| バチカン市国の国章 |
 |
| 詳細 |
| 使用者 |
バチカン |
バチカンの国章(バチカンのこくしょう)の紋章記述は、フィールドはギュールズ(赤色)、聖アンデレ十字型に交差したオーア(金色)とアージェント(銀色)の2つの鍵、金・銀の輪、下にアージェントのティアラ、オーアのクラウン、となる。
端的には、赤いフィールドに教皇紋章のレガリアとインシグニアが描かれたものである。
- 交差した金と銀の鍵は、ペトロに約束された天の国の鍵と、縛ったり解いたりする権限を象徴する[1]。
- 教皇冠(三重宝冠)は「最高司教の3つの力、すなわち司祭、司牧、教導の三権」を表す[2]。
- 教皇冠を取り巻く3つの王冠は、イエス・キリストの磔を象徴する。
- ^ わたしもあなたに告げるが、あなたはペトロであり、この岩の上にわたしは自分の集会を建てる。ハデスの門もそれに打ち勝たない。わたしはあなたに天の王国のかぎを与えよう。そして、あなたが地上で縛るものは天でも縛られ、あなたが地上で解くものは天でも解かれるだろう」( マタイ伝 16:18-19 )
- ^ 第265代教皇ベネディクト16世の教皇紋章
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
 |
ウィキメディア・コモンズには、バチカンの国章に関連するカテゴリがあります。 |