ハードオフコーポレーション

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株式会社ハードオフコーポレーション
HARD OFF CORPORATION Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 2674
本社所在地 〒957-0063
新潟県新発田市新栄町三丁目1番13号
設立 1972年7月25日
業種 小売業
代表者 山本善政(代表取締役会長兼社長)
資本金 16億7627万円
売上高 96億74百万円
(2010年3月期)
純資産 85億97百万円
(2010年3月末現在)
総資産 98億75百万円
(2010年3月末現在)
従業員数 1,359名
(正社員232名/パート・アルバイト1,127名)
(2009年3月末現在)
決算期 3月31日
外部リンク www.hardoff.co.jp/
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株式会社ハードオフコーポレーション: HARD OFF CORPORATION Co., Ltd. )は、新潟県新発田市に本社を置く、中古品リサイクル販売業を直営店またフランチャイズ方式で全国に展開する企業である。東証第一部上場(証券コード2674)。

目次

[編集] 概要

新潟県内でオーディオ専門店「株式会社サウンド北越( - ほくえつ)」を経営していた山本善政が、1993年に第一号店を出店して以来 2010年3月現在では直営157店舗、フランチャイズ466店舗合わせて623店舗を全国に展開している。これまでの中古品販売のイメージを覆す、家電店のような大型でクリーンな店舗づくりを信条としている。

ジャンク品を除き、販売する中古家電品に3 - 12ヶ月の品質保証をつけている。2006年初めのPSE法問題では一時PSEマークなし商品の買取りを中断したり、各種報道番組の取材を受けたりするといった混乱もあったが同年5月には全店自主検査体制を整え、新たにPSEマークを貼り付けて販売できるようにした。

大量消費社会である日本の経済の低迷からのエコロジー社会への関心、家電リサイクル法の施行、また価格競争が激化している家電流通業からハードオフのフランチャイジーへの転向といった背景もハードオフ躍進の理由のひとつとしてあげられる。

2004年2月には東京証券取引所第二部に上場し、2005年3月1日には東京証券取引所市場第一部に指定替えとなった。2004年7月にはハードオフコリアを完全子会社化し、韓国へも本格的に進出を開始したが、2006年12月に撤退。

[編集] ブックオフとの関係

古本チェーン店「ブックオフ」を展開するブックオフコーポレーション神奈川県相模原市)とは、純投資名目で発行済み株式の5%(2008年3月31日現在)を所有するのみで直接的な資本関係はない[1]。しかしブックオフ創業者の坂本孝が主催していた起業勉強会を通じて創業者同士が個人的に親しくしていたことから、その縁で友好企業として互いのフランチャイズに加盟しあっている。ハードオフの業態がブックオフのリユース販売に着想を得て生まれた関係から、ロゴマーク・店内のデザインも似ており、ブックオフ系列の店舗が同じ建物内にテナントとして入居していたり、隣接地に出店している場合も多い。新潟県内のブックオフ店舗はハードオフコーポレーションがエリアフランチャイジーとして運営している。

[編集] フランチャイズ展開店舗名

ハードオフ・オフハウス 原町店
福島県南相馬市原町区北原字境堀241
オフハウス 大阪和泉店
大阪府和泉市池田下町123-2
  • HARD・OFF - 中古AV機器・パソコン・楽器の買取・販売
  • OFF・HOUSE - 古着・婦人靴・ブランド品・アクセサリーの買取・販売
  • Hobby・OFF - 中古ホビー等の買取・販売
  • Garage・OFF - 中古自動車用品の買取・販売
  • JUNK・HOUSE - 中古家電・インテリア・家具・アンティークの買取・販売
  • MODE・OFF - ブランド品・アクセサリーの買取・販売
  • BOX・SHOP - レンタルボックス
BOOK・OFF、B・KIDS、B・SPORTS、B・STYLE、B・LIFE、B・Select、ブックオフ中古劇場は、ブックオフコーポレーションフランチャイザーとして展開している。

[編集] 沿革

  • 1972年7月 - 新潟県新発田市にオーディオ店「サウンド北越」を創業。
  • 1993年2月 - 新潟市に「ハードオフ」1号店を開店、リサイクル業への業態転換開始
  • 1994年6月 - フランチャイズ事業開始
  • 1995年4月 - 現社名に商号変更
  • 2000年11月 - ジャスダックに株式上場
  • 2002年4月 - 店舗数 300店舗達成
  • 2002年7月 - 韓国にてハードオフコリアを設立
  • 2004年2月 - 東京証券取引所市場第二部に上場
  • 2004年7月 - ハードオフコリアを子会社化
  • 2005年3月 - 東京証券取引所市場第一部に上場
  • 2006年12月 - ソウル店をブックオフコーポレーションに譲渡し、ハードオフコリアを清算

[編集] BGM

店内には常にBGMが流されているが、店舗形態によって以下の種類のいずれか、または複数を使い分けている。

  • HARD・OFF用
  • OFF・HOUSE用
  • Hobby・OFF用
  • HARD・OFF、BOOK・OFF複合店用
  • HARD・OFF、OFF・HOUSE複合店用

メロディはホビーオフ用以外は同じである。かつてはハードオフコーポレーション運営のブックオフ店舗では全国ブックオフ店舗の定番である清水國明のナレーションによる買取方法等の放送は流されていなかった。

[編集] 買取価格

全店共通の買取査定システムを基にした買取りを行っているが、多少なりとも中古市場相場にも地域性があることから、店舗により買取価格や販売価格が異なっている場合も一部では存在する。一部店舗では有名家電量販店のチラシで買い取り価格や販売価格を算出する店舗もある。

[編集] 関連項目

ハードオフは新潟県立野球場の施設命名権を取得し、呼称を「HARD OFF ECOスタジアム新潟」としている

[編集] 脚注

  1. ^ ハードオフコーポレーション「大量保有報告書」(提出日:2008年7月8日)。

[編集] 外部リンク

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