メッセサンオー
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株式会社メッセサンオー(MESSE SANOH)は、東京都千代田区に本社を置くテレビゲーム・アダルトゲーム・同人ゲーム・同人誌の販売店である。元は「三桜(さんおう)電気」のという店名の家電専門店。1984年にTVゲーム(当時はファミコン)の販売開始し、1989年にゲーム専門店になった際に店名を「メッセサンオー」へと改めた。店名の由来は「幕張メッセみたいに大きな店にしたい!」という願いを込めたもの。
1987年にPCゲームの販売を開始し、1992年より同人ゲーム、1994年に同人誌、1996年に輸入ゲームの取り扱いをはじめ、2001年には女性向け(ボーイズラブ)の販売をしている。
[編集] 概要
- 秋葉原に5店舗を構える。秋葉原以外への出店は極めて慎重で、大阪・日本橋への出店例があるのみである。しかし、商品をアダルトゲームのみに絞ったことが災いし、売り上げ不振により2005年8月に閉店した。
- アダルトゲームの流通量の過半数をソフマップ・メッセサンオーの2社で占めているとされる。これは、テレホンカードなどのオリジナルの購入特典を付けた影響による。
- 同様に家庭用ゲーム機のギャルゲーや乙女ゲームの取り扱いも多く、メッセサンオーのゲームソフト売り上げランキングは一般的な全国レベルのランキングと大きく異なることがままある[1]。
- コミケなど大規模な同人誌即売会が行われた日には特に混雑する。
- かつてはAmiga&PCパーツ専門店・OVERTOPを運営していたが、2005年に閉店した。
中古品は取り扱っておらず、系列店のTRADERで取り扱っている。中古ゲームソフトの販売を巡って裁判が行われていた2000年ごろ、ライバル店のソフマップは中古ゲームソフトの取り扱いを中止していたのに対して、TRADERでは取り扱いに大きな変化はなかった。ただし、TRADERは株式会社トレーダーであり、メッセサンオーとは別組織になっている。

