン・ディースペックの台頭により2010年7月で廃止となった。
[編集] マイルドセブン・アクア
スーパーライトはマイルドセブン30周年記念として追加されたメンソール製品。1mg/D-spec以外のメンソールが発売されるのは約4年ぶり。翌年にはワン・メンソールもアクアシリーズに組み込まれ名称変更された。2010年7月には、チャコールフィルターを採用した(メンソールでは国内2例目)アクア・スカッシュ・メンソールも発売されたが発売から1年経たずに廃止となった。
[編集] マイルドセブン・インパクト
バーレー葉を増量し、吸い応えを高めた製品。コルクチップフィルター(周りが茶色いフィルター)をマイルドセブンで初めて採用している。1mgのインパクト・ワン・100's・ボックスとインパクト・ワン・メンソール・ボックス、5mgのインパクト・メンソール・ボックスの3種類が発売されている。発売時はインパクト・ワン・100's・ボックスとインパクト・ワン・メンソール・ボックスでデザインが異なっていたが、2011年2月の100'sのラウンドボックス化の際に、メンソールのデザインに統一されている。コンセプトは同時期に廃止となったアルファに近く、事実上の後継となっている。
[編集] マイルドセブン・スタイルプラス
初のスーパースリムサイズのD-spec製品として発売された。1mgと6mgの2種類が発売されている。マイルドセブンのスムースでクセのない味わいはそのままに、独自ブレンドを開発したことにより、細巻きでありながら、凝縮したうまさを実現した。
[編集] その他
- マイルドセブン・セレクト - シリーズ第2弾で高級版として発売。当初は20円高かったが後の価格改定で10円差に圧縮された。2004年に廃止。廃止時点ではファミリー中最高タール値(12mg)であった。
- マイルドセブン・インターナショナル - インターナショナルサイズ(長さが約95mmで若干太い)。国内では1994年に廃止、免税店では継続販売中。
- マイルドセブン・アイスブルー・スーパーライト・ボックス - マイルドセブンのメンソール系としては初のボックス製品。2003年に廃止。
- マイルドセブン・スリム・ライト・メンソール - 東京都限定で販売されたが全国発売はされずに廃止された。アイシーン(現:ピアニッシモ・アイシーン)が事実上の後継銘柄となっている。
[編集] 製品一覧
[編集] 現行販売製品
| 製品名 | 発売年月日 | 価格 | 本数 | タール | ニコチン | 販売地域 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マイルドセブン | 1977年6月1日 | 410円 | 20本 | 10mg | 0.8mg | 全国 | |
| マイルドセブン・ボックス | 1993年10月1日 | 410円 | 20本 | 10mg | 0.8mg | 全国 | |
| マイルドセブン・100's・ボックス | 2009年6月1日 | 410円 | 20本 | 10mg | 0.8mg | 全国 | |
| マイルドセブン・グローバル・ボックス | 2800円(カートン) | 200本 | 10mg | 0.7mg | 全国 (免税店限定) | グローバル仕様 | |
| マイルドセブン・インターナショナル | 1987年8月1日 | 200本 | 10mg | 0.7mg | 全国 (免税店限定) | 一般店では販売終了 | |
| マイルドセブン・ライト | 1985年7月1日 | 410円 | 20本 | 8mg | 0.7mg | 全国 | |
| マイルドセブン・ライト・ボックス | 1994年10月3日 | 410円 | 20本 | 8mg | 0.7mg | 全国 | |
| マイルドセブン・ライト・100's・ボックス | 2009年6月1日 | 410円 | 20本 | 8mg | 0.7mg | 全国 | |
| マイルドセブン・グローバル・ライト・ボックス | 2800円(カートン) | 200本 | 7mg | 0.5mg | 全国 (免税店限定) | グローバル仕様 | |
| マイルドセブン・スーパーライト | 1989年7月1日 | 410円 | 20本 | 6mg | 0.5mg | 全国 | |
| マイルドセブン・スーパーライト・ボックス | 1994年6月2日 | 410円 | 20本 | 6mg | 0.5mg | 全国 | |
| マイルドセブン・スーパーライト・100's・ボックス | 2006年12月1日 | 410円 | 20本 | 6mg | 0.5mg | 全国 | |
| マイルドセブン・グローバル・スーパーライト・ボックス | 2800円(カートン) | 200本 | 4mg | 0.4mg | 全国 (免税店限定) | グローバル仕様 | |
| マイルドセブン・エクストラライト | 1998年8月3日 | 410円 | 20本 | 3mg | 0.3mg | 全国 | |
| マイルドセブン・エクストラライト・ボックス | 1995年6月2日 | 410円 | 20本 | 3mg | 0.3mg | 全国 | |
| マイルドセブン・エクストラライト・100's・ボックス | 1996年6月3日 | 410円 | 20本 | 3mg | 0.3mg | 全国 | |
| マイルドセブン・ワン | 2003年3月3日 | 410円 | 20本 | 1mg | 0.1mg | 全国 | |
| マイルドセブン・ワン・ボックス | 1999年12月1日 | 410円 | 20本 | 1mg | 0.1mg | 全国 | |
| マイルドセブン・ワン・100's・ボックス | 1998年2月2日 | 410円 | 20本 | 1mg | 0.1mg | 全国 | |
| マイルドセブン・インパクト・ワン・100's・ボックス | 2008年5月19日 | 410円 | 20本 | 1mg | 0.1mg | 全国 | |
| マイルドセブン・インパクト・ワン・メンソール・ボックス | 2010年2月1日 | 410円 | 20本 | 1mg | 0.1mg | 全国 | |
| マイルドセブン・インパクト・メンソール・ボックス | 2012年3月1日 | 410円 | 20本 | 5mg | 0.4mg | 全国 | |
| マイルドセブン・アクア・メンソール・スーパーライト・ボックス | 2007年7月2日 | 410円 | 20本 | 5mg | 0.4mg | 全国 | |
| マイルドセブン・アクア・メンソール・ワン・100's・ボックス | 2005年7月1日 | 410円 | 20本 | 1mg | 0.1mg | 全国 | [1] |
| マイルドセブン・ディースペック・スーパーライト・ボックス | 2007年12月3日 | 410円 | 20本 | 6mg | 0.5mg | 全国 | D-spec |
| マイルドセブン・ディースペック・ワン・100's・ボックス | 2011年1月17日 | 410円 | 20本 | 1mg | 0.1mg | 全国 | D-spec |
| マイルドセブン・スタイルプラス・6 | 2012年1月16日 | 410円 | 20本 | 6mg | 0.5mg | 全国 | D-spec |
| マイルドセブン・スタイルプラス・ワン | 2012年1月16日 | 410円 | 20本 | 1mg | 0.1mg | 全国 | D-spec |
[編集] 販売終了製品
| 製品名 | 発売年月日 | 廃止年月 | 価格 | 本数 | タール | ニコチン | 販売地域 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マイルドセブン5 | 1985年12月1日 | 1993年12月 | 5本 | -- | -- | 喫茶店限定 | ||
| マイルドセブン・セレクト | 1982年10月1日 | 2004年1月 | 280円 | 20本 | 12mg | 0.8mg | 全国 | |
| マイルドセブン・FK | 1988年5月1日 | 2011年5月 | 410円 | 20本 | 10mg | 0.8mg | 全国 | |
| マイルドセブン・スペシャルライト・ボックス | 1990年7月1日 | 2011年5月 | 410円 | 20本 | 9mg | 0.7mg | 全国 | |
| マイルドセブン・インターナショナル | 1987年8月1日 | 1994年1月 | 20本 | 11mg | 1.0mg | 全国 | ||
| マイルドセブン・メンソール | 1985年7月1日 | 2003年10月 | 20本 | 10mg | 0.8mg | 全国 | ||
| マイルドセブン・アイスブルー・スーパーライト・ボックス | 1997年7月1日 | 2003年6月 | 20本 | 6mg | 0.5mg | 全国 | ||
| マイルドセブン・スリム・ライト・メンソール | 2001年8月20日 | 2003年3月 | 20本 | 6mg | 0.4mg | 地域限定 | ||
| マイルドセブン・アクア・スカッシュ・メンソール7・ボックス | 2010年7月12日 | 2011年5月 | 410円 | 20本 | 7mg | 0.6mg | 全国 | チャコールフィルター・メンソール |
| マイルドセブン・アクア・メンソール・ワン・ボックス | 2004年1月7日 | 2011年5月 | 410円 | 20本 | 1mg | 0.1mg | 全国 | [1] |
| マイルドセブン・プライム・ボックス | 2004年7月1日 | 2005年1月 | 300円 | 20本 | 10mg | 0.7mg | 大阪府 | D-spec |
| マイルドセブン・プライム・ライト・ボックス | 2004年7月1日 | 2006年8月 | 300円 | 20本 | 8mg | 0.6mg | 大阪府・福岡県 | D-spec |
| マイルドセブン・プライム・スーパーライト・ボックス | 2003年11月4日 | 2010年7月 | 320円 | 20本 | 6mg | 0.5mg | 全国 | D-spec |
| マイルドセブン・プライム・スリム・スリー | 2005年7月1日 | 2007年3月 | 300円 | 20本 | 3mg | 0.2mg | 愛知県 | D-spec |
| マイルドセブン・プライム・メンソール・ライト・ボックス | 2004年3月1日 | 2007年3月 | 320円 | 20本 | 6mg | 0.4mg | 全国 | D-spec |
| マイルドセブン・スーパーライト・エコスタイル | 2005年2月1日 | [2] | 20本 | 6mg | 0.5mg | 三重県 | 環境配慮型 |
[編集] 歴代キャッチコピー
- 白いベストセラー(1979年(昭和54年) - 1990年(平成2年)頃) - 当時は全商品がセブンスターに似た白基調のパッケージだった
- リッチ&ライト(1985年 - 1986年/セレクト)
- 風はライトへ。(1985年/ライト発売時)
- マイルドの味が生きている。(1985年 - 1986年/ライト)
- マイルドなうまさをリードする。(1986年 - 1988年/ライト)
- 一気爽快(1985年 - 1987年/メンソール)
- わかいタバコ。マイルドさがあたらしい。(1988年/FK発売時)
- これが、白いスーパーライト。(1989年 - 1992年頃/スーパーライト)
- うまさと軽さのベストバランス(1992年/スペシャルライト)
- マイルドセブンの青い世界(1993年 - 1994年/スーパーライト)
- その時、うまさが広がっていく。(1993年 - 1994年/ボックス製品)
- 手ごたえのある軽さとうまさ(1995年/エクストラライト)
- Feel to the BLUE(1996年 - 1998年/全銘柄)
- 新たなる1mg(1999年 - 2001年/ワン)
- うまさそのままスカイブルー(2000年/ワン)
- GRAB YOUR STYLE(2004年/ワンソフト・ワンメンソール)
- 1mg進化する / マイルドセブン進化する(2005年/主要銘柄デザイン変更時)
- GRAB THE WAVE(2004年/プライムスーパーライト・メンソール)
- THE NEW STYLE(2005年/プライムスリムスリー)
- THE MILD , THE BLUE(2006年)
- いごこちful宣言(2007年 - 2009年)
- ザ・スムース。(2009年 - )
- 新ロング、誕生。 / 100'sシリーズ、全開。(2009年/100's製品)
- New Design MILD SEVEN(2010年/レギュラー銘柄デザイン変更時)
- 新感覚! 天然メンソールの衝撃。(2010年/インパクトワン・メンソール)
- これがスカメン! 超爽快スカッシュメンソール。(2010年/アクア・スカッシュ・メンソール)
- 薄型。ギュッと濃い味。(2012年/スタイルワン)
- 新体験 氷冷、持続。(2012年/インパクト・メンソール)
[編集] たばこ規制枠組み条約との関連
たばこ規制枠組み条約策定時に、「~~マイルド」・「~~ライト」といった、従来たばこ製品より肺癌・冠状動脈性心臓疾患などの疾病罹患率を低減させると誤認させる表記を全面禁止する案が挙がったが、日本たばこ産業・日本は、「『マイルドセブン』はJTの登録商標であり(売り上げに占める割合も大きい)」として反対。結局これら表記を規制するかどうかは、条約批准国が自主的に決定することとなった。詳細は、ライトタバコを参照。なお、「マイルド」の表記が禁止された地域では、ロシアや香港などのように、日本と同様に「MILD」の表記が悪影響が少ないわけではない旨を表記することで、特例的に認められた地域もある(その場合でも、フレーバー名はオリジナルブルー(オリジナル)>スカイブルー(ライト)>ウィンドブルー(スーパーライト)>クリスタルホワイト(ワン)に変更されている)が、認められなかった場合は、「セブンスター」の名称で販売されている(ウクライナ仕様)。
[編集] 偽タバコの流通
2006年(平成18年)、東アジア一帯ではよく知られているブランドタバコであるマイルドセブンを騙った偽物のタバコが、日本国外で広く流通している事実が明るみに出た。パッケージデザインなどは本物のそれとほぼ同一であるが、香り・味といったタバコとしての品質に関しては、本物とは比べ物にならないほど粗雑な出来である。内外の調査の結果によれば、この偽タバコに関しては、北朝鮮が外貨資金獲得活動の一環として、国家ぐるみで製造しているものという見方が強い[3]。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
- たばこの銘柄一覧
- ルノーF1 - 1994年(平成6年)のベネトン・フォーミュラ時代からマイルドセブンがメインスポンサーとして支援。EUによるタバコ広告への規制強化に伴い、2006年(平成18年)シーズンを最後に撤退した。
- 片山右京 - 1994年(平成6年)から1997年(平成9年)までパーソナルスポンサー及び所属チームのスポンサーとして支援した。それ以前は、キャビンブランドでスポンサードを行っていた。
- 美瑛町 - 1978年(昭和53年)にテレビCMのロケが行われ、ロケ地は「マイルドセブンの丘」と呼ばれている。
- 海の家 - 2007年(平成19年)より、神奈川県鎌倉市由比ヶ浜海岸にマイルドセブンの冠を付けた海の家を展開している
[編集] 外部リンク
- マイルドセブンファミリー JTウェブサイト
- MILD SEVEN(JT) - 要ログインサイト。