クロロアセトフェノン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| クロロアセトフェノン | |
|---|---|
| IUPAC名 | 2-Chloro-1-phenylethanone |
| 別名 | 塩化フェナシル CNガス |
| 分子式 | C8H13ClO |
| 分子量 | 154.59 |
| CAS登録番号 | [532-27-4] |
| 融点 | 26.8 °C |
クロロアセトフェノン(chloroacetophenone)とは催涙剤の一種で日本でも防犯グッズの催涙スプレーとして市販されている。また、世界各国の警察が暴徒鎮圧用として使用している。日本の警察も保有している。[1]塩化フェナシル (phenacyl chloride)、CNガス とも呼ばれる。
目に入ると激しい痛みを感じ、大量には入った場合には一時的に失明する場合もある。呼吸器に入ると激しくクシャミが出る。 曝露時の症状が激しいが後遺症が残ることは無い。
1918年米国で毒ガスとして開発された。日本陸軍においては「緑二号」と呼ばれた。
[編集] 製造法
[編集] 脚注
- ^ 警察官等の催涙スプレーの使用に関する規則 平成十四年五月二十三日国家公安委員会規則第十七号
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||