ブロンド・オン・ブロンド
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| ブロンド・オン・ブロンド Blonde on Blonde |
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| ボブ・ディラン の スタジオ・アルバム | |||||
| リリース | |||||
| 録音 | 1965年10月5日 - 1966年3月10日 ニューヨーク コロムビア・レコーディング・スタジオ ナッシュビル コロムビア・ミュージック・ロウ・スタジオ |
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| ジャンル | ロック フォーク・ロック |
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| 時間 | 71分23秒 | ||||
| レーベル | コロムビア | ||||
| プロデュース | ボブ・ジョンストン | ||||
| 専門評論家によるレビュー | |||||
| チャート最高順位 | |||||
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| ゴールド等認定 | |||||
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| ボブ・ディラン 年表 | |||||
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『ブロンド・オン・ブロンド』(Blonde on Blonde)は、ボブ・ディランが1966年にリリースした7枚目のスタジオ・アルバム。ロック史上初の二枚組アルバムである。ディランのロック転向後3枚目のアルバムで、前作に続いて商業的にも成功し、ビルボード・チャートでは9位にランクされてダブル・プラチナ・アルバムを記録した。イギリスでは3位を記録した。
目次 |
[編集] 解説
前作『追憶のハイウェイ 61』(1965年)まで見られた社会性・メッセージ性が影をひそめ、恋愛にまつわる歌が多くなっているが、いわゆるラブソングではなく、恋愛にからむ様々な内面的問題を暗喩を駆使して描き出している。音楽的には前作から始まったキーボードを主体とする厚みのあるサウンドが一層完成されたものとなっており、ビートルズとともに当時のロック・レボリューションを主導してきたディランの到達点を示すものと言える。60年代ロックの指標的作品の一つに数えられ、『これが最高!(Critic's Choice Top 200 Albums)』(1979年 クイックフォックス社)の英米編では2位、日本編では3位にランクされ、「ローリングストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500」では9位にランクされている。
『ブロンド・オン・ブロンド』はミックス違いや曲の長さなど少なくとも11種類の異なるヴァージョンがリリースされた。そのいずれもが標準的なヴァージョンとして確立されていない。ヨーロッパの一部では二枚のシングル・アルバムとしてリリースされた。アルバムの発表日時さえ疑問とされる。コロンビアはアルバム・リリースを1966年5月16日として公式に発表しているが、幾人かのディラン研究家はその正確な日付を研究している。1968年にコロンビアはジャケットを改訂している。内側に使用されたチュニジア生まれのモデル、クラウディア・カルディナーレの写真が許可無しで使用されたためであった。
A面4曲目「スーナー・オア・レイター」のバックはザ・バンド(当時はホークス)である。リヴォン・ヘルム以外の4人が参加している。 Side 4の「ローランドの悲しい目の乙女」はLP一面にこの曲のみ収録しており、そのことはロック史上では初めてとされる。 また、二枚組アルバムと言うのも当時、ロック・アルバムとしては珍しいものであった。
[編集] 収録曲
全曲ボブ・ディラン作詞・作曲
[編集] Side 1
- 雨の日の女 - Rainy Day Women #12 & 35 – 4:36
- プレッジング・マイ・タイム - Pledging My Time – 3:50
- ジョアンナのヴィジョン - Visions of Johanna – 7:33
- スーナー・オア・レイター - One of Us Must Know (Sooner or Later) – 4:54
[編集] Side 2
- アイ・ウォント・ユー - I Want You – 3:07
- メンフィス・ブルース・アゲイン - Stuck Inside of Mobile with the Memphis Blues Again – 7:05
- ヒョウ皮のふちなし帽 - Leopard-Skin Pill-Box Hat – 3:58
- 女の如く - Just Like a Woman – 4:52
[編集] Side 3
- 我が道を行く - Most Likely You Go Your Way and I'll Go Mine – 3:30
- 時にはアキレスのように - Temporary Like Achilles – 5:02
- アブソリュートリー・スイート・マリー - Absolutely Sweet Marie – 4:57
- フォース・タイム・アラウンド - 4th Time Around – 4:35
- 5人の信者達 - Obviously 5 Believers – 3:35
[編集] Side 4
- ローランドの悲しい目の乙女 - Sad Eyed Lady of the Lowlands – 11:23
[編集] 関連項目
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