ブラバント公

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ブラバント公の紋章

ブラバント公: duc de Brabant)は、中世ネーデルラントブラバント公国の領主である。

ベルギー王国の成立後は、王族の儀礼称号となっている。

ルーヴァン家(ブラバント辺境伯)(レニエ家[編集]

  • アンリ3世(1085/1086年 - 1095年)(ルーヴァン伯、ブリュッセル伯:1078年 - 1095年)
  • ゴドフロワ1世(美髭公)(1095年 - 1139年)(ルーヴァン伯、ブリュッセル伯:同、下ロレーヌ:1106年 - 1139年)
  • ゴドフロワ2世(1139年 - 1142年)(ルーヴァン伯、ブリュッセル伯、下ロレーヌ公)
  • ゴドフロワ3世(1142年 - 1190年)(ルーヴァン伯、ブリュッセル伯、下ロレーヌ公)

ブラバント家(レニエ家)[編集]

リンブルフ=ルクセンブルク家[編集]

ヴァロワ=ブルゴーニュ家[編集]

以後はブルゴーニュ公一覧を参照。

ベルギー王家[編集]

前ブラバント公フィリップ

ベルギー王国として独立して以来、ブラバント公の称号はベルギー王家の法定推定相続人に授けられるようになった(イギリス王室プリンス・オブ・ウェールズスペイン王室アストゥリアス公などと同様)。1991年の憲法改正により、男女の区別のない長子相続制王位継承が決まり、2013年フィリップのベルギー王即位に伴い、その長女エリザベートが建国以来初めて女性のブラバント公となった。


関連項目[編集]