デュエル・マスターズ

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デュエル・マスターズ (Duel Masters) はアメリカのウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が開発し日本ではタカラトミー(旧:株式会社タカラ)が発売している1対1対戦型トレーディングカードゲーム。略称としては「デュエマ」「DM」などが使われることが多い。

概要[編集]

 トレーディングカードゲームとしてのデュエル・マスターズの発売が開始されたのは、日本では2002年5月30日

マジック:ザ・ギャザリング(以下 MTGマジックとも表記)からの派生商品であり、一部デザイナーが重なっているため「装備品」(クロスギア)や「スリヴァー」(サバイバー)、「激突」(ガチンコ・ジャッジ)などのMTGにあったギミックがアレンジされて投入されている。逆にデュエル・マスターズで登場したギミックがアレンジされ、マジック:ザ・ギャザリングに導入される場合もある。

トレーディングカードゲームの中でも長期的に安定した人気を得ているゲームの1つで、現在も定期的に新弾がリリースされている。

雑誌ではDMの情報は小学館発行の書籍(月刊コロコロコミックなど)とホビージャパン社発行の『ゲームジャパン』『カードゲーマー』が独占している。その他のホビー雑誌などにこのTCGの情報が載ることはない。 本作の情報は上記の雑誌などで公開されるほか、キッズステーションでスポット放映されている『デュエル・マスターズGATE』『デュエル・マスターズDASH TV』でもカードの紹介などがなされている。

漫画やアニメ、アプリなどの多メディア展開も行っている。

海外展開[編集]

アメリカでは2004年3月5日に第1弾が発売開始となる。アメリカでのキャッチコピーは「怪獣道」(Kaijudo)だった。ただし、第12弾を最後にアメリカでの展開が終了。その後長らく、日本以外での展開は行われなかった。

2012年6月26日よりアメリカで「Kaijudo: Rise of the Duel Masters」として販売が再開された。この「Kaijudo」は「デュエル・マスターズ」と同じルールで遊ぶことができるが裏面のデザインが異なり、従来のシリーズとの互換性はなくなっている。6月2日には「Kaijudo」の新作アニメの放送も開始された。

ルール[編集]

各プレイヤーは40枚のカードで組まれた「デッキ」を用意。よくシャッフルした後上から5枚を裏向きのまま並べてシールドとし、更に5枚引いて手札とする。開始前に超次元ゾーンに合計8枚まで両面に絵が描かれたカード(超次元カード)を置くこともでき、これは常に相手に見えるようにする。

1ターンに手札から1枚ずつマナを溜め、召喚したクリーチャーや唱えた呪文によって相手のシールドを破壊(ブレイク)していき、無くなった相手への直接攻撃を一度でも成功させれば(とどめを刺すと)勝利となる。

第10弾で初めてゲームに負ける能力(俗に特殊敗北条件と呼ばれる)を持ったクリーチャーが登場し、第22弾から条件は総じて難しいものでありながら、ゲームに勝利する能力(「エクストラウィン」と呼ばれる)を持つクリーチャーが出始めている。

文明[編集]

デュエル・マスターズに存在する背景ストーリー上の勢力の関係を明確にするため、「文明」というものが五つ設定されている。多くのカードはその中の一つ以上の文明を持つほかに、文明自体を持たない「無色(ゼロ文明)カード」も存在し、シリーズが続くごとにその世界観も変化を続けている。文明が二つ以上あるものは多色(レインボー)カードと呼ばれる。近年では「5色レインボー」と称される文明が五つあるカードも存在する。

秩序や法、精神を表す。天空世界に存在し高度なテクノロジーを持っていて、秩序のない他者の侵略を嫌い、徹底的な排除を目的としている。
知性や計略、狡猾を表す。地表の半分を占める海中世界を縄張りとし、電脳世界も支配する優れたテクノロジーを有している。
死や犠牲、利己を表す。猛毒の瘴気に満たされた地下世界に生息し、技術に乏しい代わりに悪魔崇拝や死者の復活、発達した魔術などファンタジー色が強い。
破壊や感情、自由を表す。南海の火山に生息し、仲間意識の強い前時代的な機械技術を有する武装集団が多い。
自然
生命や成長、本能を表す。ジャングルが広がる大陸において世界の法則に則り生活する、原始的だが生物的特徴を活かしている体格に優れた住人が多い。

用語[編集]

デッキ
このゲームで使用するカードの束。枚数は一つにつき40枚、同名カードは最高4枚まで入れられる。
公式戦においては1枚だけしか入れられなかったり、最初から入れることができない『殿堂レギュレーション』と設定されているものもある。
ゾーン
カードが存在する領域のこと。「山札」「シールドゾーン」「手札」「マナゾーン」「バトルゾーン」「墓地」「超次元ゾーン」の7箇所存在する。
山札
未使用カードを置くゾーン。プレイヤーから見て右手側に位置する。ここのカード群は裏向きで置かれ、カードの能力で指示されない限り見ることはできない。
山札のカードが全て無くなった場合は負けとなる(俗に「ライブラリアウト」と呼ばれる)。
手札
山札から持ってきたカード。
マナゾーン
シールドゾーンとプレイヤーの間にあるゾーン。「マナ」というこのゲームに於いてカードの使用に掛かるコストエネルギーを溜めていく。
墓地
デッキから見て右横に位置する、破壊されたカードや唱えた呪文のカードを置く場所。所謂「捨て札置き場」。
シールドゾーン
デッキから見て左横に位置する。ゲーム開始前にカードを5枚並べた後は、クリーチャーの攻撃やカードの効果で増減する。破壊するときのシールドの選択は任意。
相手プレイヤーへの攻撃の結果、シールドに阻まれたので破壊することになるため、「相手プレイヤーを攻撃できない」とテキストに書かれているクリーチャーは攻撃によってシールドを破壊できない(数は多くないものの、攻撃によらないブレイクは可能)。
超次元ゾーン
墓地の右横に位置する、「サイキック・クリーチャー」と「ドラグハート」のカードを置くゾーン。置けるカードは最大8枚(同名カードは4枚まで)。
ドロー
山札の上からカードを引くこと。一部のカードの能力による「手札に加える」処理とは別のものと扱われる。
タップ
縦向きになっているカードを横向きにする、またはカードが横向きの状態のこと。マナの使用済みやクリーチャーの行動済みを表す。
アンタップ
タップ状態のカードを縦向きにする、またはカードが縦向きの状態のこと。通常はターン開始時(ドロー前)に、バトルゾーンのクリーチャーとマナゾーンのカードは全てアンタップする。
バトル
クリーチャー同士の戦闘のこと。基本的に「パワー」の数値が高い方のクリーチャーが勝ち、負けた方は破壊されて墓地に置かれる。数値が同じ場合は両方破壊する。
ブロック
「ブロッカー」という能力を持ったクリーチャーだけが使える行動。相手クリーチャーの攻撃時にタップすることによって、その攻撃を阻止し、ブロッカーとのバトルを行う。
ソウル
一部のクリーチャーが持つアイコン。それ自体にルールはないが、他のカードによって持っているかどうかを参照されことがある。
「H(ホーリー)・ソウル」「M(マジック)・ソウル」「E(エヴィル)・ソウル」「K(カンフー)・ソウル」「W(ワイルド)・ソウル」「B(ブラッディ)・ソウル」「U(ウルトラ)・ソウル」の7種類がある。

ターンの流れ[編集]

ドロー以降のステップは任意。同一のタイミングで複数のカードの能力が誘発した場合、そのターンを行っているプレイヤーから任意の順番で処理していく。

「○○する(される)かわりに××する(してもよい)」という表現になっている所謂「置き換え効果」は、一度行った後に別の効果に繋げることはできない(連鎖しない)。

アンタップステップ
タップ状態になっているバトルゾーンのクリーチャーと、マナゾーンのカードを全てアンタップする。
ドローステップ
山札から1枚引いて手札に加える。先攻の第1ターンは無効。
マナチャージステップ
手札から1枚、マナゾーンにカードの表示を上下逆に置く。「多色カード」の場合、最初はタップ状態で置かねばならず、発生マナとする場合はその色の内一つを選択する。
メインステップ
主に手札にある使用条件の整ったカードをプレイする。
マナコストを支払ってプレイする場合、使うカードと同色のカードが最低1枚マナゾーンになければならず、「多色カード」はそのカードに記されている色のカードがそれぞれ最低1枚ずつ必要。
「無色カード」の場合はプレイするのに必要なマナゾーンのカードの色に制限はないが、有色カードをプレイするためのマナとしてはそれだけで使えない。
アタックステップ
バトルゾーンに出ている、アンタップ状態のクリーチャーをタップし、相手プレイヤーかクリーチャーを攻撃目標に宣言して行う。
相手プレイヤーの場合はシールドがあれば通常は一度の攻撃で1枚選んでブレイクし、クリーチャーの場合はタップ状態の物に対してのみ可能。
エンドステップ
ターン終了を宣言して相手にターンを渡す。

カードの種類[編集]

デュエル・マスターズのカードは「クリーチャー」「呪文」「クロスギア」「城」のいずれかに分類される。

各カードを使うためには、当該のカードに記載された所定のコスト(マナコスト)を支払わなければならない。また、各カードの能力は基本的にテキストで定められていない限り、バトルゾーンにある時でなければ発揮されない。なお、「城」の能力はシールドゾーンで機能するが、シールドを要塞化していないとシールドゾーンにとどまれないので、事実上シールドを要塞化している間のみ機能する。

マナゾーンに置かれたカードや、バトルゾーンに置かれたクリーチャーやクロスギアのカードが不要となった場合でも任意に手札や墓地などに送ることはできない。

2011年6月25日に発売された拡張パック、DMR-01 エピソード1 ファースト・コンタクトよりカードデザインが一新され、色覚異常を持つ人に理解されやすいデザインとなった。

クリーチャー[編集]

相手プレイヤー及びクリーチャーを攻撃したり、相手クリーチャーから味方を守る存在。

召喚するために必要なマナコストの他、属している分類や所属を表す種族、バトル結果を参照するためのパワーの数値が記されており、パワーが0以下となったクリーチャーは破壊される。

出した時点では「召喚酔い」という状態になっており、通常はそのターン中は攻撃できない。

進化クリーチャー[編集]

DM-02で初登場。クリーチャーのカードの上に重ねてバトルゾーンに出す特殊なクリーチャー。これに属するクリーチャーには召喚酔いがなく、出したターンに攻撃ができる。

召喚の際、その元となるクリーチャーを用意する都合上ディスアドバンテージにもなるため、マナコストの同じ通常のクリーチャーと比べて強力な物が多い。

サイキック・クリーチャー[編集]

DM-36で初登場したクリーチャー。カードの表裏両面にそれぞれ異なるクリーチャーが描かれている。普通に召喚することはできず、呪文やクリーチャーの能力で超次元ゾーンから呼び出す。

特定の条件を満たす事で裏返し、違うクリーチャーとなる能力、覚醒を持っており、覚醒時には召喚酔いが解けた状態となる。「覚醒」という表現はあくまでも便宜上のものであり、呼び出す際の条件が揃っていれば「覚醒状態(裏向き)」でも出すことはできる。

バトルゾーンを離れる場合、一旦指定の場所に置かれてから超次元ゾーンへ戻す。「進化クリーチャー」の元になっていた場合も同様。

サイキック・スーパー・クリーチャー[編集]

DMR-01で登場したサイキック・クリーチャーの亜種。

「サイキック・セル」というクリーチャーの条件を満たすことで覚醒(サイキック)リンクにより覚醒しつつリンクし、1体のクリーチャーとなる。超次元ゾーンからリンク状態では出せない。

サイキック・セルのいずれかがタップ状態でリンクした場合はタップ状態にし、リンク前にクリーチャーが得ていた能力はリンク後も受け継がれる。

エグザイル・クリーチャー[編集]

DMR-09で登場した新タイプのクリーチャー。

2014年6月11日現在、いずれも名前の一部か全文が同じエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことを禁止する能力と、自身が破壊された時に名前の一部か全文が同じエグザイル・クリーチャーを手札からバトルゾーンにプレイヤーの任意で出す能力、ドロン・ゴーを持つ。

呪文[編集]

プレイすることを「唱える」といい、唱えた後は墓地に送る。

ゲーム内での広範な補助効果を担う。処理は書いてあるテキストの上から順にしていき、選択肢がある場合は唱えた時点で選ぶ。

クロスギア[編集]

DM-14で初登場。クリーチャーに装備することができる武器や防具のようなカード。装備されている間やバトルゾーンに存在している時に効果を発揮する。

プレイすることをジェネレート、装備することをクロスと呼ぶ。

ジェネレートの時点ではクロスされていないので、再び指定のコストを支払う必要がある。クロス状態からコストを支払って他のクリーチャーにクロスすることも可能。クロスされているクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、クロスギアはジェネレート状態で残る。クリーチャー1体にクロスできる枚数に制限はない。

クロスギアの中には「進化クリーチャー」のような「進化クロスギア」も存在する。これをプレイするには、進化クリーチャーと同様にコストを払って自分のバトルゾーンに出ているクロスギアに重ねる。クロス状態の物を進化元にする場合はコストは不要で、進化と同時にクロスされた状態となる。

[編集]

DM-30で初登場。自分のシールドに重ねる(要塞化する)ことで、効果を発揮する。

土台となっていたシールドがゾーンを離れた時に城を墓地に置き、S・トリガーの場合は城を墓地に置く前にプレイする。

ドラグハート[編集]

月刊コロコロコミック2014年6月号で初登場。パック収録はDMR-13から。超次元ゾーンに置く新たなカード。「ドラグナー」という種族のクリーチャーによって呼び出され、「ドラグハート・ウエポン」であれば呼び出したドラグナーに装備する。

特定の条件を満たすことによって裏返し(龍解)、「ドラグハート・クリーチャー」となる。龍解時は元がタップ、アンタップ状態だったかは関係なくアンタップ状態にする。ただし、出したターン中に龍解し「クリーチャー」となった場合は召喚酔い状態として扱う。

「クリーチャー」の状態でバトルゾーンを離れる時は超次元ゾーンに直接戻し、龍解前の「ウエポン」の状態では装備したドラグナーがバトルゾーンを離れた時に超次元ゾーンに戻す。また、「ウエポン」を装備したドラグナーを「進化クリーチャー」の元にした場合はそのまま進化後のクリーチャーに受け継がれる。

DMR-14からは「ドラグハート・フォートレス」という亜種が登場。こちらは横向きに描かれているイラストが特徴的で、「サイキック・セル」とは違いイラストも一枚で独立している。また、ドラグナーに装備されないため、ドラグナーがバトルゾーンを離れても超次元ゾーンに戻らない相違点を持つ。龍解前の効果は「城」や「クロスギア」のように永続的に影響を与えるものが多い。

DMX-18では「ウエポン」から「フォートレス」、「クリーチャー」へと龍解していく3つ折りされた長いカードのドラグハートが登場した。折り畳まれた端の方を広げながら裏返し「ウエポン」から「フォートレス」に龍解することを2D(ツーディー)龍解。更にもう一つの端も広げて裏返し「フォートレス」から「クリーチャー」に龍解することを3D(スリーディー)龍解という。

カード能力[編集]

以下にデュエル・マスターズのカードが持っている能力の中で頻出するためキーワードで括られた能力(キーワード能力及び能力語)や、文章が長いため短い語句で表された行動(キーワード処理)を初登場の時系列順に紹介する。

能力の詳細はカードテキストならびに外部リンクを参照。

第1弾から
W(ダブル)・ブレイカー、S(シールド)・トリガー、ブロッカー、スレイヤー、パワーアタッカー
第2弾から
進化クリーチャー
第5弾から
サバイバー、T(トリプル)・ブレイカー、セイバー、スピードアタッカー
第6弾から
クルー・ブレイカー、タップ能力
第7弾から
ステルス、チャージャー
第8弾から
ターボラッシュ
第10弾から
多色(レインボー)カード、サイレントスキル、「ゲームに負ける」能力(特殊敗北条件)
第11弾から
ウェーブストライカー
第12弾から
進化V(ボルテックス)
第13弾から
シンパシー
第14弾から
メタモーフ
第15弾から
アクセル、S(シールド)・トリガーX(クロス)
第16弾から
G(グラビティ)・ゼロ
第17弾から
S(ストライク)・バック
第19弾から
進化GV(ギャラクシー・ボルテックス)、メテオバーン、ダイナモ、サイクロン
第20弾から
フォートE(エナジー)、ランチャーE(エナジー)
第21弾から
スリリング・スリー
第22弾から
ワールド・ブレイカー、メガメテオバーン6、「ゲームに勝利する」(エクストラウィン)能力
第23弾から
バイオ・K(キック)、バイオ・T(タックル)、L(ライフ)・ゲート、G(ゴール)・L(ライフ)・ゲート
第24弾から
G(ゴッド)・リンク、O(オーバー)・ドライブ、Q(クアトロ)・ブレイカー、ロスト・プリズム
第27弾から
文明ブレイカー
第28弾から
マナ進化、マナ進化V(ボルテックス)、マナ進化GV(ギャラクシー・ボルテックス)、シールド・プラス、スーパー・シールド・プラス、シールド・フォース、侍流ジェネレート、ナイト・マジック
第29弾から
ニンジャ・ストライク、スーパーアクセル、ウルトラ・シールド・プラス
第30弾から
シールド・セイバー
第31弾から
G(ギャラクシー)・ブレイカー、ナイト流ジェネレート、侍マジック
第32弾から
究極進化、墓地進化、デッキ進化、手札進化、ブロッカー進化、爆進ダブル、ソウルシフト
第33弾から
ブレイク・ボーナス
第34弾から
超無限進化、墓地進化GV(ギャラクシー・ボルテックス)
第35弾から
究極進化MAX、Evo(エボ)チャージャー
第36弾から
ホーリー・フィールド、連鎖、激流連鎖、返霊、地獄返霊、マーシャル・タッチ、マナ爆誕、覚醒、解除
第37弾から
転生連鎖、殲滅返霊、フリーズ、ダブルフリーズ、仁義、ノー・チョイス
第38弾から
ループ覚醒、W(ダブル)シールド・プラス、リベンジ・チャンス、墓地進化V(ボルテックス)
第39弾から
メテオバーン覚醒
新第1弾から
覚醒(サイキック)リンク、リンク解除、ハンティング、スペース・チャージ
新第4弾から
V覚醒(ビクトリーサイキック)リンク
新第5弾から
ガチンコ・ジャッジ、エターナル・Ω(オメガ)、ウルトラ・セイバー、ガードマン
新第6弾から
アタック・チャンス
新第8弾から
超無限進化・Ω(オメガ)
新第9弾から
∞(インフィニティ)パワーアタッカー、ドロン・ゴー、右G(ライトゴッド)・リンク、左G(レフトゴッド)・リンク、中央G(センターゴッド)・リンク、光臨、シールド・ゴー
新第10弾から
∞ブレイカー
新第11弾から
灼熱ドロン・ゴー、墓地光臨
新第12弾から
ウルトラ・ドロン・ゴー、クライマックス・ドロン・ゴー、三人組(トリオ)ドロン・ゴー、マナ光臨
新第13弾から
龍解、マナ武装
新第14弾から
龍回避
限定カード専用
トライ・G(ゴッド)・リンク、M(マッド)デッキ進化、超無限墓地進化、フリー・クロス、2D龍解、3D龍解

拡張パック[編集]

生産終了分

  • 基本セット
    • DM-01 基本セット
    • DM-02 進化獣降臨(マスター・オブ・エボリューション)(Evo-Crushinators of Doom)
    • DM-03 超戦士襲撃(マスター・オブ・デストラクション)(Rampage of the Super Warriors)
    • DM-04 闇騎士団の逆襲(チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ)(Shadowclash of Blinding Night)
    • DM-05 漂流大陸の末裔(リターン・オブ・ザ・サバイバー)(Suvivors of the Megapocalypse)
  • 闘魂編(インビンシブル・ソウル)
    • DM-06 闘魂編(インビンシブル・ソウル)(Stomp-a-Trons of Invincible Wrath)
    • DM-07 闘魂編 時空超獣の呪(インビンシブル・チャージ)(Thundercharge of Ultra Destruction)
    • DM-08 闘魂編 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)(Epic Dragons of Hyperchaos)
    • DM-09 闘魂編 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)(Fatal Brood of Infinite Ruin)
  • 聖拳編(エターナル・アームズ)
    • DM-10 聖拳編(エターナル・アームズ)(Shockswaves of the Shattered Rainbow)
    • DM-11 聖拳編 無限軍団の飛翔(エターナル・ウェーブ)(Blastplosion of Gigantic Rage)
    • DM-12 聖拳編 魔封魂の融合(エターナル・ボルテックス)(Thrash of the Hybrid Megacreatures)
    • DM-13 聖拳編 龍炎鳳神誕(エターナル・フェニックス)
  • 転生編(ジェネレート・ギア)
    • DM-14 転生編(ジェネレート・ギア)
    • DM-15 転生編 神滅奥義継承(シークレット・オブ・ヒドゥン・ギア)
    • DM-16 転生編 魔導黙示録(オリジン・オブ・パーフェクト・ギア)
    • DM-17 転生編 終末魔導大戦(ジ・オーバー・テクノクロス)
  • DM-18 ベスト・チャレンジャー
  • 不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ)
    • DM-19 不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ)
    • DM-20 不死鳥編 魔闘竜×機兵団(ジ・アルティメット・ノヴァ)
    • DM-21 不死鳥編 封魔王の系譜(ヒストリー・オブ・デビル・ノヴァ)
    • DM-22 不死鳥編 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)
    • DM-22 不死鳥編 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)+1ドリーム
    • DM-23 不死鳥編 冥龍王帰還(ジ・エンド・オブ・ユニバース)
  • 極神編(バイオレンス・ヘヴン)
    • DM-24 極神編(バイオレンス・ヘヴン)
    • DM-25 極神編 人造神の創造(バイオレンス・クリエイター)
    • DM-26 極神編 超絶VS 究極(ドラゴニック・ウォーズ)
    • DM-27 極神編 完全極神(パーフェクト・ヘヴン)
    • DM-27 極神編 完全極神(パーフェクト・ヘヴン)+1ドリーム
  • 戦国編(バトル・ギャラクシー)
    • DM-28 戦国編(バトル・ギャラクシー)

販売中

  • 戦国編(バトル・ギャラクシー)
    • DM-29 戦国編 戦国英雄伝(ロックオン・ヒーローズ)
    • DM-29 戦国編 戦国英雄伝(ロックオン・ヒーローズ)+1ドリーム
    • DM-30 戦国編 戦極魂(ウルトラ・デュエル)
    • DM-31 戦国編 戦国武闘会(グレイテスト・チャンピオン)
  • 神化編(エボリューション・サーガ)
    • DM-32 神化編(エボリューション・サーガ)
    • DM-32 神化編(エボリューション・サーガ)+1ドリーム
    • DM-33 神化編 太陽の龍王(ライジング・ドラゴン)
    • DM-34 神化編 烈火の刃(クロス・ジェネレーション)
    • DM-34 神化編 烈火の刃(クロス・ジェネレーション)+1スーパー
    • DM-35 神化編 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)
  • 覚醒編(サイキック・ショック)
    • DM-36 覚醒編 (サイキック・ショック)
    • DM-37 覚醒編 暗黒の野望(ダーク・エンペラー)
    • DM-38 覚醒編 超竜VS悪魔(エンジェリック・ウォーズ)
    • DM-39 覚醒編 覚醒爆発(サイキック・スプラッシュ)
  • エピソード1(ワン)
    • DMR-01 エピソード1 ファースト・コンタクト
    • DMR-02 エピソード1 ダークサイド
    • DMR-03 エピソード1 ガイアール・ビクトリー
    • DMR-04 エピソード1 ライジング・ホープ
  • エピソード2(ツー)
    • DMR-05 エピソード2 ゴールデン・エイジ
    • DMR-06 エピソード2 ビクトリー・ラッシュ
    • DMR-07 エピソード2 ゴールデン・ドラゴン
    • DMR-08 エピソード2 グレイト・ミラクル
  • エピソード3(スリー)
    • DMR-09 エピソード3 レイジVS(アゲインスト)ゴッド
  • 特別編集セット
    • DMX-01 キング・オブ・デュエルロード ストロング7(セブン)
    • DMX-02 デッキビルダーDX ハンター・エディション
    • DMX-03 デッキビルダーDX エイリアン・エディション
    • DMX-04 フルホイルパック リバイバル・ヒーロー ザ・ハンター
    • DMX-05 フルホイルパック リバイバル・ヒーロー ザ・エイリアン
    • DMX-06 大乱闘!ヒーローズ・ビクトリー・パック 燃えるド根性大作戦
    • DMX-07 大乱闘!ヒーローズ・ビクトリー・パック 咆えろ野生の大作戦
    • DMX-08 激熱!ガチンコBEST
    • DMX-09 デッキビルダー鬼DX ガンバ!勝太編
    • DMX-10 デッキビルダー鬼DX キラリ!レオ編
    • DMX-11 大決戦オールスター12(トゥエルブ)
    • DMX-12 ブラック・ボックス・パック
    • DMX-13 ホワイト・ゼニス・パック
    • DMX-14 最強戦略パーフェクト12(トゥエルブ)
    • DMX-15 フルホイルVSパック 仁義無きロワイヤル
    • DMX-16 ドラゴン・サーガ 超王道戦略ファン他事スタ12(トゥエルブ)
    • DMX-17 龍の祭典!ドラゴン魂フェス
    • DMX-18 ドラゴン・サーガ 三段変形!龍解オールスターズ

スターターデッキ[編集]

生産終了分

  • DMS-01 スターターセット
  • DMS-02 闘魂編(インビシブル・ソウル)スターターセット
  • DMS-02V 闘魂編(インビシブル・ソウル)スターターセットビデオ付
  • DMS-03 聖拳編(エターナル・アームズ)スターターセット
  • DMS-03D 聖拳編(エターナル・アームズ)スターターセットDVD付
  • DMS-04 転生編(ジェネレート・ギア)スターターセット
  • DMS-05 ベスト・チャレンジャー

キャラクター(テーマ)デッキ[編集]

生産終了分

  • 構築済みデッキ
    • DMC-01 勝舞火炎デッキ
    • DMC-02 黒城暗黒デッキ
    • DMC-03 勝舞火炎強化拡張パック
    • DMC-04 黒城暗黒強化拡張パック
    • DMC-05 殺戮!雷神デッキ(ライトニング・サンダー)
    • DMC-06 超速!火竜デッキ(ドラゴン・ストライク)
    • DMC-07 増殖!魂虫デッキ(エターナル・インセクト)
    • DMC-08 邪将!奈落デッキ(エンドレス・ブラックホール)
    • DMC-09 勝舞神龍デッキ(ドラゴンレジェンド)
    • DMC-10 白凰精霊デッキ(ホーリー・スピリット)
    • DMC-11 勝舞神龍(ドラゴンレジェンド)強化拡張パック
    • DMC-12 白凰精霊(ホーリー・スピリット)強化拡張パック
    • DMC-13 コロコロ・ニュージェネレーション・パック
    • DMC-14 紅の鋼鉄兵団デッキ(クリムゾン・アーマロイド)
    • DMC-15 幻想の無限龍デッキ(エターナル・ドラゴンズ)
    • DMC-16 紺碧の守護聖天デッキ(ガーディアン・ブルー)
    • DMC-17 戦場の暗黒皇女デッキ(ダーク・ウォリアー)
    • DMC-18 勝舞聖龍(ホーリー・ドラゴン)デッキ
    • DMC-19 ザキラ龍武(ドラゴン・コマンダー)デッキ
    • DMC-20 双龍誕生(ドラゴンインパクト)〜勝舞エディション〜
    • DMC-21 双龍誕生(ドラゴンインパクト)〜ザキラエディション〜
    • DMC-22 ヘルブースト1/2デッキ
    • DMC-23 スピードバーン1/2デッキ
    • DMC-24 イリュージョンブルー1/2デッキ
    • DMC-25 勝舞紅蓮鋼速(フルメタル・ファイアー)デッキ
    • DMC-26 白凰聖霊帝国(エンジェル・キングダム)デッキ
    • DMC-27 コロコロドリームパック
    • DMC-28 グランド・デビル・フィニッシャー1/2デッキ
    • DMC-29 アーク・セラフィム・リバーサー1/2デッキ
    • DMC-30 ティラノ・ドレイク・クラッシャー1/2デッキ
    • DMC-31 グレートメカオー・イレイザー1/2デッキ
    • DMC-32 マーズ・フラッシュ・デッキ
    • DMC-33 エッジ・オブ・ドラゴン・デッキ
    • DMC-34 コロコロドリームパックⅡ エターナル・レガシー
  • スーパーデッキ・ゼロ シリーズ
    • DMC-36 スーパーデッキ・ゼロ ヘヴン・オブ・ドラゴン
    • DMC-37 スーパーデッキ・ゼロ バイオレンス・エンジェル
    • DMC-38 スーパーデッキ・ゼロ キャッスル・オブ・デーモン
    • DMC-39 スーパーデッキ・ゼロ ビクトリー・ソウル
    • DMC-40 スーパーデッキ・ゼロ ヘヴィ・デスメタル
  • コロコロドリームデッキ
    • DMC-41 コロコロドリームデッキ ワイルド・キングダム
    • DMC-42 コロコロドリームパックⅢ エターナル・ギア
  • スーパーデッキ・クロス シリーズ
    • DMC-43 スーパーデッキ・クロス ネバーエンディング・ヒーロー
    • DMC-44 スーパーデッキ・クロス エンドレス・オール・デリート
    • DMC-45 スーパーデッキ・クロス BATTLE of YAMATO魂(バトル・オブ・ヤマトダマシイ)
    • DMC-46 スーパーデッキ・クロス Arcadias騎士団(アルカディアス・ナイツ)

販売中

  • ヒーローズ・クロス・パック
    • DMC-47 ヒーローズ・クロス・パック 勝舞編
    • DMC-48 ヒーローズ・クロス・パック ザキラ編
  • エントリーデッキ・ゼロ シリーズ
    • DMC-49 エントリーデッキ・ゼロ フォース・オブ・ドラゴン
    • DMC-50 エントリーデッキ・ゼロ パーフェクト・エンジェル
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    • DMC-52 エントリーパック・ゼロ パーフェクト・エンジェル
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  • エントリーデッキ 2010 シリーズ
    • DMC-59 エントリーデッキ 2010 武者見参(サムライ・アンビシャス)
    • DMC-60 エントリーデッキ 2010 無限死神(エターナル・デス)
    • DMC-61 コロコロドリームパックⅣ エターナル・ヘヴン
  • スーパーデッキ・ショック シリーズ
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    • DMC-63 スーパーデッキ・ショック ルナティック・ゴッド
  • ザ・ムービー・デッキ・ショック
    • DMC-64 コロコロ・レジェンド・7(セブン) ムービー・ダイナマイト
    • DMC-65 ザ・ムービー・デッキ・ショック ULTRA FIRE SPIRITS 炎のキズナXX
    • DMC-66 デュエル・マスターズ超BEST
  • ドラマティック・ウォーズ
    • DMC-67 ドラマティック・ウォーズ ドラゴン&ファイアー
    • DMC-68 ドラマティック・ウォーズ エンジェル&デーモン
  • スタートダッシュ・デッキ シリーズ
    • DMD-01 スタートダッシュ・デッキ 火・自然編
    • DMD-02 スタートダッシュ・デッキ 水・闇編
  • ストロング・メタル・デッキ シリーズ
    • DMD-03 ストロング・メタル・デッキ 爆裂ダッシュ
    • DMD-04 ストロング・メタル・デッキ 最強国技
  • ライジング・ダッシュ・デッキ シリーズ
    • DMD-05 ライジング・ダッシュ・デッキ 無限アタック!!
    • DMD-06 ライジング・ダッシュ・デッキ 反撃ブロック!!
  • 変形デッキセット シリーズ
    • DMD-07 変形デッキセット DX鬼ドラゴン
    • DMD-08 変形デッキセット DX鬼エンジェル
  • ビギニング・ドラゴン・デッキ シリーズ[1]
    • DMD-15 熱血の戦闘龍
    • DMD-16 正義の天聖龍
    • DMD-17 神秘の結晶龍
  • スーパーVデッキ シリーズ
    • DMD-18 スーパーVデッキ 燃えよ龍剣 ガイアール
    • DMD-19 スーパーVデッキ 滅びの龍刃 ディアボロス

カードのレアリティ[編集]

本タイトルのカードには以下のレアリティが設定されている。ブースターパックではレアリティが高くなるほど封入率が低くなる。

レアリティごとの封入率は非公開であり、出現頻度はあくまでもユーザーの経験則である。

レアリティやイラストが異なる場合でも、同名カードはデッキ構築上、同一のカードとして扱われ、「デッキ構築における同名カードの使用は4枚まで」というルールが適用される。

コモン
丸いレアリティシンボルを持つ。最も出現頻度が高いレアリティ。
アンコモン
ひし形のレアリティシンボルを持つ。2番目に出現頻度が高いレアリティ。
レア
星型のレアリティシンボルを持つ。3番目に出現頻度が高いレアリティ。
ベリーレア
丸の中に星の入ったレアリティシンボルを持つ。4番目に出現頻度が高いレアリティ。
スーパーレア
4つの正方形が市松模様に組み合わされた形をしたレアリティシンボルを持つ。DMR-01でビクトリーレアが登場するまで、 シークレットレアを除いて最も出現頻度が低いレアリティだった。
ビクトリーカード
 Vのレアリティシンボルを持つ。「スーパーレアを超えるレアリティ」とされているが、封入率はパックによって異なる。
シークレットレア
DM-24から収録されている封入率が非常に低いレアリティ。特定のパックのみ封入されている。2014年6月現在7種類存在しDM-24、DM-26及びDM-28の該当カードは同ブースターパックに収録されたスーパーレアカードのイラスト違い、DM-27はDM-24に収録されていたスーパーレアカードのイラスト違いとなっている。
カティノ・カード/カティノズ・チョイス(C.C.)
DM-24からDM-27まで続いた特別なレアリティ。通常はホイルでないはずのカードがホイルになっており、イラスト右下に(左下の場合も)C.Cと記載されている。
なお、全てのカードがカティノ・カードとなりうるわけではなく、それぞれのブースターで特定のカードだけがカティノ・カードとなっている。
ヒーローズ・カード(H.C.)
DM-28~DM-35まで収録された特別なレアリティ。通常はホイルでないはずのカードがホイルになっている上に、イラストに漫画のキャラが添えられ、フレーバーテキストも相応した文言になっているほか、イラスト右下に(左下の場合も)H.Cという記載がある。全てのカードがヒーローズ・カードとなりうるわけではなく、特定のカードだけがヒーローズ・カードとなっている。また種族に「ゴッド」を持つヒーローズ・カードの場合、H.G.C.と表記されている。
ヴィジュアル・カード(V.C.)
DM-36~DM39まで収録された特別なレアリティ。通常はホイルで無いはずのカードが特殊ホイルになっている上に、イラストが、枠から飛び出しているイナズマ装飾を施し、フレーバーテキストも、対応した文章になっているほか、イラスト右下に(左下の場合も)V.Cと言う記載がある。全てのカードが、ヴィジュアル・カードとなりうるわけではなく、特定のカードだけがヴィジュアル・カードとなっている。
モード・チェンジ(MODE→CHANGE)
DMR-01から収録されている特別なレアリティ。通常はホイルでないはずのカードがホイルになっており、イラストがフレームをはみ出したりイラストが若干変えられていたりと、ヴィジュアル・カード以上の派手さとなっている。イラスト右下にMODE→CHANGEという記載がある。全てのカードが、モード・チェンジとなりうるわけではなく、特定のカードだけがモード・チェンジとなっている。
レアリティシンボルの無いカード
プロモーションカードや構築済みデッキに新録されたカードがこれに当たる。拡張パックに再録される場合、新たにレアリティが設けられる。

プロモーションカード[編集]

プロモーションカードとはデュエル・マスターズのエキスパンションや構築済みデッキなどの通常商品とは別の商品に付属品として付けられるカードのこと。プロモーションカードはイラスト右下からテキスト欄に被って、金色の箔押しで「promo」という記載が為されている[2]。特にルール上の制約がない限り、プロモーションカードは普通のデッキに入れて遊ぶことが出来る。 通常のエキスパンションセットで収録されるカードもあるが、プロモーションカードでしか手に入らないカードもある。プロモカード、プロモと略されることが多い。

プロモーションカードは小学館発行月刊コロコロコミック及びその関連書籍に不定期に添付されるほか、公認大会参加及び大会での上位入賞でも入手できる。また、デュエルマスターズのビデオゲームソフトには特典カードが同梱された。過去にはマクドナルドのハッピーセット、ローソンコカ・コーラなどにも商品の付録として添付された。

明治製菓から本作の食玩が販売されていて、その付録としても設定されている。種類は過去のカードの再録だが、グラフィックは別のものが使われている。

イベント[編集]

公式イベント[編集]

第二回以降は全て殿堂レギュレーションを採用している。デュエル・マスターズ・トレーディングカードゲームの全国大会はおもに8月から9月、2009年度、2010年度は2月から3月にかけて行われており、九州・関西・中部・関東・北信越・北海道で開催される。一つの会場での募集人数は小学4年生以下のジュニア64名、小学6年生以下のレギュラー192名、年齢制限なしのオープン192名である(※1)。関東・関西は他の会場の倍の2ブロックがある。(開催年度によって関西地区の代わりに東海地区が2ブロックになる場合がある。)

大会の形式は予選⇒決勝トーナメント⇒日本一決定戦である。各地で予選通過者にはウィナーカードと呼ばれるプロモカードが貰え、各地のトーナメント優勝〜3位まで盾やトロフィーが、日本一決定戦で優勝した場合トロフィーや副賞が貰える。おもに日本一決定戦は次世代ワールドホビーフェア関東大会や、タカラトミー本社にて行われる。

2009年度の大会より、まず公認イベントを行っている店舗にて「店舗予選」を行い、優勝した選手のみ各地域のエリア予選に出場することが出来る様になった。

※1・関東・関西大会のみタカラトミーボーイズフェスティバルとの施設が供用でそれ以外の大会では事前応募に当選した者しか入れない。尚、2007年から関東・関西ともに事前応募から当日募集になった。大会によって小学生以下をレギュラー、年齢制限無しをオープンと分ける場合がある。また、2009年度大会より店舗予選制度が導入された為、開催エリアによって出場可能人数は異なる。

予選の詳細
予選は勝ち点が3点、引き分けが1点、負けが0点であり各テーブル予選通過は2人までである。
制限時間は10分で時間切れになると引き分けとなる。デュエルが終了した際に残りシールド枚数が記録され、予選通過者を決める際に、同じポイントの者が出た時は残りシールドが多い方が予選通過となる。その時に残りシールドも同じだった際にはスペシャルゲームが行われる。
決勝トーナメント
1本先取で制限時間は10分。時間切れになった時は残りシールドが多い方が勝ちとなる。残りシールドが同じだった場合はスペシャルゲームを行う。ただし、決勝戦ならびに第三位決定戦のみ制限時間なし。

公認大会[編集]

全国のデパート、玩具店名で開催される大会のこと。 初めの2年間は殿堂レギュレーションを採用したものと非採用のものがあったが、それ以降は全ての大会で殿堂レギュレーションを採用している。

  • 参加賞で限定パックを1パック、ティーチング参加でプロモカードを1枚、2位~3位になると限定パックを2パック、優勝者にはプロモカード1枚に加え、限定パックを1パック貰える。
  • 大会の進行方法は主にトーナメント、スイスドロー、人数が少ない場合なら総当たり戦で行われる。

イベントキャラクター[編集]

公式大会におけるメインMCとして、2002年11月の初回大会より「デュエルジャッカー・ショー」が担当。
また、翌年の2003年7月の大会よりデュエル・ジャッカー ショーのサポート役として「ドクター・ハギー」が登場。
どちらも『月刊コロコロコミック』の紙面上において、デュエル・マスターズのティーチング漫画「DUEL JACK」にてキャラクター化されている。
デュエルツアー オータムチャレンジ2008よりキサナドゥ(X)、イエスマン(Y)のマスコット(着ぐるみ)が登場。会場を乗っ取りに来たという設定の元、来場者との対戦などを行っている。
デュエルツアー スプリングチャレンジ2009にはドラゴンマスクが登場。対戦コーナーにて、来場者との対戦を行っている。
また、この大会では来場者特典としてデュエルジャッカー・ショーをカード化した《炎舌実況DJ・ショー》が来場者全員に配布された。なお、このカードはレジェンド・ツアーの来場者特典としても配布され、その後漫画デュエル・マスターズSX第4巻に付録として封入された。
これ以降イベントでは《炎舌実況DJ・ショー》は配布されなくなったが、かわりにデュエルツアー スプリングチャレンジ2010からは《アゲアゲ実況DJ・ショー》が配布されている。
2011年2月、デュエル・ジャッカー ショー、ドクター・ハギー共に、2010年度の公式大会『サイキック・マスター XX』をもって、引退する事が発表された。
2011年5月、鈴鹿サーキットで行われた「コロコロホビーGP in SUZUKA」にて、新しいイベントキャラクター「デュエル・ヒーロー ユウ」ならびに「デュエル・ヒーロー アツト」が登場。同年6月19日(日)、「ビクトリーツアーDX」内で行われた「サイキック・マスター 日本一決定戦」ステージにてショーとハギーからユウ、アツトへと引き継ぎが行われた。
デュエルヒーロー ユウ&アツトは「DASH TV」にてTVデビューを果たし同番組のメインキャラとして登場する他「おはスタ」に不定期出演したりコミックにも登場、更にアニメ「デュエル・マスターズ ビクトリー」にも本人役で登場、その際、EDクレジットにて本名が判明している(ユウ:岡村優、アツト:東谷篤門)。

殿堂レギュレーション[編集]

公式戦・公認イベントにおいて指定されたカードの使用枚数制限を設定する特殊なルール。「禁止カード」もしくは「制限カード」に該当するもの。殿堂カードは定期的に改定され、公式ホームページ、コロコロコミックなどで告知される。また、ルール上使用できないカードは「使用禁止カード」と称される。なお、公式・公認大会では2011年夏より開催される「殿堂ゼロデュエル」においてのみ、「使用禁止カード」を除く全てのレギュレーションが適用されない。

殿堂入り
公式、公認大会でデッキに1枚のみ使用できるカード。
2004年3月15日より設立。
プレミアム殿堂
公式、公認大会では使用できないカード。
2006年3月15日より設立。いわゆる「禁止カード」に相当する。
プレミアム殿堂コンビ
特定のカード2枚をセットでデッキに入れるを禁止するもの(それぞれ単独で使うことはかまわない)。
2007年11月15日より設立。お互いが異常なまでにシナジーし合い、ゲーム性を崩壊させかねないコンビがこれに相当する。かつてこれに指定されていたカードは3種類2パターンあったが、それぞれが殿堂入り・プレミアム殿堂となることで2009年4月15日に解除され、2011年7月24日現在に至るまでこれに相当する制限カードコンビはない。
プレミアム殿堂超次元コンビ
特定のカード2枚をセットで超次元ゾーンと山札に入れることを禁止するもの(単独で使用することはかまわない)。
2011年7月24日より設立。お互いが異常なまでにシナジーし合い、ゲーム性を崩壊させかねない、超次元ゾーンを含めたコンビがこれに相当する。2011年現在は時空の支配者ディアボロス Zと超次元バイス・ホールが指定されている。
使用禁止カード
上三つのいずれにも当てはまらない、ルールの都合上使用が禁止されたカード。上記の規制が解ける殿堂ゼロデュエルでも使用はできない。
現時点では以下のカードが相当する。
  • ガルベリアス・ドラゴン(月刊コロコロコミック2004年4月号付録)
ゲームボーイアドバンス版デュエル・マスターズ2及び3に登場するドラゴンをカード化した物。
  • 日本語版以外のデュエル・マスターズカード

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 累計発行枚数500万枚突破記念と云う事で、それ迄の半額以下の税抜価格500円と云う、過去最安値(但し日本国内で発行されている全てのTCG全体で云えばフューチャーカード バディファイトと同額である)デッキでもある。それ迄のデッキ単価は1,000円を割った事がない。
  2. ^ 但し、明治のチョコボール付属のプロモーションカードのみ、龍の頭をモチーフにしたシンボルと、その左下から反時計回りに"PROMO"の文字のある、黒縁の黄色いエンブレムとなっている

外部リンク[編集]