トリガーハート エグゼリカ
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| ジャンル | シューティング(高機動シューティング) |
|---|---|
| 対応機種 | アーケード(AC) ドリームキャスト(DC) Xbox 360(360、Live Arcade) iアプリ プレイステーション2(PS2、『〜エンハンスド』) |
| 開発元 | 童 |
| 発売元 | 童 アルケミスト(PS2) |
| 人数 | 1人 |
| メディア | AC:NAOMI-GD DC:GD-ROM 360:ダウンロード販売(94MB) PS2:DVD |
| 発売日 | AC:2006年5月末 DC:2007年2月22日 360:2008年2月27日 iアプリ:2008年12月1日 PS2:2009年3月26日 |
| 価格 | DC:5,800円(通常版) DC:7,800円(限定版) 360:800MSP(約1,200円) PS2:8,190円(通常版) PS2:13,440円(ねんどろいどスペシャルセット) |
| 対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) CERO:B(12才以上対象)(PS2のみ) |
『トリガーハート エグゼリカ』(TriggerHeart EXELICA)は2006年5月末に株式会社童(わらし)から販売されたアーケードゲーム。使用システム基板はNAOMIでジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。
なお「トリガーハート エグゼリカ」の表記についてはGRAのこだわりで、「トリガーハート」と「エグゼリカ」の間は全角スペースで区切るのが正式な表記とされている。[1]。
目次 |
[編集] 概要
操作は8方向レバーと、Aボタンで自動連射の「ショット」、Bボタンで「アンカーショット(後述)」、Cボタンで「ボム」の3ボタンを用いる。システム基板にはNAOMIを使用している。
「得点アイテム」を効率良く稼いでいくためには、ゲームの特徴である「アンカーショット」を敵の位置を考えながらうまく使う必要があるため、パズル的要素も含んでいる。
自機は一見してメカを装備したスクール水着、競泳水着を着た美少女という、当時の他のシューティングゲームと比べると非常にストレートな萌えを思わせる「メカ少女」的なデザインが特徴的である。美少女キャラクター及びメカ少女関係の雑誌から記事として取り上げられた他、『月刊アルカディア』では、2006年12月号~2007年4月号にかけてファンページが連載されていた。なお、2006年度の『アルカディア』のキャラクター投票では、主人公エグゼリカが1位に選ばれたのをはじめ、登場する全てのキャラクターがランクインしている。
2001年にハードが生産中止となっているドリームキャストへの移植版発売が、2006年12月に発表され話題となった。これは2007年2月22日に発売された。この作品が童のドリームキャスト参入作になる。童はドリームキャスト発売前より参入を発表しており、発売から実に8年越しで公約を果たしたことになる。
移植版では、新規カットインとボイスが追加され、「ストーリーモード」や「アレンジモード」などの新モードも追加された。サウンドトラックCDと小冊子の特典がついた「限定版」も同時発売。なお、ドリームキャスト版は、本体が生産中止になって久しいにも係わらず、予約販売のみの限定版が完売したことに加え、メッセサンオーの週間売り上げでも1位を記録するなどの反響を得た。その後は、ドラマCDや設定集のついた攻略本、フィギュアなどキャラクター面でのアプローチも行われている。
2008年2月27日よりXBOX 360 LiveArcade(以下XBLA版と明記)でも配信。XBLA版は、ドリームキャスト版とは異なった新規カットインの追加、16:9ワイドテレビやハイビジョンへの対応などの演出面の強化が施され、オンラインランキングにも対応しているが、ドリームキャスト版にあったストーリーモードやアレンジモードは存在しない。移植作業にはガルチも関わった。このXBLA版のオンラインランキングは、スコアに関してはコンティニュー以前のスコアが、到達ステージに関してはコンティニューの是非に関係なく最後に到達したステージがサーバーに記録される。例えばスコアを5千万点稼いで3面で死亡し、コンティニューしてオールクリアした場合、「スコア5千万点でオールクリアした」とみなされる。
2009年3月26日にはアルケミストからプレイステーション2版『トリガーハート エグゼリカ エンハンスド』が発売された。開発は、XBLA版に引き続いてガルチが担当。
[編集] 主な特徴
[編集] アンカーショット
本作の最も特徴的なギミック。アンカーショットボタン(以下Bボタン)を押すと「アンカー」と呼ばれる特殊弾を発射、これが命中した敵を侵食し始め表示される侵食度が100パーセントになると、その敵を捕まえて振り回せるようになる。これをキャプチャーという。
キャプチャーした敵は敵弾や敵本体に接触すると、弾を消したり敵にダメージを与えるとともに耐久力が減少する。表示された耐久力の続く限り敵をキャプチャーし続けることが出来る。また、キャプチャーした敵で敵弾を防ぐと「得点アイテム」に変えることが出来る。耐久力は大きな敵ほど大きくなるが、そのぶん完全にキャプチャーするまで時間がかかる。
キャプチャー中、Bボタンを押し続けると敵との距離をそのままに保持しつつ移動することが出来る。Bボタンを離すと敵をその場で爆破することができ、その時発生した爆風で付近の敵にダメージを与えると共に敵弾を消すことができる。
Bボタンを押しつつショットボタン(以下Aボタン)を押すことにより、敵を引き寄せることが出来る。その状態でレバーを回転させるとジャイアントスイングのように敵を振り回す。Bボタンを押しつつAボタンを離すと回転を止めることができ、逆にAボタンを押しつつBボタンを離すとハンマー投げのように勢いよく敵を放り投げる。投げられた敵は強力な貫通弾と化し、周囲の敵弾を「得点アイテム」に変えつつ敵を破壊する。狙いを付けるには少々慣れが必要であるが、攻撃力と弾消し能力が高い。また、回転中に敵に当てることでも大きな威力を発揮する。
地上敵やステージボスなどはキャプチャーすることは出来ず、代わりにBボタンでロックオンという動作がを行える。その状態でAボタンを押すことで、自機が移動してもロックオンした敵に集中的に当て続けられるショットを放つ。
移植版においては、オプションの設定でキャプチャーした後に自動で回転するように設定する事が出来る。キャプチャーした敵を回転させるのに慣れていない初心者向けの設定。
なお、敵を捕まえ攻撃に転用するアイデア他にはグレートラグタイムショー、スペースボンパー、ダライアスシリーズ等にも取り入れられている。
[編集] 得点アイテム
敵を倒したり、上記のアンカーショットを利用した方法で出現する。Aボタンを離すことで、画面上にある全ての得点アイテムを自機に引き寄せることが出来る。得点アイテムは大きさによってランクが5段階あり、大きければ大きいほどランクが高い。得点アイテムは、出現後すぐに取得せずに画面上にしばらく放置することで大きくなりランクが上がっていく。なお、得点アイテム自体は画面後ろに流れていくため、高い得点を得るには上記の引き寄せる技のタイミングが重要である。
[編集] V.B.A.S.
「V.B.A.S. / Variable stage Boss Attack System」とは、プレイヤーの現在のプレイ状況によってボスの難易度が変わるシステム。スコアを稼ごうとせずにただ単にクリアするだけなら簡単に、スコア目的ならば弾幕系シューティングのごとく激しくボスと戦うことが出来る。
[編集] ドリームキャスト版のみに存在するモード
当作品のドリームキャスト版には「ストーリーモード」と「アレンジモード」というモードが追加されている。
[編集] ストーリーモード
ストーリーモードは、各ステージの冒頭などでキャラクターの会話が挿入されるのが特徴。コンティニューの有無などのプレイの結果でエンディングが変わる。稼いだ得点に関わらず、ステージ1、3、5でフェインティアが登場する事を除けば、アーケードモードとの違いは無い。
[編集] アレンジモード
アレンジモードは、上級者向けの高難易度モードである。敵弾の数が増え、コンティニュー不可能だが、得点を稼ぎやすいという特徴がある。
[編集] XBLA版のみに存在する要素
[編集] オンラインランキング
XBLA版では自分の得点をサーバーにアップロードする事で、世界中のプレイヤーと順位を競う事が可能となっている。アップロードはプレイ終了時に自動で行われるので、特別な操作をする必要は無い。ランキングはエグゼリカ、クルエルティアのEASY、NORMAL、HARDの各難易度の6項目にて別々に集計されている。なお、ランキングの登録及び閲覧は無料のシルバーメンバーシップでも可能である。ただし残機、ボム数、エクステンドの設定が全てデフォルトの状態になっていないと正当なスコアと見なされず、アップロードは行われない。これらの設定を変更すると登録されない旨の警告が出る。
[編集] 実績
XBLA版では他のXbox360の全てのゲームと同様、ゲームの進行状況に応じて様々な「実績」を獲得する事が可能となっている。本作の実績は全部で12項目存在し、全て獲得した際のゲーマースコアは合計200ポイントとなっている。ただしあくまでも実績なので、獲得したからといってゲームの進行が有利になったりはしないので注意。
[編集] iアプリ版に存在する要素
アーケードや他の移植版にはないステージとボスが追加されており、携帯電話用のコンテンツも多数配信されている。
[編集] KUMASH!
本編のシステムを用いたパズルゲームで、色分けされた敵をキャプチャーして、開いたパネルに投げ込む。
その際、投げ込んだ敵とパネルの色が同じだとFEVERゲージが上昇し、MAXになるとFEVERモードに突入し、パネルが金塊パネルに変化して高得点が得られるようになる。
[編集] PS2版に存在する要素
アドベンチャーゲーム的なビジュアルおよび音声が挿入される「ストーリーモード」を追加。また、フェインティア(オリジナル)が使用可能になっている。
なお、P.A.WORKSによるオープニングムービーも追加されている。
- PS2版オープニングソング
- 『GRAVITY ERROR』
- 作詞/作曲:志倉千代丸
- 編曲:上野浩司
- 歌:彩音
[編集] あらすじ
地球から遠く離れた星系で超惑星規模防衛組織チルダは、ヴァーミスと呼ばれる敵との戦いに少女型兵器トリガーハートを投入していた。
トリガーハートであるエグゼリカとクルエルティアは、戦闘中に敵軍の退避に巻き込まれて地球へと転送されてしまう。
もとの星系に帰ることもかなわず、戦いの結末を知ることも出来ず、地球での暮らしに溶け込みながら修復を行っていたが、退避していた敵軍の残存兵力が地球を襲撃。
第二の故郷となった地球を守るためにエグゼリカとクルエルティアはヴァーミスと戦う。
[編集] 用語設定
- チルダ
- 地球から遠く離れた星系の超惑星規模防衛組織。
- ヴァーミス
- 自律戦闘単位集団。金属細胞と生体装甲を持つ兵器群。兵器として進化するために、戦闘によって淘汰を受けると共に、接触した相手から情報を取り込む。
- トリガーハート
- 対ヴァーミス局地戦闘用として有人兵器を超える高性能化のためにチルダが造った12体の少女型兵器。人間とほぼ同様の人格を持つ。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
[編集] 登場キャラクター
[編集] プレイヤーキャラ
- エグゼリカ(TH60 EXELICA)
- (声:河原木志穂)
- 本作の主人公。すみれ色の髪に童顔、白いスクール水着を着ているような外観のトリガーハート。トリガーハート中の最新鋭機であり、ダウンサイジングに成功したため体躯も小柄。彼女の意志に従って駆動する戦闘ユニット半自律随伴砲撃艦「アールスティア」(Ar'stear)(砲撃担当)とアンカーユニット「ディアフェンド」(D'rfend)(アンカー担当)を従えて戦闘する。
- 移動スピードが他のキャラクターよりも遅いが、ショットが一定周期で拡散するタイプなので小型敵の殲滅力が高く扱いやすい。
- ショットタイプ:威力の低い広範囲型
- 移動スピード:並
- アンカーを引き寄せる速度:並
- クルエルティア(TH32 CRUELTEAR)
- (声:清水こずえ)
- 赤い髪を持ち、黒い競泳水着を着ているような外観のトリガーハート。エグゼリカに先行して生まれた「姉」であり、エグゼリカからは「姉さん」と呼ばれて慕われている。気性はやや熱血らしい。主力装備は戦闘ユニット半自律随伴砲撃艦「カルノバーン」(Cr'nbarn)2機。うち1機は応急改修によりアンカーユニット「カルノバーン・ヴィス」として運用されている。
- ショットが前方集中型で途切れることなく連射できる。移動速度もあるため、敵のコントロールがしやすい。
- ショットタイプ:威力が並の集中型
- 移動速度:速い
- アンカーを引き寄せる速度:速い
- フェインティア(オリジナル)(TH44 FAINTEAR)※PS2版限定追加キャラ
- (声:水樹奈々)
- クルエルティア以降、エグゼリカ以前に起動したトリガーハートで、最新型であるエグゼリカは彼女の存在を知らない。DC版では名前が登場するのみだが、PS2版ではプレイヤーキャラとして使用できるようになっている。
- 単機での作戦中にヴァーミスに捕獲された。どこに捕らえられているかはフェインティア・イミテイトも知らないが、DC版のストーリーモードではプレイ結果によっては捜索することになる。
- PS2版ではヴァーミスに捕獲された後、自力で脱出した(その際にユニットの一部をパージしている)が、地球に飛ばされてしまう。本来の装備の半自律随伴砲撃艦は失っており、代わりの装備としてテスト用砲撃艦「ガルシリーズ」2機を用いている。ガルシリーズは砲撃専用艦「ガルトゥース」、砲撃&アンカー艦「ガルクアード」で構成されている。
- レーザーの威力が高く、自機と縦軸を揃えて動く性質から移動しながら薙ぎ払うことも可能だが、画面から消えるまで次弾の発射ができない。全キャラクター中最速でレーザーの火力もあって殲滅力の高さは随一だが、弾幕の密度の高いエリアではそれが仇になる。ロックオンのショットはレーザーよりも火力に劣る反面スピードが落ち着く。
- このように利点、欠点がはっきりとした性能をした(スタッフの弁を借りれば「ジャジャ馬」)キャラクターであり、他の2キャラとは別のゲーム性を持っている。
- ショットタイプ:威力が高いレーザーショット
- 移動速度:極端に速い
- アンカーを引き寄せる速度:速い
- 補足
-
- トリガーハートは12体が存在するとされている。エグゼリカは「TH60」、クルエルティアは「TH32」、フェインティア(オリジナル)は「TH44(アーカイヴ・アンカーの設定ではTH38)」のトリガーハートナンバーを持つ。防諜上の理由から、完全な連番になっていない。
[編集] その他
- フェインティア・イミテイト(FAINTEAR IMITATE)
- (声:石橋優子(アーケード、DC、XBLA)、桑谷夏子(ドラマCD、PS2))
- シースルー状のボディスーツをまとって出現し、エグゼリカ、クルエルティアと敵対する謎のトリガーハート。
- アンカーユニットや随伴砲撃艦を持たず、外部拡張攻撃ユニット群「ファルドット」(Fardott)を多数繰り出し攻撃してくる。外部拡張ユニットはアンカーによる侵食を許してしまう弱点を持つものの、単純な破壊力の比較では随伴砲撃艦を上回る。
- エグゼリカやクルエルティアがそれぞれの随伴艦に対して僚艦としての信頼を寄せているのに対し、フェインティア・イミテイトにとってファルドットは半ば使い捨ての存在でしかない。
- 外部拡張攻撃ユニットは高エネルギー収束型「ファルドット・ナクト」、中射程砲撃型「ファルドット・ヴィス」、高機動型「ファルドット・メル」、フェインティア・イミテイトがエグゼリカとクルエルティアに託し、彼女達が地球で起ったヴァーミスとの戦闘記録のデータを搭載する為に使った外殻「ファルドット・シェル」の4種類が確認されている他、設定画のみで劇中未登場の随伴砲撃艦を模したタイプもある。
- アーケードモードでは1面,3面でアイテムカウンタを一定以上稼ぐとボスを倒した後に出現し交戦となり、5面でボスの前に登場するものの自動でストーリーが進むため戦闘はしない。ドリームキャスト版のストーリーモードでは、アイテムカウンタを稼がずとも1面,3面,5面で登場し、その全てで交戦となる。XboxLive版は1面と3面ではアーケード版と同様だが、さらに5面での登場時も交戦するように変更された。
- その正体は、ヴァーミスがオリジナルのフェインティアを捕えて解析して作り出したコピーで、名称もオリジナルのフェインティアに似ている為(クルエルティアがオリジナルのフェインティアに誤認するほど)に付いた暫定的なものであり、ヴァーミス側でも発掘機材と呼称し、名称を与えていない。
- 解析が不完全なため、もっと強くなるために本物のトリガーハートのパーツ(特にアンカーユニット)を求めている。
- DC版のストーリーモードでプレイ結果によっては、最後にトリガーハートの誇りに目覚め、冷静沈着な性格も取り戻す。
- XBLA版ではヴァーミスから開放された際の性格がDC版から180度変更され、コントロール下状態よりもさらに豪快な性格になった。
- iアプリ版のオマケゲーム『KUMASH!』では、エグゼクマと共にプレイヤーキャラとして使用できるようになっている。
- エグゼクマ
- (声:渡辺久美子)
- ドラマCD、およびアルカディアの専門コーナーに登場した、フェインティア・イミテイトのお付きのクマ型。
- カレーライスを作るように言われても「かたくなに」ハヤシライスを作る(その真意は不明)ため、フェインティア・イミテイトはハヤシライスをカレーライスと勘違いしている。
- エグゼクマの顔は左右の目が「E」、口が「x」になっており、組み合わせると「ヨ x E」……つまり「エグゼ」と読める、という「お遊び」になっている。なお、向かって左の「E」は裏焼きであるが、これはタイトルロゴの「ヨXELICA」にも見られるとおり、デザイン上の処理である。
- なお、ドラマCDでは毒な言葉を結構吐いたり、ボケ突っ込みの両方をこなしたりと、ゲーム本編には登場しないキャラならではの自由な行動を見せる。
- iアプリ版のオマケゲーム『KUMASH!』では、フェインティア・イミテイトと共にプレイヤーキャラとして使用できるようになっており、ゲームのほうでは初登場である。
- オムレット
- エグゼリカが地球で飼っている猫。エグゼリカエンディングに登場する。
- 名前はストーリー原案にて確認できるが、DC版には出てこない。
- カルナ(C'r_na)
- (声:福圓美里)
- トリガーハートを回収・保護・修復する支援艦(バックアッパー)「カルナダイン」の搭載AI。PS2版にて追加された。
- 当初、カルナダインはストーリーの原案のみの存在であった。
- スキルトール
- (声:Yoji Ueda)
- 地球でエグゼリカたちと出会い、保護した地球の老人。
- エグゼリカとクルエルティアを娘として扱い、エグゼリカにはおとうさんと呼ばれる。これは、「おじいちゃん」と呼ばれるのを嫌がっているため。
- ストーリー原案のみの存在だったが、PS2版のストーリーモードで登場している。
- ワット
- スキルトールが飼っている犬で、クルエルティアに懐いている。PS2版にて追加された。
- プレータ
- (声:Kohichi Kazumura)
- フェインティアが搭乗している支援艇の搭載AI。カルナとは異なり、イメージデータがない。PS2版にて追加された。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] 制作スタッフ
[編集] 関連商品
- 「トリガーハート エグゼリカ 攻略&設定資料集アーカイヴ・アンカー」
- 2007年7月29日にキルタイムコミュニケーションから出版された攻略本・各種設定集。巻末に九頭龍剣之介と七六の4コマ漫画が付属する。
- 「トリガーハート エグゼリカ ~パラレルアンカー~」
- 2007年8月24日にフロンティアワークスから発売されたドラマCD。シリアスパートとギャグパートの二つに別れている。シリアスパートはゲーム本編の後日談、ギャグパートについてはアニラジ形式となっており、平成以前の時代に関するネタやテイスト、内輪ネタ、および内容の一部がネタとして使われたアニメ・インターネットから発生した話題に関するネタ(トリガーニートからのニートネタも含む)などが主である。 なお、フェインティアの担当声優が変更されている。
- 「1/8 エグゼリカフィギュア(アルター)」
- 爪塚ヒロユキが原型師を務めたフィギュア。アルターから2008年3月に発売。当時は1/8キャラクターフィギュア史上最大のパッケージになるといわれており、童の公式サイトにはXbox 360の大きさと比較した写真が置かれている。
- 「1/8 エグゼリカフィギュア(トイズワークス)」
- 上記アルター版とは別に、トイズワークスが制作したフィギュア。2008年10月に発売。
[編集] 備考
[編集] 雑誌連載
月刊アルカディアに「トリガーハート エクステンション」というコーナーが掲載された。エグゼクマというキャラが書き起こされており、同コーナーではゲームには登場しない裏設定なども掲載されていた。
また、イラストコンテストも行われ、オリジナルトリガーハートのイラストも募集された。
[編集] その他
アンカーとキャプチャーについては、初期の段階では投網のようにフィールドで覆われた複数の敵をまとめて振り回すタイプであった。また、開発当初は、クルエルティアの原案キャラクターデザインは少女型ではなく、外観から見ても分かる人型ロボットのデザインであった。
[編集] 脚注
- ^ "設定資料 第七回『エグゼリカ・ユニット装備状態そのニ』". 童「トリガーハート エグゼリカ」公式サイト. 2008年8月17日 閲覧。より

