コンサーティーナ

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コンサーティーナ
別称:双面手風琴、六角手風琴、八角手風琴[1]
各言語での名称
Concertina
Konzertina
Concertina
Concertina
コンサーティーナ
19世紀製のアングロ・コンサーティーナ
分類

鍵盤楽器 蛇腹楽器 気鳴楽器

音域
機種によって異なる。一例:C3~C7[2]
関連項目

コンサーティーナ (concertina) は、アコーディオン族に属するフリーリード楽器で、蛇腹楽器の一種である。

通常正六角形または正八角形の小型の手風琴(てふうきん)で、欧米の民俗音楽などでよく見かける楽器である。名称は日本語ではまだ固定表記が無く、「コンサーティーナ」のほかにも、コンサーティナコンサティーナコンサルティーナコンセルティーナコンサルチーナコンチェルティーナコンツェルティーナなど様々な表記を見かける。[3]

歴史[編集]

1856年の英国の絵「盲目の少女」英語版に描かれたジャーマン・コンサーティーナ。

1829年にイギリスの物理学者・チャールズ・ホイートストンが発明した[4]。命名は、「演奏会」を意味する「コンサート」に、女性形縮小辞「-ina」[5]を付け、愛称化したものである。

ホイートストンが発明したコンサーティーナは、今日、イングリシュ・コンサーティーナ(英国式コンサーティーナ)と呼ばれるタイプである。
その後、ジャーマン・コンサーティーナ(ドイツ式コンサーティーナ。後のアングロ・コンサーティーナやバンドネオンの原型となった)や、最も普及しているアングロ・コンサーティーナ(英国系コンサーティーナ)、改良型のデュエット・コンサーティーナ(重奏式コンサーティーナ)など、さまざまなタイプのコンサーティーナが発明されている。

手軽な楽器であり、移民船員旅芸人、ミュージシャン、行商人、キリスト教の宣教師救世軍の楽隊、などによって世界各地に広まった。通俗的な大衆音楽から、賛美歌クラシック音楽まで幅広いジャンルの音楽の演奏に使われる。
世界各地の民俗音楽(民族音楽)でも使われ、例えばアイルランド音楽(特にクレア州)や、イングランドのフォーク・ミュージック、カントリー・ミュージックアフリカーナーのボーア音楽(Boeremusiek)、ボリビアのフォルクローレ(特にコチャバンバ県)、等ではよく見かける楽器である。

楽器の構造[編集]

1854年、ロンドンで刊行されたアングロ・ジャーマン・コンサーティーナの教則本の表紙。

蛇腹(ベロー)の左右両側に、多角形(六角形、八角形、四角形、十二角形など)の木製の箱(ボックス)が2つついている。それぞれの箱の板面には、ボタン式の鍵盤(キー)が並んでいる。左右の手で楽器をはさむようにして持ち、蛇腹を押したり引いたりすると、蛇腹の中の空気に圧力がかかる。指で箱の板面のボタン鍵盤を押すと、そのボタンと連動した空気穴が一時的にあき、穴にとりつけた金属製のフリーリードが空気の流れによって振動して、音がでる。このようなメカニズムは、アコーディオンやバンドネオンなど、他の蛇腹楽器と同様である。

コンサーティーナのボタンの配列は、蛇腹を押したときと引いたときで違う高さの音が出る押し引き異音式(ダイアトニック式。バイソニックとも言う)と、押したとき、引いたときに同じ音が出る押し引き同音式(クロマチック式。ユニソニックとも言う)の二種類に大別できる。ダイアトニック式クロマチック式では、同じくコンサーティーナという名称であっても、奏法や音楽のフィーリングが全く異なるため、事実上は互いに別種の楽器であるといっても過言ではない。

コンサーティーナの箱の中の狭い空間に多くのリードとボタンをつめこんで配列するには、精密な機械にも似た複雑で高度な職人技が必要となる。

ヴィンテージスタイルの高級品のコンサーティーナは、金属リードも含めて職人の手作りであり、コンサーティーナ独特の音色がする。一方、廉価版のコンサーティーナでは、大量生産されたアコーディオン用の金属リードを流用したり、箱の内部のリードとボタンのしくみを簡易化することで価格を抑えている。

この他、電子楽器としてのリードのないMIDIコンサーティーナや、iPhoneやiPad用のコンサーティーナのアプリケーション(本物の楽器と同様の指使いで、画面をタッチして演奏できる)などもある。

外部構造[編集]

 各部位の名称を示す。[6]

 左はアングロ・コンサーティーナ、右はイングリッシュ・コンサーティーナ。

谷口楽器提供の写真を利用。PD 谷口楽器提供の写真を利用。PD

(1)【 button(s) 】 ボタン

(2)【 air valve button 】 エアバルブ・ボタン  (アングロのみ)

(3)【 grille(s) 】 グリル 有孔板

(4)【 palm rest(s) 】 パームレスト 掌台(しょうだい) (アングロのみ)

(5)【 hand strap(s) 】 ハンドストラップ (アングロのみ)

(6)【 end frame(s) 】 エンドフレーム 筐体(きょうたい)

(7)【 bellows frame(s) 】 ベローフレーム 蛇腹枠

(8)【 bellows 】 蛇腹(じゃばら) ベロー

(9)【 bellows strap(s) 】 蛇腹どめバンド (アングロのみ)

(10)【 thumb strap(s) 】 親指どめ 親指ベルト (イングリッシュのみ)

(11)【 finger rest(s) 】 フィンガーレスト (イングリッシュのみ)


内部構造[編集]

Wheatstone English Concertina Dismantled.jpg

Wheatstone(ホイートストン)ブランドのイングリッシュ・コンサーティーナを分解した写真。八角形の筐体(エンドフレーム。機械部分を収納する箱)の中に、リードが放射状に並んでいる。

コンサーティーナの種類[編集]

普通、コンサーティーナと言えば、アングロ・タイプとイングリッシュ・タイプの二種類を指すが、実はそれ以外にもさまざまな種類が存在する[7]。蛇腹楽器の常として、外見は同様の形状の楽器でも、奏法や音色、音楽のフィーリングなどによって、全く別種の楽器になってしまうため、楽器購入や学習にあたっては注意を要する。

コンサーティーナの高級品は、職人の手作りであり、奏者の注文に応じてアクシデンタル・キー(増加鍵盤)を追加するなど、一台ごとにきめ細かい改良が施される。世界に数台しかないという稀少タイプのコンサーティーナも存在する(例えば、フラングロ・コンサーティーナ=仏英折衷式、など)。

ここでは、主な種類の紹介にとどめておく。

イングリシュ・コンサーティーナ[編集]

1920年頃製作のイングリッシュ・コンサーティーナ
クロマティック式(押し引き同音式)。「英国式コンサーティーナ」の意[8]
ピアノでいう黒鍵と白鍵に相当する半音階のボタン(♯/♭) を網羅しているので、ダイアトニック式と違い、1台あればどんな調の曲にも対応できる。
20ボタン、48ボタン、56ボタンなど様々なタイプがあり、ボタン数が多いほど音域は広い。蛇腹操作の特性上、蛇腹の長さはダイアトニック式にくらべて比較的短く、また、なめらかな曲を弾くのにも向いている。
イングリッシュ・コンサーティーナの外見上の特徴は、左右の板面にサム・ストラップ(親指をくぐらせるベルト)とフィンガー・レスト(小指を置く耳のような金具)がある点で、それによってアングロ・コンサーティーナと見分けることができる。また、イングリッシュのボタン鍵盤の配列の形も、アングロとは異なっている。
ボタン鍵盤は、左右の手の人差し指、中指、薬指の計6本で弾く[9]。左右の手の親指はサム・ストラップに、小指はフィンガー・レストに引っかけるため、演奏には使わない。
メロディーと和音伴奏を同時に演奏することもできるが、高音と低音のボタンが左右それぞれに入り交じっているという複雑なボタン配列の特性上、バイオリンのようにメロディーだけを弾く人も多い。

アングロ・コンサーティーナ[編集]

現在のアングロ・コンサーティーナ
ダイアトニック式(押し引き異音式)。1850年代にイギリスのジョージ・ジョーンズ (George Jones) が開発した。
本来の名称はアングロ・ジャーマン・コンサーティーナ(英国系ドイツ式コンサーティーナ=英独折衷式コンサーティーナ)と言うが、単に「アングロ・コンサーティーナ」と呼ぶことが多い[10]。イングリッシュ・コンサーティーナを土台にして、「リヒター配列」(ハーモニカや、ドイツ式のダイアトニック系蛇腹楽器で採用された音の配列法)を採用したことからの命名である。
ダイアトニック式のコンサーティーナは、普通のハーモニカと同様、一台の楽器で出せる半音の数は限られる。例えばC調の一列ボタン式(ボタン数は10個前後)なら、ピアノでいう白鍵に相当する音階しか鳴らせない。C/G調の二列ボタン式(ボタン数は20個前後)なら、半音はF♯も出せるようになる。三列ボタン式(ボタン数は30個から40個前後まで)なら、ほとんどの半音をカバーできるので「セミ・クロマティック式」ないし「アングロ・クロマティック式」とも呼ばれる。[11]
押し引き異音式は、出せる半音の数が限られているぶん、奏法は簡単で独習が可能である。そのため、ヨーロッパの民俗音楽などで、よく使われる。また蛇腹を激しく押し引きするため、アイルランド音楽のメリハリのある曲を素早く演奏するのにも適している。
アングロ・コンサーティーナの外見上の特徴は、左右の板面にパーム・レスト(手のひらを置くための横木の台)とハンド・ストラップ(手のひらをくぐらせるベルト)があることで、それによってイングリッシュ・コンサーティーナと見分けることができる。
左右の手の、親指を除く計8本の指でボタン鍵盤を弾く[12]。左右の親指は、ハンド・ストラップの外に出ているため、動きに制約がある。左手の親指はドローン のボタンを押して鳴らすのに使い、右手の親指はエアバルブ・ボタン(空気抜きボタン)の操作に使う。
アングロは、ボタン鍵盤の操作に使える指の数が比較的多く、また、ボタン鍵盤の配列も右手は高音で左手は低音に分かれているため、メロディーと和音伴奏を同時に弾くことも比較的容易である[13]

デュエット・コンサーティーナ[編集]

右手で旋律、左手で伴奏を弾きやすいようボタン配列を改良したタイプで、日本国内では演奏者が少ない希少楽器である。デュエット・コンサーティーナの方式には、クレーン(Crane。トライアンフ Triumph とも言う)、マッカーン(MacCann)、ヘイデン(Hayden)、ジェフリーズ(Jeffries)などがあり、それぞれボタン配列の方式が異なる。
デュエット・コンサーティーナの外見は、アングロ・コンサーティーナとよく似ている。しかし、一般的にデュエットのほうがアングロよりもやや大きく、またボタン・キーの数や配列の形もアングロとは微妙に異なるので、よく見ると外見だけで区別することができる。

ジャーマン・コンサーティーナ[編集]

初期のジャーマン・コンサーティーナ
ダイアトニック式。1834年にドイツのカール・フリードリヒ・ウーリヒ(Carl Friedrich Uhlig)が開発した四角いコンサーティーナで、バンドネオンやアングロ・コンサーティーナの原型となった(バンドネオンの欧米での俗称「タンゴ・コンサーティーナ」が示すとおり、バンドネオンもまた、広義のコンサーティーナの一種である)。
ボタン鍵盤の並べ方は、1920年代末に誕生した初期のダイアトニック・アコーディオンや、ハーモニカと同様の「リヒター配列」を採用している。
ホイートストンが発明したイングリッシュ・コンサーティーナが当初は比較的高価で富裕層のサロン音楽の楽器としてもてはやされたのと対照的に、ウーリヒのジャーマン・コンサーティーナは比較的低価格で、出せる半音が限られるなど性能面の制約はあったものの庶民層の通俗音楽の楽器として世界各地に広がった(上掲の、1856年の英国の絵画「盲目の少女」の絵を参照)。
後に半音のボタンを追加したり、音域を広げるためボタン数とサイズを増大するなどした改良型のジャーマン・コンサーティーナも開発された。
各種のジャーマン・コンサーティーナの中で代表的なのは、大型のケムニッツァ・コンサーティーナ (Chemnitzer concertina) である[14]
ケムニッツァ・コンサーティーナ

脚注[編集]

  1. ^ 2015年現在、日本語や中国語のサイトでは「双面手風琴」「六角手風琴」「八角手風琴」など未統一の漢字訳も散見されるが、いずれも未定訳である。コンサーティーナの形は四角形、六角形、八角形、十二角形などいろいろなので、「N角形~」と形を限定する呼称を入れてしまうと、コンサーティーナ全般を指す汎称(はんしょう)としては不適切になる。
  2. ^ コンサーティーナ入門
  3. ^ 日本のコンサーティーナ演奏者自身による表記も統一されていない。例えばキアラン・カーソン著、守安功訳『アイルランド音楽への招待』(音楽之友社、1998)では「さて、この楽器、日本ではどういうわけかコンセルティーナと表記されているが、正しくは「コンサーティーナ」である」(p.179)とあり、三浦みゆき著『イングリッシュコンサーティーナ教本』(サーベル社、2010)でも「コンサーティーナ」であるが、長坂憲道のウェブページでは「コンサーティナ」を採用するなど、表記は統一されていない。
  4. ^ 厳密に言うと、ホイートストンが1829年にロンドンで特許を取得したのは「シンフォニウム」(symphonium)という別の楽器である(蛇腹はなく、口をあてて息を吹き込んで鳴らす楽器)。彼が「コンサーティーナ」という名前を初めて使って特許を取得したのは1844年である。ただし、1829年の「シンフォニウム」の特許申請書の中にすでに蛇腹を使ったコンサーティーナの原型のアイディアが図示されていること、シンフォニウムのボタン鍵盤の配列法が後のイングリッシュ・コンサーティーナと同様であることから、彼をコンサーティーナの発明者とするのが定説となっている。
  5. ^ ラテン語では「-inus(男性形)、-ina(女性形)」。イタリア語・スペイン語では「-ino(男性形)、-ina(女性形)」。
  6. ^ コンサーティーナ入門
  7. ^ 同じ「コンサーティーナ」という名称でも、時代や国の違いにより、別の楽器を指す場合すらあるので要注意である。例えばポルトガル語で単にconcertinaと言えば、ダイアトニック・アコーディオン(ダイアトニック式のボタン・アコーディオン)を指す。ポルトガル語版のconcertinaの項を参照。
  8. ^ 英国人チャールズ・ホイートストンが発明した最初のコンサーティーナと同様のタイプの楽器で、発明当初は単に「コンサーティーナ」と呼ぶとこのタイプを指した。しかし、後に「ジャーマン・コンサーティーナ」(ドイツ式コンサーティーナ)や「アングロ・ジャーマン・コンサーティーナ」(英独折衷式コンサーティーナ)など異なる形式のさまざまなコンサーティーナが考案されると、これらと区別するため、当初からのタイプを改めて「イングリッシュ」と呼ぶようになった。
  9. ^ 親指や小指を使わない理由は、他の3本の指と長さが違うためである。オルガンなどの手鍵盤の運指でも、16世紀ごろまでは親指と小指は使わず、18世紀になってさえ親指の使用にはまだ消極的だった。
  10. ^ 英語圏では、第一次世界大戦勃発後、敵国名である「ジャーマン(ドイツ)」を避けて単にアングロ・コンサーティーナと呼称することが増えた。
  11. ^ よく「C/G調のコンサーティーナではCメジャーとGメジャーの調の曲しか弾けない」と誤解する人が多いが、アクシデンタル・ボタンのあるC/G調の機種なら、C/Gの近親調であるAマイナー、Dメジャー、Dマイナー、Eマイナー、Fメジャー等の曲も容易に弾ける。外部リンクの、アングロ・コンサーティーナの演奏動画なども参照のこと。
  12. ^ あくまでも理論上、最大で同時に8本の指でボタン鍵盤を鳴らせる、という意味である。アイルランドの伝統音楽などを演奏する場合には、それほど多くの指は使わない。
  13. ^ アイルランドの伝統音楽でアングロ・コンサーティーナを弾く場合は、和音を弾かず、フィドルのような単旋律をなるべく少ない数の指で(そのほうが速く弾けるため)弾くことが多い。
  14. ^ この大きい四角形の楽器は、日本でもまれに輸入品や中古品(骨董品)が市場に出るが、外見がバンドネオンと酷似しているため、しばしば日本では混同されがちで、要注意である(実際には、ボタン配列や奏法、音色などが異なる全く別の楽器である)

コンサーティーナが登場する作品など[編集]

  • 2010年のディズニー映画「塔の上のラプンツェル」でアングロ・コンサーティーナを弾く男が出てくる。
  • 明治チョコレートのCM「バレンタイン女子会」篇(2014)で、新垣結衣 がアングロ・コンサーティーナ(20ボタン)を弾く(演技のみで、演奏ではないと思われる)。YouTubeの動画
  • エリオのCM(2009)で、沢田研二の「TOKIO」の部分を「エリオ」として替え歌でTOKMAが歌っている。劇中、エリオ車内後部でアングロ・コンサーティーナを弾いている。アコーディオン演奏はメインのパフォーマーとしてCMに出演しているパトリック・ヌジェ。
  • グリコのチョコレート「絹練り」のテレビCM(1998)で、本上まなみが歩きながらアングロ・コンサーティーナを演奏(撮影用に、中身のリード類を抜いた状態で、演奏の演技をしていると思われる)。YouTubeの動画
  • まあだだよ 黒澤明監督作品。映画の中で寺尾聰がアングロ・コンサーティーナで「オイチニの薬屋さん」の歌を伴奏するシーンがある(演奏は演技。音はアコーディオンによるアフレコと思われる)。nicozonの動画
  • 1948年の米映画『腰抜け二挺拳銃』 (The Paleface)で、主演のボブ・ホープが、幌馬車の中で劇中歌 『ボタンとリボン』 (Buttons and Bows)をコンサーティーナを弾きながら歌う(演奏は演技)。
  • 1954年の米映画『海底二万哩』(20000 Leagues Under the Sea)で、カーク・ダグラスが演ずるネッド・ランドがギターの弾き語りをするシーンで、船員がコンサーティーナで伴奏する(演奏は演技)。
  • プロメテウス (映画)で、イングリッシュ・コンサーティーナを宇宙船の中で弾くシーンがある。
  • おジャ魔女どれみドッカ~ン!」第27話「白いゾウさん、はじめまして!」。白い子象の首に生まれたときからついてた「箱のようなもの」「アコーディオン」として、20ボタンのアングロ・コンサーティーナが登場。音は、コンサーティーナの生演奏ではなく、DTMと思われる。
  • CASSHERN 紀里谷和明監督作品。実写版新造人間キャシャーン。映画の中で宮迫博之がアングロ・コンサーティーナを演奏するシーンがある(音源は不明)
  • 東京ディズニーリゾートでオブジェとして、イングリッシュ・コンサーティーナを見ることができる。
  • アイリッシュ・ダンスでの伴奏、アイリッシュパブでの演奏会、アイルランドの聖パトリックの祝日、セント・パトリックス・デイ・パレードなどで見ることができる。

外部リンク[編集]

総論[編集]

イングリッシュ・コンサーティーナ[編集]

アングロ・コンサーティーナ[編集]

コンサーティーナを所蔵している博物館[編集]

  • Musik-und Wintersportmuseum Klingenthal ドイツ・ザクセン州・クリンゲンタールにあるMusic & Wintersports博物館(アングロ・コンサーティーナ、バンドネオン)
  • Harmonikamuseum Zwota ドイツ・ザクセン州・ズウォタ(クリンゲンタールの隣町)にあるhamonica博物館(アングロ・コンサーティーナ、バンドネオン)
  • Horniman Museum and Gardens イギリス・ロンドンにあるホーニマン博物館(イングリッシュ・コンサーティーナ、アングロ・コンサーティーナ)