ジッピーレース
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| ジャンル | レース |
|---|---|
| 対応機種 | アーケード[AC] SG-1000[SG] ファミリーコンピュータ[FC] |
| 開発元 | アイレム |
| 発売元 | [AC]アイレム [SG]セガ [FC]アイレム [PS][SS]アイマックス |
| 人数 | 1人 |
| メディア | [AC]アイレムM52システム [SG]ロムカセット [FC]ロムカセット [PS][SS]CD-ROM1枚 |
| 発売日 | [AC]1983年6月 [SG]1983年 [FC]1985年7月18日 [PS][SS]1996年4月26日 |
| 価格 | [SG]4,300円 [FC]4,500円 |
『ジッピーレース』(Zippy Race)はアイレムより1983年にアーケードゲームとして登場したゲーム作品である。
ゲーム内容 [編集]
- オートバイに乗って、スタート地点であるロサンゼルスから途中4つのチェックポイントを通過し、ゴール地点であるニューヨークを目指す内容のアメリカ大陸横断レースである。
- 2方向レバーでオートバイを左右に移動し、2つのボタンで加速、減速を行う。
- 走行中に自動的に燃料が減っていく他、他の車や障害物に接触したり、コースから外れると燃料が一定量減る。燃料切れになるとゲームオーバー。
- プレイヤーは途中に落ちている燃料缶で燃料が補給できる他、各チェックポイントに到着した時にも、走行順位に応じて燃料が補給される。
- レースをモチーフとしていて、順位が設定されていてスタート時には90位からはじまる、レースと無関係のトラック以外の車を追い越すと順位が上がっていき、1位になると車が出なくなる。
- 通常は真上からの見下ろし視点であるが、ゴールが近づくと後方視点からの3D画面になる。3D画面では正面から来る車を素早く避けなければならない(なお、この画面では順位は変わらない)。
- チェックポイントは以下の通り。
- ニューヨークまで到着すると、またロサンゼルスから始まるが、排気量のより大きいオートバイに搭乗することになる。排気量が大きくなる分、バイクの最高速度は高くなるが、その分燃費が悪くなり燃料の減る速度が速くなる。また、速度が速くなる分バイクの操作が難しくなるなど、難易度が上昇する。
移植 [編集]
セガのSG-1000と任天堂のファミリーコンピュータへと移植されている。ファミコンへの移植版は、アイレムがファミコンで出した初のゲームであり、カートリッジにLEDランプが付いていた事でも知られる。SG-1000版では敵車の動きがよけ易く設定されているなど難易度はやさしい。
プレイステーションとセガサターンにも「アイレムアーケードクラシックス」として移植され、本作が収録されている。
その他 [編集]
海外版のタイトルは「Traverse USA」。「ジッピーレース」と同一の基板で、ディップスイッチを切り替えることでタイトルの変更が可能。ウィリアムスがライセンス生産した北米版のタイトルは『MotoRace USA』。