ガロアムシ

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?ガロアムシ目(非翅目)

Galloisiana nipponensis
(長野県白馬での標本個体)
分類
動物界 Animalia
節足動物門 Arthropoda
昆虫綱 Insecta
ガロアムシ目 Grylloblattodea
Walker, 1914
ウィキメディア・コモンズ

ガロアムシは、昆虫綱ガロアムシ目非翅目、Grylloblattodea、Notoptera)の昆虫の総称。日本で最初に発見したフランスの外交官 E. Gallois にちなんで名づけられた。コオロギモドキとも言う。

現在知られているのは1科3属に属する23種。日本からは6種が知られる。

細長い体をした、無翅の昆虫である。成長すると2cmになるものもある、そこそこは大きい昆虫である。全体に黄褐色などの薄い色をしている。体は細長く、腹部の末端に一対の鞭状の尾角がある。頭部はやや平らな卵形で、複眼は極めて退化的。歩脚は歩行に適した形である。

地中や洞窟から採集されることが多いが、一般人が見ることはまずない昆虫である。

マントファスマ目と近縁である。それぞれをガロアムシ亜目 (Grylloblattodea) ・マントファスマ亜目とし、あわせて非翅目 (Notoptera) とすることがある。

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