チーフタンズ
| チーフタンズ | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | アイルランド音楽、ケルト音楽 |
| 担当楽器 | ヴォーカル、ティン・ホイッスル、イーリアン・パイプ、バウロン、フィドル、アコーディオン、ハープ、フルート |
| 活動期間 | 1963年~ |
| レーベル | Claddagh Records、RCA |
| 公式サイト | www.thechieftains.com |
| メンバー | |
| パディ・モローニ ショーン・キーン ケヴィン・コーネフ マット・モロイ |
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| 旧メンバー | |
| デレク・ベル マーティン・フェイ ショーン・ポッツ マイケル・ダブリディ デイヴ・ファロン ショーン・オ・リアダ |
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ザ・チーフタンズ (The Chieftains)はアイルランドのバンド。1962年に結成される。結成当時は見向きもされなかった伝統音楽を、現代的なアレンジを施し徐々に知名度を広げ人気を獲得していった。グラミー賞受賞6回、アカデミー音楽賞受賞1回までに至り、国宝級ともいわれる存在になる。
[編集] 概要
1962年結成。アイルランドの伝統音楽に近代的なアレンジを施し、パブで演奏されていたケルト音楽をコンサート・ホールで楽しめるように発展させた先駆者。1976年に映画『バリー・リンドン』の音楽でアカデミー賞を受賞し、世界に知られるようになる。特に80年代後半以降に傑作アルバムを多くリリース、グラミー賞を6作品計7回受賞(『アナザー・カントリー』『アイリッシュ・イヴニング』『ケルティック・ハープ』『ロング・ブラック・ヴェイル』『サンティアーゴ』『ロング・ジャーニー・ホーム』)、ノミネートは9回にのぼる。 ロック、ポップス、クラシック、世界の民族音楽、映画音楽などあらゆるジャンルの共演者を迎え、アイルランドの伝統音楽との融合を行なっており、その現代的なアレンジは当初は強い批判を受けていたが「チーフタンズの人気が高まると批判していた人達もチーフタンズの様にやりだした」と、リーダーのパディは振り返っている。 2002年に音楽の柱であったデレク・ベルが死去。2004年頃よりマーティン・フェイも体調不良を理由に実質引退。また、ショーン・キーンも体調不良でツアーの半分は参加していない状態である。その穴は、カルロス・ヌニェスや、アイルランド/カナダの若手ミュージシャンらをサポートに迎えることで補って公演を続けている。結成50周年を迎える現在も一年の大半をワールド・ツアーに費やし、その合間にレコーディングという精力的な活動を続けており、これまでに40枚以上のアルバムをリリース。 日本には1991年の初来日からこれまでに9回来日しており、矢野顕子、忌野清志郎、元ちとせ などのゲストを迎えて公演を行った。 2012年、結成50周年記念ワールドツアーを予定しており、日本公演は11月〜12月にかけ10公演が発表されている。
[編集] メンバー
オリジナル・メンバー
- パディ・モローニ (Paddy Moloney) (1938年 - ,ダブリン出身) ティン・ホイッスル、イーリアン・パイプ
- ケヴィン・コーネフ (Kevin Conneff)(1945年 - , ダブリン出身) バウロン、ヴォーカル
- マット・モロイ (Matt Molloy) (1947年 - , ロスコモン州バガダリーン出身) アイリッシュ・フルート
サポートメンバー
- トリーナ・マーシャル Triona Marshall(アイリッシュ・ハープ)
- ジョン・ピラツキ Jon Pilatzke(ステップダンス、フィドル)
- ネイサン・ピラツキ Nathan Pilatzke(ステップダンス)
- キャラ・バトラー Cara Butler(アイリッシュ・ダンス)
- ディニー・リチャードソン Deanie Richardson(フィドル)
- ジェフ・ホワイト Jeff White(ギター)
- アリス・マコーマック Alyth McCormack(ヴォーカル)
現在は不参加のメンバー
- デレク・ベル (Derek Bell) (1935年 - 2002年, ベルファスト出身) アイリッシュ・ハープ、ピアノ
- マーティン・フェイ (Martin Fay)(1936年 - , ダブリン出身) フィドル
- ショーン・キーン (Sean Keane)(1946年 - , ダブリン出身) フィドル