カワゲラ
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| カワゲラ目(襀翅目) | ||||||||||||
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カワゲラ科のモデル
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カワゲラは襀翅目(せきしもく、カワゲラ目、Plecoptera)の昆虫の総称。半変態群に所属する。
特徴 [編集]
体は上下にやや扁平で、頭から尾の先まであまり幅の変わらない棒状。やややわらかくて弱い。ほとんどの種で前翅より後翅の方が広く、不飛翔時は体の幅と同じくらいに扁平に重ねて翅をたたむが、トワダカワゲラ(Scopura longa Ueno)やセッケイカワゲラのように翅のないものもある。
幼虫は水生で、その形は成虫とほぼ同じで、羽だけがない。成虫はすべての種で陸生である。成虫は咀嚼口式である。また、幼虫期の長さには種によってばらつきがある。
有翅亜綱の昆虫のなかでは最も原始的な昆虫のグループのひとつで、二畳紀の地層には現在の種に近い昆虫の化石が発見されている。
参考文献 [編集]
- 石川良輔 『昆虫の誕生 - 一千万種への進化と分化』 中央公論社〈中公新書〉、1996年、ISBN 4-12-101327-1。