インターネットにおける言語の使用

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

インターネット上で最も多く利用されている言語英語である。英語を母語とする話者は3億2200万人、外国語とする話者は2億人である。

中国語は世界で最も多く話されている言語であり、インターネット上では 2番目に多く使用されている。中国オンライン人口は急速に増えている一方、世界で2番目に人口が多いインド公用語であるヒンディー語は、インターネット上では利用者が少ない。これは、インドにおいてインターネットへ接続が可能な人々は人口に対して少数であり、インターネットに接続可能な人々は英語を好んで使用する傾向にあるためである。

Internet World Statsによる2010年の調査[1]では、次のようになっている。

順位 言語 ネット利用者 話者人口 全ネット人口に 言語のインター 2000年-2010年
対する割合 ネット普及率 の成長率
1 エイ/英語 053700万人/5億3700万人 127800万人/12億7800万人 27.3% 42.0% 0281.2%
2 チュウゴク/中国語 044500万人/4億4500万人 136600万人/13億6600万人 22.6% 32.6% 1277.4%
3 スペイン語 015300万人/1億5300万人 042000万人/4億2000万人 07.8% 36.5% 0743.2%
4 ニホン/日本語 009900万人/9900万人 012700万人/1億2700万人 05.0% 78.2% 0110.6%
5 ポルトガル語 008300万人/8300万人 025000万人/2億5000万人 04.2% 33.0% 0989.6%
6 ドイツ語 007500万人/9300万人 009600万人/1億3000万人 03.8% 78.6% 0173.1%
7 アラビア語 006500万人/6500万人 034700万人/3億4700万人 03.3% 18.8% 2501.2%
8 フランス語 006000万人/6000万人 034800万人/3億4800万人 03.0% 17.2% 0398.2%
9 ロシア語 006000万人/6000万人 013900万人/1億3900万人 03.0% 42.8% 1825.8%
10 チョウセン/朝鮮語 003900万人/3900万人 007100万人/7100万人 02.0% 55.2% 0107.1%

脚注[編集]

  1. ^ Top Ten Internet Languages - World Internet Statistics

関連項目[編集]