ブルースカイ・スタジオ
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ブルー・スカイ・スタジオ(Blue Sky Studios)は、CGアニメーション製作会社である。
長編アニメーション作品の代表作は、『アイス・エイジ』シリーズ(2002年-)、『ロボッツ』(2005年)、『ホートン ふしぎな世界のダレダーレ』(2008年)。コンピュータグラフィックアニメーションと実写の融合なども手がけている。
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歴史 [編集]
1987年2月、ディズニーの映画『トロン』の製作に参加した、w:Mathematical Applications Group, Inc.の技師や絵師たちによってこのスタジオは設立された。1980年代後半から1990年代にかけて、このスタジオはTVCMや映画の特殊効果の製作に携わった。このとき製作した作品には、Chock Full O' NutsのCMに登場するしゃべるコーヒー豆や、ニコロデオンのマスコットキャラクターである、オレンジ色のスライム状生物ニックボーイがあった。 スタジオ専用のパイプラインを用いて、このスタジオはクライスラーやマース、ゼネラルフーズ、テキサコから、アメリカ海兵隊まで200以上のクライアントから依頼を受けてCMを作ってきた[1]。
1997年に 20世紀フォックスに買われた後、ロサンゼルスのVFXスタジオVIFXに買われた。VIFXが リズム&ヒューズ・スタジオに買収された際は、ブルースカイ・スタジオ単体で製作している。
技術 [編集]
スタジオが商標登録したレンダラーCGI Studio(開発:Eugene Troubetzkoy, Carl Ludwig and Michael Ferraro)は、REYESのようなスキャン線レンダリングの多様に反するものとして、レイトレーシング に用いられている。
製作作品 [編集]
長編作品 [編集]
- アイス・エイジ Ice Age (2002)
- ロボッツRobots(2005)
- アイス・エイジ2 Ice Age: The Meltdown (2006)
- ホートン ふしぎな世界のダレダーレ Horton Hears a Who! (2008)
- アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの Ice Age: Dawn of the Dinosaurs (2009)
- ブルー/初めての空へ Rio (2011)
- アイス・エイジ4/パイレーツ大冒険 Ice Age: Continental Drift (2012)
短編作品 [編集]
- バニー Bunny (1998) ※アカデミー賞受賞作
- ドングリとスクラット Gone Nutty (2002) ※アカデミー賞ノミネート
- ファンおばさんのお尻ツアー Aunt Fanny's Tour of Booty (2005)
- 熱血どんぐりハンター No Time for Nuts (2006) ※アカデミー賞ノミネート
- シドのワイルド・キャンプ Surviving Sid (2008)
CGパート参加作品 [編集]
- タイタンA.E. Titan A.E. (2000) – 最後の"genesis"のシーン。
- ファイト・クラブ Fight Club (1999) –滑るペンギンの作成
- Jesus' Son (1999) – 宗教的な心臓部、液体ガラス、悲鳴を上げるcotton ballの作成
- ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア The Sopranos (1999) –しゃべる魚の作成
- スタートレック 叛乱Star Trek: Insurrection (1998) – エイリアン
- エイリアン4Alien: Resurrection (1997) – エイリアン
- シンプル・ウィッシュA Simple Wish (1997) – キャラクターおよび特殊効果
- ジョーズ・アパートメントJoe's Apartment (1996) – ゴキブリのダンスおよび歌唱場面の作成
脚注 [編集]
- ^ Ohmer, Susan. Ray Tracers: Blue Sky Studios. May 1, 1997. Accessed September 29, 2006.
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 公式ウェブサイト (英語)
- Blue Sky Studios - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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